ノート:伊藤剛 (評論家)
この記事は過去に削除依頼の審議対象になりました。新しく依頼を提出する場合、以下を参考にしてください。
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この項目では存命人物を扱っているため、公式方針である存命人物の伝記を厳守する必要があります。訴訟になりそうな記述については、出典が明記されていなかったり、信頼性に乏しい情報源を出典としている場合、直ちに除去しなければなりません。{{要出典}}や{{要検証}}などのタグを貼るなどして記述の出典を求める行為は、このケースにおいては間違った対応です。そのような記述を残したままにしないでください。名誉毀損のおそれのある記述については特にこれが強く当てはまります。 |
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名誉毀損裁判ほかの経緯の編集について
[編集]私Euprymnaberryiはこの項に書きました:2008年10月20日(月)03:35 (UTC)
フリーライターとして唐沢俊一に師事。しかし、1998年7月に出版された岡田斗司夫編『国際おたく大学』(光文社)における「サブカルのパンドラの箱~伊藤(バカ)くん問題」という記事が名誉毀損等に当たるとして、11月、岡田と光文社、および、その記事を書いた、かつての師の唐沢俊一とその妻であるソルボンヌK子を東京地裁に提訴。裁判所の勧告により、翌1999年7月23日、「誹謗中傷的」という文言を含む謝罪文の掲載を条件に和解。伊藤本人の後日の弁によれば、伊藤は12歳のころから特異な精神疾患を発症し、1997-98年のころはもっとも状態が悪く、同記事はこの精神疾患に対する差別的な文言を含んでいたので提訴した、という。しかし、彼がこの自分の精神疾患について公表したのは、2004年1月8日の本人ブログによってであり、また、伊藤の精神疾患の有無および病名については、医師によって判断がわかれている。伊藤は、その後、唐沢に代えて夏目房之介を師と仰ぎ、日本マンガ学会を中心に、竹内オサム、竹内一郎(さいふうめい)に対する批判を展開しており、とくに竹内一郎が『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』によって2005年3月に九州大学で博士号を取得し、2007年11月に第28回サントリー学芸賞を受賞したことに関して、宮本大人とともに、学位を認めた九州大学や学術賞選者の三浦雅士に対しても激しい口撃を加えている。また、2008年11月には、アマゾンの書評欄において、純丘曜彰が竹内の本をほめ、自分の本をけなしたとして、伊藤は、ブログにおいて、自分が武蔵野美術大学や東京工芸大学などに非常勤講師として高く認められている、として、強く挑発した。しかし、これらのいずれの組織や人物からも、伊藤に対する反論はない。伊藤本人によれば、2008年9月18日放送のNHK『BSマンガ夜話』に出演するはずだったが、岡田の意見などにより、取りやめになった、という。しかし、NHK側は、たんに番組独自の判断である、といっている。
これに対して、121.94.13.28さんから私Euprymnaberryiあてに会話があり、この項の記述部分が削除されました。
「睡眠障害」と「精神疾患」は別種のカテゴリであり、記述は不適当。また本人のブログの記述(*)は、過去に医師の無理解により取り合われなかったものが後に専門医により過眠症と診断されたというもので、「精神疾患の有無および病名については、医師によって判断がわかれている」というまとめはおかしい。「医師によって判断がわかれている」と記述するのならば、複数の医師による診断結果などの根拠が必要。さらに本人のブログをはじめ、情報の出典がひとつも記されておらず、中立的な記述とは言えない。*http://d.hatena.ne.jp/goito-mineral/20040108 --121.94.13.28 2008年10月30日 (木) 01:09 (UTC)
