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ノート:佐竹蓬平

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書誌情報について

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岡田樗軒『近世逸人画事』の書誌情報、発行年と発行所を記してください。飯田市美術博物館の図録丸写しで、該当書を読まれていないのなら、この部分は削除すべきです。--Falcated会話2020年4月11日 (土) 02:22 (UTC)[返信]

確かに、岡田樗軒『近世逸人画事』は直接参照しておりません。読みたくても、新型コロナの影響で掲載されている『<定本>日本絵画論大成 第10巻』(ぺりかん社、1998年)が、すぐに図書館で読めないので(図録は手元にありますが、こちらは所持しておりません)。しかし、「当該部分を削除せよ」というのは少し言い過ぎではないでしょうか。脚注に載せました槇村洋介氏の論文では、『近世逸人画事』で蓬平に言及した部分がほぼ引用されていると思われ、同論文の脚注1に理由が詳しく解説がされています。なお、ページ数を明示しなかった、というか出来なかったのは、古い図録のためかページ数が印刷されていないからです。--Foldingfan会話2020年4月11日 (土) 11:30 (UTC)[返信]
お返事ありがとうございます。2019年に書かれているのですから、コロナ関係ないですよね。原本を見ていないのでしたら、参考文献には入れず、注釈に止めておけば良いのです。たとえば私がまとめた百万塔陀羅尼での注13・15のように、「[22]より孫引き」 と正直に書いておけば、あらぬ疑いを受けずに済みます。--Falcated会話2020年4月12日 (日) 14:49 (UTC)[返信]
NDLデジタルで見られる坂崎担編『日本画談大観』ではp.1288に記載あり。 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/954090 p.1280には「文政七年没す 歳四十六歳」としか書かれていないので、原本にも版行年は記されていないのでしょう。まあ19世紀始めでいいのでは? でもなぜ、「一時上野国(群馬県)沼田に住んだとあるが、これは明らかな間違いである」と根拠も示さずに断定できるんですか?「略歴」も全体に文体が固いし、飯田市美術博物館の図録解説を丸写ししてるとしか思えないのですが。畠山記念館の時もそうでしたが、著作権のこと、分かってます?--Falcated会話2020年4月12日 (日) 15:25 (UTC)[返信]