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ノート:佐渡弁

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多数のベージから「佐渡弁」にリダイレクトされていたので新規に作りました。

等を参考にして抜粋、編集しました。--makuin-goo 2007年6月5日 (火) 11:16 (UTC)[返信]

アクセントについて群馬弁と共通するかのような記載がありますが、 群馬弁のアクセントと佐渡弁のアクセントはずいぶん違います。 むしろ共通しないと見たほうがよいと思います。--219.99.103.249東京都

「同一地域内でも集落によって方言の使用方法、アクセントが異なる地域がある。山間部のみ名古屋弁のアクセントが加わるなど。」という記述はどのような意味でしょうか?要出典にしておきます。--Haruharu 2008年1月5日 (土) 13:45 (UTC)[返信]

山間部で名古屋弁のアクセントが加わるという部分は削除しておきます。--Haruharu 2008年4月18日 (金) 17:46 (UTC)[返信]

要出典も削除。羽茂滝平から羽茂大橋までは名古屋風という感想には共感できます。--makuin-goo 2008年5月5日 (月) 06:01 (UTC)[返信]

地域の分け方について

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両津地区・相川地区・真野地区・南部地区という分け方は適当ではないように思います。真野地区というよりは国中地区としたほうがより適当になるかと思いますがどうでしょうか。--はちめ子会話2014年12月30日 (火) 13:48 (UTC)[返信]

『講座方言学6 中部地方の方言』p280及びp281 によると、およそ次のように記述されています。(引用ではなく要約しています)
<要約ここから>
佐渡方言は大きく三つに分けることができる。
1、佐渡南部方言。「羽茂ことば」や「前浜ことば」。小木町、羽茂町、赤泊村。
2、佐渡中部方言。「国中ことば」。両津市、金井町、新穂村、畑野町、真野町、佐和田町など。
3、佐渡北部方言。「海府ことば」。外海府及び内海府。相川町を北部方言の中に入れるのかどうかについては異論があるところである。
<要約ここまで>
これを踏まえて、語彙を列挙する項の前に、地域差についての項を立てる方法があるかもしれません。--ひと煮立ち会話2015年1月2日 (金) 11:31 (UTC)[返信]