これを魔誡英豪艾許さんがリバートしたところ、また別のIPユーザー名で59.171.186.200さんが注なしに削除しました。記述に問題があるのであれば、正しくなるように加筆するか、すくなくとも、このノートできちんと議論しませんか。--Euprymnaberryi 2008年11月2日 (日) 03:37 (UTC)
Euprymnaberryiさんへ。ご自分の記述に問題がないと主張するのなら、出典をきちんと明記して、閲覧者が比較参照できるようにするべきです。実際、出典と思われる伊藤氏のブログの記述と、Euprymnaberryiさんの記述は上手くあわず、歪曲があるように思えます。そのことが指摘されているのにまったく改善されていないのでは、悪意のある記述と受け取られても仕方ないのではありませんか。まず典拠を示すべきです。 それから、常識的に考えて「睡眠障害」を「特異な精神疾患」と書くのは、例えるなら胃潰瘍を「特異な内臓疾患」と書くようなものではありませんか。「中立的」と書かれていますが、必要以上に大きな疾患であるかのように思わせる印象操作です。 --58.0.137.40 2008年11月3日 (月) 23:19 (UTC) 出典が必要と思われる箇所に「要出典」タグをつけておきました。それから、リンクに追加されていた「伊藤さんの物語] - 「伊藤(バカ)くん」問題の詳細な記録 は、リンク切れだったので削除しました。 --58.0.137.40 2008年11月3日 (月) 23:29 (UTC)
これは「精神疾患」だから「バカ」と言うのが差別的になるんで、「睡眠障害」と書いちゃったら「バカ」と言うこととの差別の関係がわかんなくなっちゃうじゃんか。それより、「睡眠障害」は些細な病気だが「精神疾患」は重大な病気だっていうあんたって、じつはそーとうに差別的。それにしても、こんな細部にまで要出典って書きまくられて、この記事自体がメンヘラじみてきちゃったな。おいらも、やつのブログとかどっかで読んだから、どっかにはあるだろ。それから、「伊藤さんの物語」は貯蔵庫に生きてる。目次の方に直しておいた。あと、関係ありそうなこと、ちょっと加筆しておいた。--Metronorm 2008年11月4日 (火) 01:49 (UTC)
えー、割り込みすいませんが、上の人物と私とは何の関係もありません。紛らわしい利用者名を使わないでいただけますか。--Metronome 2008年12月7日 (日) 23:40 (UTC)(利用者:頭痛の悪質なソックパペット・Metronomeの発言に見え消し修正)
Metronormさんほか、Euprymnaberryiさん以降の一連の編集を見ましたが、当事者に対する悪意が感じられます。精神疾患であろうがなかろうが「バカくん」などと呼ぶ行為が問題であるのは当然です。「「睡眠障害」は些細な病気だが「精神疾患」は重大な病気だ」とは書いていません。上位のカテゴリの名称を用いることで、より重篤な印象を与える操作と言っています。 それから、[要出典」タグさえつけておけば何を書いても許されるというものではありません。 --58.0.137.40 2008年11月4日 (火) 03:32 (UTC)
他の記事執筆者に「悪意」などという言い方は失礼です。もしそのように感じられるのであれば、この記事の人物がつねに周囲の人々に敵意を向け、そのために自分でも周囲の人々に敵意を向けられていると思っているからでしょう。「バカ」という呼称の是非については、ここは裁判に重ねて論じる場ではありません。「空手バカ」「役者バカ」のようにかならずしも蔑称ではなく、また、たけし軍団やエッセイストにおいて珍妙な芸名や筆名が流行していたことも背景として考慮する必要があります。上位のカテゴリが重篤な印象を与える操作であるというのも、意味不明な批判です。胃ガンより内臓疾患の方が重篤だというのは、個人的な印象の問題です。ここでの問題は、本人の愁訴に対し医師の一部は別の鬱病などの多様な診断をしているということであり、このため百科事典としては中立的にすべてを含む上位のカテゴリで記述しておくしかないということです。また、不必要に「要出典」をつけることは、いたずらに記事を汚すことでしかありません。よく反省し、止めていただきたい。--Euprymnaberryi 2008年11月9日 (日) 14:21 (UTC)
