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ノート:会津弁

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盆地内では七五三をふつう七草と呼んでるようですが、盆地以外はいかがですか?訂正・追加等宜しく——以上の署名の無いコメントは、58.93.16.83ノート/Whois)さんが 2006年10月6日 (金) 22:04 (UTC)、2006年10月6日 (金) 22:19 (UTC) に投稿したものです(三畔 2011年5月1日 (日) 05:49 (UTC)による付記)。[返信]

会津地方の中でも、南会津郡只見町・南郷村の辺りは、普通の会津弁とは明らかに言葉が違いました。 (私の両親の出生地でして、訪れたときに驚いたものです。) どなたか、お願いします・・・。——以上の署名の無いコメントは、60.41.18.21ノート/Whois)さんが 2007年1月23日 (火) 09:23 (UTC) に投稿したものです(三畔 2011年5月1日 (日) 05:49 (UTC)による付記)。[返信]

2007年になって投稿されたかたへ、使用例の矢印が(→)と(->)の2通りなってますので矢印統一すすめてます!通常は(->)、参照は(→)、同義語は(=)です、いかがでしょうか?--以上の署名のないコメントは、60.34.230.89会話/Whois)さんが 2007年7月30日 19:13:21 (UTC) に投稿したものです(バスケ少年による付記)。

七日町について

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七日町駅は方言じゃありません。古来は七日をなぬかと読んでいました。普通になぬかで変換できます。Sadaharu 2008年3月6日 (木) 07:37 (UTC)[返信]

いつのまにか 

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内容が大幅に添削されています。なぜ、田島地方以外の使用例が大幅に削除されたのですか?削除にあたってのノートもみつかりませんし、一言断るべきではありませんか!あなた一人のウィキでありません。 --60.41.6.234 2010年4月13日 (火) 11:54 (UTC)tak[返信]

本文の一部転記

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次の記述は本文に載せられていましたが、出典がないためノートページに移されました。本文に載せる際は出典を明記し、検証可能性を満たすようにしてください。これについての議論はノート:日本語の方言#出典のない記述の除去を参照してください。

旧田島町周辺で使用される会津弁の文法的解説

※会津若松市内と共通する点もあり。

  1. 受動態の語尾に「-ちゃ」の変化形を用いる。
    • 「やられた」→「やらっちゃ」、「送られて来た」→「うぐらっちぇ来た」
  2. 「-しましょう」と、何かを他人に勧める場合や、行動を促す場合、また何かをお願いする場合は「-やれ」が付く。
    • 「そんなこと言わないで下さい」→「そだごと言わねでけろやれー」、「さっさとご飯食べなさい」→「ごっこど、まんま食えやれ」。より丁寧には、「食べて下さい」→「くわっせ」、「そこの道を空けて下さい」→「そごの道あげてくんつぇ」となる。(「-っせ」「-くんつぇ」は身内との会話では用いない。また、「-っせ」は否定文には対応出来ないが、「-くんつぇ」は否定文にも対応できる。「先に乗って下さい」→「先に乗らっせ」、「言わないで下さい」→「言わねでくんつぇ」。「-っせ」は他人に物事を薦める感じで、「-くんつぇ」の方が若干命令の意が強い)
  3. 疑問形は「-がよ?」(推量・選択)「-だど?」(疑問)「-べ?」(確認)となる。
    • 「朝何時に起きるの?」→「あさげ、何時に起ぎんだど?」
    • 「面白くないのかしら?」→「おもしぇぐねーのがよ?」、「これですか?」→「これがよ?」
    • 「美味しいでしょ?」→「うめべ?」「うめぇーべ?」「うめがんべ?」
  4. 同時進行を示す言葉、つまり標準語の「-しながら」に該当するものは存在せず、動詞を二度繰り返すことでそれを意味する。
    • 「テレビを観ながら、ご飯を食べる」→「テレビみーみー、まんま食う」
    • 「喧嘩しながらも、行ったよ」→「喧嘩しーしー、行ったわー」

筆者の主観による独自研究的な長文は削除しました。書籍などによって一般に知られていることのみ載せてください。その上で、2009年7月18日の版まであった「会津弁の例」を復活させました。田島町周辺の文法的解説は、筆者自身の内省によるものだということと、「会津弁」の記事なのに範囲が限定されすぎ、ということでこちらに移しました。--Henlly2010年4月29日 (木) 06:47 (UTC)マークアップ修正--Henlly会話2017年9月12日 (火) 05:19 (UTC)[返信]