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ノート:全日本大学野球連盟

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日程編成の特徴について

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1部リーグに加盟するチームは殆どが6チームで構成されているが、その連盟の伝統的なマッチアップ(早慶戦、関関戦など)の開催週はそのカードのみを開催したり、また使用球場のグラウンド整備の配慮などから6チーム全てが同じ日に試合をすることが殆どなく、1日で開催されるのは2試合(4チーム出場)が一般的である。

以上の記載を加えられたようですが、総当たり戦を行なっている全国29リーグ(東海地区を3リーグとカウント、トーナメントの九州地区を除く)の内、11リーグでは同日3カード制の日程編成を組んでいます。 決して多数派とはいえませんが、全日本連盟の説明で『殆んどなく』『一般的』と説明するのは不適切ではないかと思います。

また、各リーグの日程編成は各リーグの連盟運営に任されかつ帰属していることなので、 全日本の加盟連盟の説明としてはやはり場所が不適切と感じます。全日本は指導もなにも行なってはいません。 あまり特定リーグ中心の特定方法方法中心にそれを一般的だ主流だというのは大学野球とくに全日本連盟の運営と実態に合わないと思います。実際に主流ではありませんし。 六大学のほうにも加筆されているようですが、ああいう補足・説明で十分であるように思いますがいかがでしょうか?--陸奥守 2005年9月5日 (月) 12:12 (UTC)[返信]

2005年9月5日 (月) 12:29に更に変更されたようですが、 ここに書くべき内容かどうかは一考していただけた結果なのか(メッセージを読んだ結果なのかどうか) はタイミング的に尚早かと思うのでそのテントは別にコメントです。 主なリーグとして東都を上げておられますが、東都は伝統的カードのマッチアップは行いっていません。 最終週で1カードを組むのは前季リーグ戦の順位成績で1位対2位です。 少なくともその点はは事実と異なっています。

で、ですが、(ちょっと繰り返しになりますが)各リーグの日程も、使用球場も、何校でリーグを組むのか? 総当りでやるのかトーナメントでやるのかも含めて、全日本連盟は各リーグに一切の指示も要求も命令もしおらず 各リーグが勝手にやっていることです。それが実態です。 その旨の説明は詳細に説明しても不適切ではないでしょうが、 個々のリーグ(複数あったとしても)特徴を全日本大学野球連盟の章で記載するのは適切とは思いませんがいかがでしょうか? それはその特徴が主要リーグと巷で言われているリーグかどうかは一切無関係だと思います。--陸奥守 2005年9月5日 (月) 12:59 (UTC)[返信]

加盟連盟の個別リーグの特徴に関する記述の削除について

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前述の呼びかけに応じる気配がないので、それを考慮した変更も含め形で修正しました。--陸奥守 2005年9月7日 (水) 10:08 (UTC)[返信]

医学部チーム。医大についての記述

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以下の理由で修正。

  1. ここの記事は、医学部や医学部チームの経歴を研究記述する記事ではない。順天堂大学の前歴がどうこうというのは無関係。(例え仮に順大が医学部しかなかったとしても、この文章の目的は、医学部チームの殆どは別活動になっていることを解説しているので不要。)
  2. 個別例を全て挙げながら、~多い。というのは日本語としてむじゅんのあるおかしな文章。
  3. 個別例をいちいち列記するのは適切とは言いがたい。内部リンクなりここの連盟で加盟校一覧を見ればわかることであり、ここの連盟や加盟校の加盟脱退状況を全日本連盟の記述内で解説するのは望ましくない。

それと、上記とは関係なく、元々冒頭分にはふさわしくないとおもわれたので概略に移動。 --陸奥守 2007年3月14日 (水) 07:56 (UTC)[返信]

順大をどうとるかは別として2or3チームしかないのに「多い」は変なので3チームしかないとしたがご了承いただきたい。--学生野球ファン 2007年3月14日 (水) 08:52 (UTC)[返信]