記事の中立性
[編集]Wikipedia:存命人物の伝記に従い、出典の付けられていない否定的情報をすべて除去しました。存命人物に関する記事の情報源として許されるものは「信頼できる第三者情報源が当該人物に関して出版・公表したもの(Wikipedia:存命人物の伝記#どのように書くべきか)」に限ります。また情報源は参照箇所がわかるようにかならず脚注の形で付けてください。
なお、おそらく記述者が参照しているとおもわれる外部リンク伊藤さんの物語は、関係者の一人が同人誌の内容を掲載したものである上、「本作品は唐沢氏よりに描かれており、伊藤氏側にとっては極めて不愉快な内容に描かれています」。と注記されているような代物であり、「信頼できる第三者情報源」には該当しません。Wikipedia:外部リンクの選び方の指針にも合わないため記事からも除去しました。
「ブログにおいて自分が大学の非常勤講師として高く認められていると言って」といった文章がありましたが、当該エントリでは非常勤講師として各大学で呼ばれていることを自分の著書に対する支持の根拠としているのであり「非常勤講師として高く認められている」などとは書いてありません。他の記述はとりあえず残してありますが、論調が中立的でないためタグを貼っています。正直なところ、評論家としての意見や業績にろくに触れずにゴシップ的な部分ばかり執筆しようとする記述者の姿勢に非常に違和感を覚えます。
以後記述なさる方は上記の方針文書をよく読んでいただくようよろしくお願いします。なお、存命人物の記事における出典のない否定的記述の除去に対してはThree-revert ruleは適用されません(Wikipedia:Three-revert rule#潜在的に中傷的な題材)。確固とした情報源が示されない否定的記述は積極的に除去してください。--Metronome 2008年12月16日 (火) 10:37 (UTC) (利用者:頭痛の悪質なソックパペット・Metronomeの発言に見え消し修正)
追記です。「美少女エッチ漫画の基礎知識」という記事が「主な記事」として挙げられていましたが,これは『マンガは変わる』に収録されているようです。なぜこれだけが「主な記事」なのか不明なのでこれも除去しました。--Metronome 2008年12月16日 (火) 10:42 (UTC) (利用者:頭痛の悪質なソックパペット・Metronomeの発言に見え消し修正)
『BS夜話』の出演取りやめについては「岡田氏がNHK側に判断をゆだね、NHKの判断で出演を取り消した」ということで伊藤・岡田両氏の間で和解が成立しているようです[1]。「その後誤解が解け和解が成立した」と追記もできますが、事典に書くほどの出来事とも思えずまるごと除去しました。また履歴を見たところKokada jnetさんが当該人物の業績を端的に示す有用な文章を書かれていたので復帰しました。「高評価を得た」あたりはマンガ批評の特集などをさがせば出典がつきそうですが、ご不満な方は「2005年に刊行された初の単著『テヅカ・イズ・デッド』では、「キャラクター」と「キャラ」とを分けて漫画を論じるという視点を持ち出した」とでも書き換えて置いてください。--Metronome 2008年12月18日 (木) 09:38 (UTC)(利用者:頭痛の悪質なソックパペット・Metronomeの発言に見え消し修正)
Metronomeさんの編集はWikipediaの方針と手続を逸脱している疑いが濃厚です。Wikipedia:中立的な観点は「比較的「中立的」な、あるいは「中間的」なひとつの観点」ではなく「全ての観点を提示する」ことが求められています。したがって、中立性に疑問があるとする場合、「存命中の人物の伝記」における「否定的な題材」という伝家の宝刀を振りかざして即時削除してしまうのではなく、反対の観点を追記する、ないし、一定の期間、ノートでの議論に付して合意を得て後に必要であれば記述の削除を行う余裕も必要ではないでしょうか。というのも、Three-revert ruleの例外とまでされる「否定的な題材」による即時削除を乱用すると、Wikipediaがその本人や支持者の「宣伝を擁護する場所」になってしまう危険性があるからです。それゆえ、このルールの適用はもっと慎重であるべきです。実際、現状では、Metronomeさんが個人的に極端な編集を行ったために、この記事は再び別の意味で中立性に疑問のあるものとなってしまっています。
