ノート:光進丸

これは三代目光進丸の記事。加山さんが作った船は代々「光進丸」の呼称を引き継いでいるので、初代から解説していくべきじゃないかな。今建造中の四代目があるらしい。全長100mくらいになるとか。Mishika（会話） 2018年4月3日 (火) 00:24 (UTC)[返信]

ソースが無いため書き換え、修正はしませんが、全長が約3万m、幅が約6mって何なんですか？--雲越亭出蔵（会話） 2018年4月3日 (火) 23:58 (UTC)[返信]

船の仕様は、当記事作成者が出典としていた個人ブログ（当記事では削除済み）の記述をそのままコピー＆ペーストしていますね。個人ブログの全長データのカンマミスがそのまま当記事に反映されています。--雲越亭出蔵（会話） 2018年4月4日 (水) 00:15 (UTC)[返信]

返信 (Mishikaさん宛) とりあえず重要な部分に「3代目」だとわかるよう明記しておきましたが、初代、2代目等については分からなかったので特に加筆していません。4代目も含め、出典があるのなら是非加筆をお願い致します。

返信 (雲越亭出蔵さん宛) 船の仕様について、ニュースを出典に是正しました。総重量と全長しか見つけられなかったので他は手付かずです。--MK0210（会話） 2018年4月4日 (水) 01:49 (UTC)[返信]

加山さんは何冊か随筆集を出していますが、公立図書館には割と所蔵されているようです。地元の図書館にもありました。光進丸のこともかなりでてきます。Googleブックスでも、当該の場所読めますが、本を手にとって見たほうがよいかもと思います。最初、最初ヨットサイズから始まって、代々この名前を持ち船につけているようです。Mishika（会話） 2018年4月4日 (水) 08:03 (UTC)[返信]

返信 (MK0210さん宛) ソース調査と記述修正、ありがとうございました。--雲越亭出蔵（会話） 2018年4月5日 (木) 13:23 (UTC)[返信]