ノート:佐々木力
この記事は2007年12月24日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
この項目では存命人物を扱っているため、公式方針である存命人物の伝記を厳守する必要があります。訴訟になりそうな記述については、出典が明記されていなかったり、信頼性に乏しい情報源を出典としている場合、直ちに除去しなければなりません。{{要出典}}や{{要検証}}などのタグを貼るなどして記述の出典を求める行為は、このケースにおいては間違った対応です。そのような記述を残したままにしないでください。名誉毀損のおそれのある記述については特にこれが強く当てはまります。 |
- 削除依頼が出され、五時間半後に削除が決まりました。あまりに早すぎ、十分に議論がなされたとは言えないと思います。12/22にこのノートに記した通り、実名入りで事件を報じたメディアは二つありますが、削除依頼の議論では全く無視されていますし、植草一秀の例などと比べても均衡を欠いています。--Kazhik 2007年12月25日 (火) 10:06 (UTC)
セクハラ事件について
[編集]佐々木力氏によるセクハラ事件に関し、記述が追加されたり削除されたりしています。
(1) 彼は2004年12月24日に勤務先の東京大学から二ヶ月の停職処分を受けた。大学は「被害者の人権に配慮する」という理由で彼の氏名を公表しなかった。(2) 週刊新潮が2005/01/20号で佐々木氏の実名を報じた。(3) 国際主義労働者全国協議会が2005年4月10日付の機関紙で事件の経過を詳しく説明し、かつて所属していた彼を除名したことを公表した。…というのが基本的な事実です。Wikipediaでも最低限度のことは書いていいのではないかと思います。--Kazhik 2007年12月22日 (土) 04:56 (UTC)
- 執拗に削除を続けている人物がいますが、大学当局から処分があり、大手メディアの報道もあり、公人でもあるわけだから、削除根拠をはっきりさせてほしい。山本—以上の署名の無いコメントは、210.249.76.142(会話/whois)さんが[2007年12月22日 (木) 15:24]に投稿したものです(Bellcricketによる付記)。
- 記事に保護をかけました。編集合戦はおやめください。--Bellcricket 2007年12月24日 (月) 08:27 (UTC)
セクハラ事件に関して
[編集]WP:NOTのうち「ウィキペディアは演説をする場所ではありません」をよくお読み下さい。--Lonicera 2007年12月24日 (月) 14:45 (UTC)
記事の再作成に際して
[編集]作成保護の解除を踏まえ、新たに記事を立項しました。保護解除の議論の中で申し上げた内容の一部を、改めてこちらでも表明しておきます。
この記事は、不祥事処分などが絡んで、法的問題が生じる可能性が懸念され、また、それ以前の判の記述が極めて貧弱であったため、一度削除されています。今回作成した新たな初版では、すべての記述に典拠をつけた上で、不祥事については言及していません。不祥事関係については、今後、適宜加筆し、議論して合意形成を図り、必要に応じて版指定削除を重ねればよいはずです。
山田としては、不祥事関係の記述があること自体には反対しませんが、自分でその点について加筆するつもりはありませんし、記述の典拠については慎重な姿勢をとりたいと思います。少なくとも、上で言及されている国際主義労働者全国協議会の機関紙の記事としてウェブ上に掲出されている記述は典拠として不適切であるように思います。この情報源は、政治的党派が、除名ないし絶縁した相手について述べている内容ですので、信頼できる第三者とはいえないと考えるからです。週刊誌の記事については、典拠とすることに一定の妥当性は認められるかと思いますが、信頼性において不十分と判断されることもあるかと思います。
いずれにせよ、典拠の提示に無頓着な編集合戦が生じて、再度、保護に至るといった事態は望ましくないと思います。皆さんの慎重な編集を期待します。--山田晴通(会話) 2015年9月1日 (火) 11:56 (UTC)
国際主義労働者全国協議会機関紙の典拠としての妥当性について
[編集]既に、「#記事の再作成に際して」においても愚考する所を述べましたが、記事の典拠のひとつとして提示されているる「国際主義労働者全国協議会の機関紙の記事としてウェブ上に掲出されている記述」は典拠として不適切です。
「Wikipedia:存命人物の伝記#信頼できる情報源」には、「党派的ウェブサイトや読者の限られたあまり知られていない新聞にしかない情報は取り扱いに注意すべきであり、もし名誉毀損の恐れがあれば、そもそも用いるべきではありません。」とあります。この情報源は、政治的党派が、除名ないし絶縁した相手について述べている内容ですから、典拠として提示することには様々な意味で問題があります。
とりあえず、週刊新潮の記事(本当は、記事名やページ数などをきちんと書いていただきたい所ですが)がありますので、これを典拠から外しても、記事内容には問題は生じません。
特にご異論がなければ、この「国際主義労働者全国協議会の機関紙の記事」を典拠として取り上げないことを確認し、記事から除去したいと思います。ご意見をいただければ幸いです。--山田晴通(会話) 2015年9月18日 (金) 15:57 (UTC)
- (報告)2015年9月19日 (土) 04:54 (UTC) におけるIP氏による編集によって、「国際主義労働者全国協議会の機関紙の記事」は典拠から除去されました。--山田晴通(会話) 2015年9月22日 (火) 20:05 (UTC)