現段階ではMetronomeさんが記事の本人であるかどうかはグレーですが、この記事の履歴と投稿者の他の投稿記録をつぶさに検討すると、以前の削除版を含め、透明性に欠ける(本人のソックパペットの可能性が強く疑われる)ものも少なからずあると思わざるをえません。Metronomeさんがあまり強引な編集を繰り返し行うのであれば、過去にさかのぼって調査する必要が生じてしまうかもしれません。Wikipedia:自分自身の記事をつくらないにあるとおり、「自分の関係していることの記事についてどうしても編集したい場合は、一度ノートページでご自身が記事の主題となっている本人であることを表明した上で提案を行って、合意を得てから編集することが推奨されます。」となっています。本人であれば本人として特権的に編集できる内容もあるのですから、IPを含め、立場を曖昧にしたまま、論争となっている他方の観点を独断(議論なしに)で即時削除するような、瓜田に沓を納れる行いは慎まれた方がよいのではないかと思います。(とくに後から過去の議論の見出しの改変をすることは、議論の場を見失わせるので、好ましい編集とは思われません。復帰します。)
Metronomeさんが過去版から引き出したこの人物の評価ですが、「評価は確かな出典がなくてはなりません」。Metronomeさんも御存知ないようですが、本人が業績として自称している「キャラクター」と「キャラ」を分けたことは、演劇論や心理学では「キャラクター」と「ペルソナ」としてあまりによく知られている基本的区別であり、この学術的な見識に欠ける業績主張が、「否定的な題材」となって、かえってこの人物の専門的な評価を下げてしまっていると思われます。いずれにせよ、雑誌ではともかく、百科事典としては「特筆性」に欠ける記述と言わざるをえないでしょう。(削除します。)また、漫画家や漫画原作者ではないのでテンプレートも不適切です。(削除します。必要であれば、まずテンプレートの方で適用条件の拡張を議論してください。)
この人物の記事が難しいのは、もともと本人による自己評価と他者によるこの人物の客観的評価の間に大きな乖離が見られ、現実にも裁判になるほどの激しい対立が存在していることです。Wikipediaとしては、中立性の観点から、どちらの立場にも肩入れすることなく、このような評価の激しい対立が存在している事実そのものを記事として書き入れておくべきではないでしょうか。加えて、この人物は「漫画評論家」を自称していますが、事実関係としては「評論」というより個別の漫画についての説明記事の方が圧倒的に多いようにも思われ、また、いくつかの漫画の「評論」もその漫画を評論した評論家に対する批判の方が比重が大きいようにも思われます。この意味でこの人物をとくに「ライター」としてではなく「評論家」として扱う(自称以外の)理由についても今後の議論と記述の充実が求められます。いずれにせよ、それは信頼できる資料に基づいて第三者によってつねに両論併記によって行われるべきことであり、本人であるにせよ、そうでないにせよ、本人の代弁人のように思わざるをえないMetronomeさんがこの記事の編集に加わり、議論を主導しようとしたり、一方の観点を削除したりすることには甚だ違和感を覚えざるをえません。--Windwhisper 2008年12月19日 (金) 06:26 (UTC)