何か勘違いしてませんか?(元文をよく読み直してみてください。)多いのは、2,3チーム
(私は順天堂大が医科大・医学部チームに当たるとは考えていませんし、4年生ではない医科歯科系単科大学からその後に総合大学になったチームは実際順天堂大だけではなく、順天堂大を大学野球界においてことさら医科歯科系大学として特別視するに該当するとは思えません。実際非医科大学化してからの順天堂大学公式野球部には殆ど医学部の学生は所属していません。←もちろん仮に数人いたからといってその瞬間、医科系チームになるわけでもありません。)
のことなのではなく、その2,3チーム以外の全ての方ですよ。で、過去から未来永劫その2,3チームなわけでない(事実、過去はずうっとその2,3チーム固定だったわけではない)ので、いちいち変わるたびに変更しなければならない記載は出来るだけ避けた方がいい(してはいけないという意味ではなく、変更しなくていい記述が可能ならばそちらの方が最適という意味)【理由1】ということです。加えて(私は)個々の医学部・医科大チームがどこの連盟に所属して活動するかは、個々の野球部チームの問題なので、全日本大学野球連盟の記事中でことさら、校名や校数に拘る必要性は薄い【理由2】と思っています。傾向として多いか少ないか、殆どないとかそういうレベルでの紹介で十分だと思われます。更に加えて、~医科大学の公式野球部が実際にこの全日本大学野球連盟に所属しているかどうかは、各連盟には所属加盟校一覧が具備されているので、それらを参照すればおのずとわかること【理由3】です。医科歯科系チームのみを具体的な校名を列記(この段階では校名の列記には一応同意されたみたいですが、考え方としての話なので、一応触れさせていただきました。)したり校数を列記することはこの記事の役割からは逸脱していると思います。また、順天堂の例のように、そこの計上する根拠が薄い場合も多々あると思うので、そこを考慮すると尚さらここで校数の記述に拘るのは記事全体の信頼性の問題にもなります。(後述にも関連)
一点だけではなく、上記した複数の理由により、私は校数を明記することは回避した方がいいと思います。将来においても繰り返し議論を起こす元にもなります。それを解っていながらどういう問題を含んだ記述をわざわざするのもおよそ適切な判断とは思えません。
百歩譲ってこの記事中(全日本大学野球連盟の記事中)で医科系大学の校数などを記載する価値がある条件を述べるなら、全日本大学野球連盟の全加盟校を分析して、総合大・文系総合大、理系総合大、各単科系大、あるいは国公立・私立などの分類をきちんと行ってそれを一覧紹介した場合になるのではないでしょうか?(因みに、私はもともとさほど必要性を感じないので自ら調査分析、分類表の作成をすることはしませんが。しれと、恐らく将来的なメンテナンスもあなたがずっとやるか、きちんと引継ぎしたあなたの意思を受け継いだ人じゃないと毎年データ更新できる人はいないと思いますが。個々の連盟の加盟状況は気づいた人がちょこちょこやるでしょうが。)そういう観点でのものなら逆に全日本大学野球の記事中での記事としては必然性があると思います。
但しそれを行う場合に注意が必要なのは、分類の根拠が明確な妥当性(少なくとも多くの人が納得できる)があることです。先のように、かつて順天堂大は医科大学だった(それを自分は知っている)からとか、現状の分類条件での無理やり的な曖昧な条件での分類はその時点で分類価値の信頼性をかなり下げてしまう(前述にも関連)ことになります。確かに分析する観点としては面白いとは思いますが、曖昧?な主観の基準で分類するくらいなら、そこまで細かい分類をするほどでもない気がします。それが出来ていない観点での分類などを、もしどうしてもやりたいのなら個人のサイトでの研究と考察として紹介すればよろしいのではないでしょうか。--陸奥守 2007年3月14日 (水) 18:09 (UTC)若干変更[返信]
上記を書いていて、そもそも医科系に限定していることが多少問題あることに気づきました。6年制になっているという特殊性を考慮した場合でも、少なくとも医科歯科系とするべきです。また、総合的に判断して、他連盟まで含めた事情を全日本の記述で 詳細に行う必要性 が薄いので、それらを考慮して、メインの記述は大学野球側に移設しました。

--陸奥守 2007年3月14日 (水) 18:12 (UTC)[返信]

大学野球も見たがとてもいい内容にまとめられている。すばらしい。御貴殿は賢い。大学野球の普及に今後もその調子で貢献してくれたまえ。よろしく頼む。--学生野球ファン 2007年3月15日 (木) 10:38 (UTC)

ご理解いただけた?部分には感謝いたします。但し、当方は別に大学野球の普及や貢献といった限定された狭い視野でwikiの編集を行っているわけではありませんのであしからずです。それと、失礼かもしれませんが、そちらの議論応答にはなんとなく相手を茶化すような言い回しのニュアンスを感じます(もし勘違いでしたらすみません。)。少なくともそう感じさせる可能性がある文章です。仮にそういうものを意図していないのなら、今後は表現手法をご一考された方がいいと思います。もし意図的にやっておられるのなら、、、もうそれは人間性や品位・価値観に関する問題で、他人がとやかく言うことではないのでご自由にされてよろしいかと思います。因みにですが、今回の文章表現に対してそう感じたのはあくまで私の個人感です。そちらのそういう意図が事実かどうかの話をしているのではなく、受け手からみた場合の感じ方の話ですので、改めてここでそちらの意図的なものの真偽について表明する必要もありませんし、それについてどうだこうだ、ここで議論を繰り返す必要性も感じていません。ですので、あなたの言い回しにそう感じた相手がいるという程度で心に留め置きください。--陸奥守 2007年3月15日 (木) 19:43 (UTC)[返信]