ノート:修羅の伝説
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惨敗とヒットについて
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この節の議論はすでに終了していると考えられるため、過去ログ化を提案します。そうではないとお考えの方は、このテンプレートを削除し議論を続けてください。ワーナー成増(会話) 2017年11月19日 (日) 07:18 (UTC)
ワーナー成増です。 2017年9月3日 (日) 21:41 (JST)、「ヒットし」にテンプレート{{要検証範囲}}を追加する編集をしました[1]。
私の所有する『キネマ旬報』では「ヒット」とは真逆のことが書かれています。
ヒットには、大ヒットもあれば、スマッシュ・ヒットや様々な表現があり、また、立場が違えば、映画の興行成績の評価も違ったりすることもありますが、例えば、ある人は「健闘した」、またある人は「残念な結果」とか。しかし、映画の興行に詳しい人が「惨敗」とコメントした映画に対して、別の人が「ヒット」扱いすることは普通はないと思います。
また、この『キネマ旬報』は1992年度の決算号なので、大ヒットから残念ながらヒットに届かなかった映画まで、邦画・洋画の興行成績(配給収入)が多数掲載されていますが、「修羅の伝説」の興行成績は掲載されていません。映画会社はヒットした映画だけでなく、ヒットしなかった映画も興行成績を発表しますが、ある一定ライン以下の惨敗した映画の成績は発表を避けます。それに該当すると思われます。東映は配給収入2.5億円の『一杯のかけそば』までは発表しているので、それ以下の成績であることが予想されます。
2次使用のビデオの販売やレンタルが好稼動だったため、儲けが出て、ヒット扱いになったのでしょうか? --ワーナー成増(会話) 2017年9月4日 (月) 08:41 (UTC)
- 一次資料の「ヒット」よりも二次資料の「惨敗」の方がより信頼性があると考え修正しました。--ワーナー成増(会話) 2017年9月25日 (月) 12:45 (UTC)