「中立性」について独自の見解を披瀝する前にはやくWikipedia:存命人物の伝記を読んでくれませんか。また「評価は確かな出典がなくてはなりません」(=出典がなければ評価は削除しなければならない)というような方針はどこにも存在しません。シェイクスピアの冒頭にある「最も優れた英文学の作家とも言われている」は今すぐ除去しなければならない記述ですか? 出典がない限りただちに除去しなければならないのは「存命人物に関する否定的記述」です。(出典がついたほうがいいのはたしかなのでとりあえずそのままにしますが)撤回--Metronome 2008年12月19日 (金) 12:05 (UTC)(利用者:頭痛の悪質なソックパペット・Metronomeの発言に見え消し修正)議論の見出しを「バカ裁判」などという(「いわゆる」がついているとはいえ)中傷的な表現から「名誉毀損裁判」に変えることによってこれまでの議論がどのように見失われると言うのですか? 裁判の説明自体が記事本文にあるというのに。論理的に説明してください。当記事の人物や業績・理論(?)に対するあなたの見解をここで披露されても困りますし、そんなものは当記事の執筆の方向性に対していかなる根拠ともなりません。そうしたあなた自身の考えを書きたいのであればWikipediaではなくブログかなにかを利用してください。Template:漫画は慣習的に漫画と関係の深い項目に貼っています。漫画作品や漫画家に限るなどという適用方針はありません。勝手に方針を作らないでもらえますか。私のソックパペット行為を疑っておられるようですが、WikipediaにはCU依頼という便利なものがございます。どうぞご利用ください。しかしこの記事に対して上記で指摘したような否定的見解を記述している利用者:魔誡英豪艾許(会話 / 投稿記録) 、利用者:Euprymnaberryi(会話 / 投稿記録)、わたしと伊藤剛との関係を疑っている利用者:エムダイファー(会話 / 投稿記録)、およびあなた利用者:Windwhisper(会話 / 投稿記録) 編集履歴をみるとこの記事以外の編集がほとんどありません。ソック行為が疑わしいのはいったいどっちでしょうか。私が伊藤剛本人であるなら記事に出典つけまくってとっくにまともな記事にしてますよ。「本人の代弁人のように思わざるをえない」? この人物の意見を代弁するようなことを私がどこかで書きましたか?--Metronome 2008年12月19日 (金) 09:10 (UTC)(利用者:頭痛の悪質なソックパペット・Metronomeの発言に見え消し修正)
さしあたり「たけくまメモ」の文章(「これ一冊でマンガ論の最前線に躍り出た」)を「高い評価を受けている」ことの出典とし記述を再掲しました。まさか竹熊健太郎は伊藤と親しいから中立性に反する、などという馬鹿なことは言わないと思いますが。未見ですが『ユリイカ』の「特集・マンガ批評の最前線」に『テヅカ・イズ・デッド』の特集がありますのでこれも評価の例とみなせるでしょう。上述したように「キャラクター」と「ぺルソナ」があるから別に新しくないなどというのはあなた個人の見解にすぎませんので顧慮しません。なお、そろそろあなたに対するコメント依頼を考えています。--Metronome 2008年12月19日 (金) 12:05 (UTC)(利用者:頭痛の悪質なソックパペット・Metronomeの発言に見え消し修正)- だれも糞壺に素手を入れようとは思うまい。伊藤本人のソクパペの話をMetronomeは「私の」と言ってしまう。そのうえ、アフィリエート記事を「高い評価を受けている」の出典に挙げるとは。--魔誡英豪艾許 2008年12月22日 (月) 06:17 (UTC)
とりあえずWikipediaにおける「ソックパペット」の意味をちゃんと把握してくださいね。疑心暗鬼なんだかわざとなんだか。著名性のある評論家の竹熊が「これ一冊でマンガ論の最前線に躍り出た」と書いたことを不特定多数から評価を受けたことの出典としているのであり竹熊ひとりから評価を受けていることの出典としているのではありません。冒頭でアフィリエイトについて触れていようがいまいがamazonにリンクがあるブログ記事はすべてアフィリエイト記事です。出典たりえる専門家のブログ記事を「アフィリエイト記事」と表記する必然性はなく、悪意ある印象操作とみなし差し戻します。--Metronome 2008年12月22日 (月) 12:28 (UTC)(利用者:頭痛の悪質なソックパペット・Metronomeの発言に見え消し修正)上記のユーザー群に対しコメント依頼を行ないました。--Metronome 2008年12月22日 (月) 16:22 (UTC)(利用者:頭痛の悪質なソックパペット・Metronomeの発言に見え消し修正)- あまりにXXで話にならん。一人で最前線に躍り出ていろ。--魔誡英豪艾許 2008年12月26日 (金) 14:56 (UTC)
