ノート:光文社

「主なベストセラー」の基準

一部コメント・アウトしました。

• 『最驚!ガッツ伝説』 - ネットで検索したところ30万部は到達しているようです。『読め!』は90万部弱らしいので、このくらいの部数が基準のような気がしますが。ちょっとしたタレント本ならこのくらいの部数は珍しくないようにも思えます。
• 『稼ぐが勝ち』 - ビジネス書としては驚異の売上のようですが、20万部くらいのようなので掲載するには議論が必要かもしれません。
• 『明日の記憶』 - そんなに特筆するほど売れていないと思います。文芸書ならば100万部を基準にしてもいいかもしれません。

それぞれ軽く検索をかけただけなので、最新のソースがあればお願いします。掲載基準についても意見がある方願いします。--CLOCKTOWER 2007年4月14日 (土) 07:08 (UTC)