ノート:全日本卓球選手権大会
統合提案
[編集]現在別の記事が立てられている、全日本卓球選手権大会マスターズの部、ホープス・カブ・バンビの部、カデットの部の3記事を全日本卓球選手権大会に統合することを提案します。理由は、一大会のカテゴリに過ぎず、過剰な細分化に当たると思われるからです。単独記事としての記事の成長は見込めないと考えます。--Shadow ump 2008年11月3日 (月) 04:07 (UTC)
- まずホープス・カブ・バンビについては文句なく賛成、カデットも同様に賛成します。加筆するとしたら優勝者一覧を書くぐらいしかありませんが、年少選手の優勝者一覧を記載することには否定的な意見もあります。独立項目を作成して問題ない人物については当該記事で触れれば良く、削除依頼の審議の結果、削除という結論が出うる一覧を加筆するのはリスクが多いでしょう。マスターズについてですが本記事に加筆する方法と全日本社会人卓球選手権をマスターズに統合する方法と2通りが考えられると思います。個人的には後者が良いと思います。--Tiyoringo 2008年11月3日 (月) 05:11 (UTC)
年度と年の表記について
[編集]本文中にあるように、かつては年末に開催されていましたが、2003年度から翌年1月に行われるようになり、2019年1月(2018年度)の大会までは正式名称が年度表記されていました。しかし2020年1月の大会から「2020年全日本卓球選手権大会」と正式名称で年度表記がされなくなっていますので、歴代結果に2020年大会の優勝者を追記するにあたりわざわざ「2019」年度とするとかえっておかしい気がします。大会の歴史の途中から年度表記をやめて年の表記にする際、どうすればより自然に見えるでしょうか?
- 表の1行目「年度」の列を「年」に変更し、2003年度の上に1行挿入し「2003年度からは翌年1月開催に変更」とことわりを入れて、次の行を2004年に変更、以下は年の数字を1ずつずらす(2003年の行がなくなるが、以後は連続した数字となる)
- 表の1行目「年度」はそのままにして、2018年度の下に1行挿入し「以後は年度→年の表記に変更」とことわりを入れて、次の行に2020年大会の結果を入れる(2019年の行がなくなる)
といった案が浮かびます(他にもあるかもしれません)。開催時期を変更したのも15年以上前のことですので、前者をベースにするのがより自然に見えますが、いかがでしょうか。また、このような年度→年の表記変更をうまく処理している例が他競技などであったら教えていただけると幸いです。--BigbirdMD(会話) 2020年1月19日 (日) 11:40 (UTC)
- 他はわかりませんが、初期は年度が正式ならそれに会わせるべきだと思います。もう表が長いので途中で挿入なら新規にしたら良いと思います。2003と2020年からかは実質と形式の問題なのでどちらかでもいいような気がしますが、書き換える面倒があるので、その場合現状維持が良いかなと思いますがお好きにしていただいて結構です。最後に余計な忠告すみません。次の話題は普通は下にするものだと思います。--Ricecenter(会話) 2020年1月19日 (日) 20:38 (UTC)
ご回答ありがとうございます。既にほかの方が現状維持の形式で追記をされていますので、今回はそのままにしておこうと思います。ついでなのでこの話題を下に移動しておきます。--BigbirdMD(会話) 2020年1月20日 (月) 10:12 (UTC)