『テヅカ・イズ・デッド』に関するお願い
[編集]はじめまして。森閑と申します。伊藤氏の著書『テヅカ・イズ・デッド』をお持ちの方はいらっしゃるでしょうか。日本マンガ学会のまんが関連書籍検索によって、この本の中に雑誌『月刊少年ガンガン』に関する記述があることを知りまして、この雑誌の記事において希少な出典となる本がこの著書ではなかろうかと思いました。もしよければ雑誌記事に伊藤氏の批評に関する加筆を頂きたいと思い、ご連絡を差し上げた次第です。--森閑 2010年4月21日 (水) 10:23 (UTC)
- 通りすがりのコメントで失礼しますが、そういうことはご自分で図書館に行くなり買うなりして調べた方がよいと思いますよ。--125.194.54.139 2010年4月21日 (水) 10:25 (UTC)
- お返事ありがとうございます。そのように思われるのは、どういった理由によるのでしょうか。差し支えなければお聞かせください。--森閑 2010年4月21日 (水) 10:38 (UTC)
- 追記です。目的記事の内容を充実させたいと思うのが私自身であるという点では、おっしゃったとおり、自分で調べた方が充実してよい結果が得られるかもしれませんね。自分で調べることも手段の1つだとは思いますし、その方が早く済んでよいという結果になる可能性もありそうです。ですが、伊藤氏の評論に関するという点では、詳しいのは私ではなく伊藤氏について執筆された方々のはずであるなど、いろいろな長所を考えれば、私としては今のところ、例えばこの場所で執筆をお願いすることが間違いだと思うことなどはありません。また、個人で頑張るのもいいのですが、Wikipedia:依頼と提案やWikipedia:執筆依頼というページが成立していることを考えても、協力を仰ぐことでウィキペディアの内容充実に寄与できるように思っています。--森閑 2010年4月22日 (木) 18:53 (UTC)
学歴・職歴について
[編集]学歴・職歴を見ていたら、1996年の内容が気になりました。これは学歴・職歴とは言えないと思います。単に他者からいじめられていたというだけのことであって、掲載する意味が感じられません。学歴・職歴と関係のないものは除去相当かと思います。--Nanafa(会話) 2014年11月12日 (水) 02:44 (UTC)
(追記)履歴を遡ってみたところ、利用者:Littlenemoさんの2014年9月19日 (金) 22:58の編集で追記された内容が元の模様です[2]。しかしこれは(事実かどうかは別として)岡田斗司夫氏がやったことであって、記事の人物の学歴・職歴とは関係のないゴシップだと思います。--Nanafa(会話) 2014年11月12日 (水) 02:49 (UTC)
利用者:Littlenemoさんがご対応いただいた模様です。ありがとうございます。しかしまぁ、誰彼との諍いといったゴシップを百科事典に載せる意味はあるのだろうかという疑問は残りますが、取り立てて問題提起するつもりはありませんので、ひとまず静観いたします。--Nanafa(会話) 2014年11月12日 (水) 23:48 (UTC)
加筆・修正について
[編集]報告 Wikipediaの方針であるWikipedia:検証可能性、Wikipedia:独自研究は載せない、Wikipedia:存命人物の伝記に鑑みて、2022年3月16日22:15:16(UTC)から2022年3月18日22:05:12(UTC)にかけての編集において大幅に加筆・修正を行いました。--Assemblykinematics(会話) 2022年3月18日 (金) 22:21 (UTC)