ノート:全称記号
過去ログ
- 2006年2月14日 (火) 00:21 以前の議論 - 記号∀のアスキーアート的用法についての諸議論
記事名について
[編集]なんとなくですが、記事名を全称量化子に変更しませんか? 存在記号についても特称量化子と呼んだほうが(というか記号名としてではなくて概念名として扱うほうが)記事内での座りがよさそうな感覚があるので、このような提案をしてみた次第です。と言っても私はこれらの記事に何か書けるとかいう人間でもないので、こっそりここに書いておくことにします。--Lem 2006年2月24日 (金) 06:16 (UTC)
∀ガンダムについて
[編集]過去ログを読むと、アスキーアートと同じようなものとして論じられた経緯があるようですが、∀ガンダムでは全称記号の意味を、過去の物語の総括りの象徴として使っているので、関連項目として妥当だと考えます。作品タイトルの中ではターンエーと読ませますが、それは当記事には無関係です。全称記号の意味と記号の一致がすなわち、双方の記事の関連です。以下、∀ガンダムから抜粋『ガンダムシリーズ作品群との繋がり[編集] 「∀」という記号は、集合論や論理学で用いられる全称記号であり、「全ての〜」を意味する。「A(最初)に戻る」という意味からターンエーと読むこととした。つまり『∀ガンダム』には、『機動戦士ガンダム』を始めとした「宇宙世紀シリーズ」の歴史だけでなく、それぞれ独立した世界観を持つ「未来世紀」や「アフターコロニー」、「アフターウォー」といった富野が制作に携わっていない作品群の歴史全てを総括したいという思いが込められている。それゆえ、人類の幾多にも及ぶ宇宙戦争の歴史を「黒歴史」と総称し、「地球に住む人類と、宇宙に進出したコロニーや月に住む人類との幾多にも及ぶ戦争は、どういう結末を迎えたのか?」といった部分も作中で語られ、見方によっては、すべてのガンダム作品(『Gのレコンギスタ』は除く。詳細は後述)が最終的に行き着く、富野曰く「ガンダムの総決算」的作品[6]となっている。』--106.132.56.134 2015年10月22日 (木) 09:47 (UTC)