ノート:児島明子
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学歴に疑問
[編集]宝田明さんの元妻の児島明子さんの学歴が間違っています。土佐女子中高ではございません。校区内の高知市立中卒・低偏差値の商業高校卒です。同級生に聞けば事実判明します。--58.0.119.241(会話) 2014年7月29日 (火) 19:20 (UTC)
スリーサイズの比較
[編集]役に立つかはともかく、参考のために置いていきます。
年 | 名前 | 国名 | 身長 | B | W | H | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1952 | アルミ・クーセラ | フィンランド | 165 | 86 | 58 | 86 | |
1953 | クリスティアン・マルテル | フランス | 168 | 84 | 56 | 89 | |
1954 | ミリアム・スティーブンソン | USA | 168 | 91 | 61 | 91 | |
1955 | ヒレヴィ・ロンビン | スウェーデン | 170 | 91 | 58 | 91 | |
1956 | キャロル・モリス | USA | 170 | 91 | 64 | 91 | |
1957 | グラディス・ツェンダー | ペルー | 170 | 91 | 60 | 91 | |
1958 | ルス・マリナ・スールアガ | コロンビア | 168 | 90 | 60 | 90 | 身長163cmとする資料もある |
1959 | 児島明子 | 日本 | 168 | 94 | 58 | 97 | |
1960 | リンダ・ビメント | USA | 168 | 94 | 58 | 91 | |
1961 | マルレーネ・シュミット | ドイツ | 173 | 93 | 58 | 91 | |
1978 | マーガレット・ガーディナー | 南アフリカ | 179 | 97 | 71 | 97 |
名前 | 国名 | 身長 | B | W | H | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
Carmela Künzel | ドイツ | 170 | 96 | 58 | 94 | |
Hélene Savigny | ベルギー | 167 | 91 | 61 | 91 | |
Vera Regina Ribeiro | ブラジル | 170 | 94 | 58 | 94 | |
Olga Beatriz Pumarejo | コロンビア | 163 | 89 | 58 | 91 | |
Oh Hyun Joo | 韓国 | 160 | 88 | 53 | 88 | |
Sigridur Thorvaldsdóttir | アイスランド | 170 | 89 | 55 | 89 | |
Rina Izakov | イスラエル | 170 | 94 | 63 | 96 | |
Pamela Anne Searle | イングランド | 170 | 91 | 61 | 91 | |
Francoise St-Laurent | フランス | 170 | 86 | 56 | 89 | |
Zoidsa Kouroukli | ギリシャ | 167 | 89 | 58 | 91 | |
児島明子 | 日本 | 168 | 94 | 58 | 96 | |
Jorunn Kristjansen | ノルウェー | 173 | 86 | 61 | 89 | |
Zuzanna Cembrowska | ポーランド | 167 | 91 | 66 | 91 | |
Marie Louise Ekstrom | スウェーデン | 170 | 89 | 63 | 89 | |
Terry Lynn Huntingdon | USA | 170 | 91 | 58 | 91 |
--ねこの森には帰れない(会話) 2019年4月19日 (金) 13:00 (UTC)
- 国名を追加しました。--Capellanor(会話) 2019年4月23日 (火) 08:46 (UTC)
- マーガレット・ガーディナーを追加しました。--Capellanor(会話) 2021年6月4日 (金) 21:53 (UTC)
返信
[編集]ねこの森には帰れないさん、ありがとうございます。 ミリアム・スティーブンソンとルス・マリナ・スールアガの身長に疑問があります。 英語版のlist of miss universe titleholdersを参照して下さい。 ミリアムの身長は5ft6in=176cmと誤った換算をしているサイトがあります。 --Capellanor(会話) 2019年4月19日 (金) 14:56 (UTC)
