ノート:伊藤茂
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現行ヴァージョンの記述は、伊藤茂個人の解説というより、伊藤が政界にあった時代の社会党の歴史を主とし、ところどころ伊藤個人の話が付随する内容になっていて、やや違和感があります。218.47.18.74 2006年7月19日 (水) 17:02 (UTC)
- 同感です。大幅に改稿しました。--深沢明人 2008年3月1日 (土) 08:56 (UTC)
この項目に限らず、1994年4月の羽田内閣発足に際し社会党は閣外協力に転じ、翌5月に小沢一郎が社会党を排除したために村山委員長が激怒して連立から離脱したという趣旨の記述がウィキペディア上で散見されますが、社会党が連立を離脱したのは、羽田が首相に指名された翌日の4月26日のことです。社会党も入閣するつもりで首相指名では羽田に投票したのですが、その直後社会党抜きの院内会派「改新」の結成が発表されたため、組閣前に連立離脱を決定したのです。閣外協力もしていません。しばしば目にするので、訂正するとともに付記しておきます。--深沢明人 2008年3月1日 (土) 08:56 (UTC)
1991年の土井から田辺への委員長交代に際し政審会長に留任し、92年7月の参院選惨敗後、政審会長を辞任し副委員長に就任したとありますが、『政官要覧』平成11年前期号の伊藤茂の項には、土井たか子委員長の下で政審会長として5年間つとめた。平成3年8月旧社会党副委員長にとあります。平成3年は1991年です。検証できなかったのでそのままにしていますが、どちらが正しいのでしょうか。--深沢明人 2008年3月1日 (土) 08:56 (UTC)