ノート:仙台東口駅
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加筆・訂正のお願い
[編集]これまでウィキペディアには、「旧・東七番丁駅=旧・仙台東口駅=2000年まで存在していた仙台駅仙石線ホーム(地上駅)」という、明らかに誤った記載がなされており、ウェブ上にも広く流布されてしまっていましたので、事実関係整理のためにも当記事を作成しました。ただし、如何せん資料に乏しく、不明や怪しげな点も多いため、今後の加筆や訂正をお願いします。
- 1929年(昭和4年)、東七番丁に、新駅として設置 →事実
- 1944年(昭和19年)、国有化と同時に「仙台東口駅」に改称 →事実らしい
- 1952年(昭和27年)5月、仙台駅地下ホーム(旧・宮電仙台駅)廃止 →事実
- 同年9月、仙台駅仙石線ホーム(地上駅)完成 →事実
- 上記5月-9月には、「仙台東口臨時乗降場(確実な名称は不明)」的なものが設置されていた →事実
- ただし、この設置場所などが不明で、恐らくはこの「東口」という名称を含む仮設駅の存在が、「旧・東七番丁駅=旧・仙台東口駅=2000年まで存在していた仙台駅仙石線ホーム(地上駅)」という誤解を助長していると思われます
- この仮設駅が出来た時点で当駅は廃止のはず(位置的にほとんど隣接することになるため)。僅かな可能性としては、当駅が「仙台東口臨時乗降場」に改造され、一時的に仙台駅の代役を果たしていた?