- 各種出典の寄せ集めなので個別にみると誤りも含まれているかもしれません。とにかく、その二人の身長だけでも再確認すべきですね。何日かお待ちください。--ねこの森には帰れない(会話) 2019年4月20日 (土) 03:53 (UTC)
- ミリアム・スティーブンソンおよびルス・マリナ・スールアガの身長について。ミス・ユニバース公式サイト[1]で確認とれません。英語版のList_of_Miss_Universe_titleholdersによるとミリアム・スティーブンソン:168 cm、ルス・マリナ・スールアガ:163 cm。その出典まで遡ると、ミリアム・スティーブンソンの優勝を伝える新聞報道[2]では168cm。おそらくこれが正解です。
- ルス・マリナ・スールアガについて。優勝を伝える新聞報道[3]によると163cm。ただし[4]によると168cm。どちらが正しいとも判断しがたいです。いまの私に言えるのはここまでです。上に挙げた表は修正しておきました。--ねこの森には帰れない(会話) 2019年4月21日 (日) 01:35 (UTC)
- ねこの森には帰れないさん、ありがとうございます。クリスティアン・マルテルについても異なる新聞記事があり、追加しました。--Capellanor(会話) 2019年4月21日 (日) 02:56 (UTC)
- ありがとうございます。いつものことながらCapellanorさんの情報収集力は素晴らしいです。「ミス・ユニバース受賞時のサイズを児島明子と比較する」という趣旨に従えば、新聞記事は発行の日付も判断材料になると思います。--ねこの森には帰れない(会話) 2019年4月21日 (日) 08:33 (UTC)
- クリスティアン・マルテルについて。以前私が使用した出典はリンク切れその他の理由で現在使用できません。使用可能な[5]に従えば168cm, 84-56-89。おそらくこれが正解です。--ねこの森には帰れない(会話) 2019年4月22日 (月) 01:31 (UTC)
- リンダ・ビメント、マルレーネ・シュミットについて追加しました。--Capellanor(会話) 2019年4月22日 (月) 23:03 (UTC)
- ミリアム・スティーブンソンについて。他との比較上、四捨五入します。36インチ=91.48cm --Capellanor(会話) 2019年4月23日 (火) 02:47 (UTC)
スリーサイズ
[編集]ある本に次のような記述を発見しました。
当時の読売新聞によれば、身長一六七・五センチ。体重五四・四キロ、バスト九四センチ、ウエスト五八・四センチ、ヒップ九六・五センチ。西洋人に見劣りしない姿形が観客を魅了した。 — 読売新聞昭和時代プロジェクト、[6]
興味深いことに、記事本文(2020年8月21日09:01の版)の「世界大会で児島のスリーサイズは37-23-38インチと認定されている」という記述をもとにメートル法に換算したところ、上述の本の記述と有効数字3桁で一致しました。 --ねこの森には帰れない(会話) 2020年12月4日 (金) 02:15 (UTC)
- はい、これは確かにインチからの換算ですね。数十年前どこかの図書館で元の読売新聞を見た記憶があります。興味深い資料をありがとうございました。--Capellanor(会話) 2020年12月4日 (金) 05:01 (UTC)
- 朝日新聞の報道[7]によると世界大会優勝時のサイズは168センチ、55キロ、93-58-97である。 --ねこの森には帰れない(会話) 2021年12月23日 (木) 06:41 (UTC)
出典
[編集]- ^ “PAST WINNERS”. missuniverse.com. IMG Universe, LLC.. 2019年4月20日閲覧。
- ^ “South Carolina's Miriam Stevenson Wins "Miss Universe"; Miss Brazil Second”. Spokane Daily Chronicle. (1954年7月24日)
- ^ “New Miss Universe Is Looking for Husband, Not Movie Glamour”. Lakeland Ledger. (1958年7月27日)
- ^ Cortesía Todelar. “LUZ MARINA ZULUAGA (Reina)”. Colombia.com. 2018年12月11日閲覧。
- ^ “French Pastry - New Miss Universe is a Cute Parisian Dish”. Spokane Daily Chronicle. (1952年7月18日)
- ^ 読売新聞昭和時代プロジェクト『昭和時代 三十年代』中央公論新社、2012年7月10日、215頁。ISBN 978-4-12-004392-5。
- ^ 「ミス・ユニバース 児島さんに栄冠」『朝日新聞』1959年7月26日、朝刊。