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ノート:俗語一覧

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Wikipedia:ウィキペディアは何でないかよりコピー

  1. 語法案内ではありません。ウィキペディアはビジネス用語や熟語・慣用句などを説明するものではありません。その他のような項目を作らないようにしてください。もちろん、百科事典の観点から、ある語がどのように使われているかを言及することは非常に重要です。例えば、万一使用法が与えられていないなら、en:freedomの記事は長い議論ばかりになってしまうでしょう。また、ハッカー用語やコンピューター用語、スラングや方言の使用法案内でもありません。我々は人々にハッカーのような話し方や関西弁での話し方を教えているのではありません。我々は百科事典を書いているのです。もちろん、ハッカー文化についての奥行きのある記事のために、ハッカー特有の俗語についての説明をすることは、理解するために必要ならば歓迎されるでしょう。

よって、おちんちんのように百科事典的になるようなエントリならともかく、赤リンクを作ったままにする等の行為は上記のような状況を作り出す可能性もあります。編集方針ガイドとして。 --61.202.118.206 2005年8月30日 (火) 02:59 (UTC)[返信]

このエントリいらなくない?

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並んでいる言葉のレベルがバラバラです。初版記述者何をやっている?211.125.13.180 2006年7月3日 (月) 11:13 (UTC)[返信]

私もそう思います。せめて、「俗語」の定義でスクリーニングしてもらいたいものです。----Tomzo 2006年9月1日 (金) 06:54 (UTC)[返信]

この記事まさに誰得って感じです・・・。日常俗語とか性俗語とか慣用句とかネット由来のスラングとか・・・。辞書にすらなりません。--121.83.32.190 2009年3月9日 (月) 05:56 (UTC)[返信]

俗称一覧との境界線は?

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最初に、冒頭でWikipedia:ウィキペディアは何でないかに基づいた忠告がありましたが、言葉の文化を紐解く意味では、辞書とかぶらない範囲で結構ではないかと。ただし、この項目に限ったことではありませんけれども、未執筆の項目を示す赤リンクがやたら多いのはいかがなものでしょうか。しかも、作ったとしてもあまり意味がないものが。かくいう筆者もそのくちですが、#REDIRECTを用いるとか、ウィクショナリーに転送できるようにするといった工夫をしたほうがいいと思います。

ところで本題ですが、この項目のエントリのかなりの部分が、俗称一覧に乗せたほうが相応しいものが多い気がするのは僕だけでしょうか。しかも、品位を欠くものが多すぎるのではと。適材適所への配置を心がけ、よりユーティリティを高めたいものです。 2006年8月21日(月)15:30