ノート:人魚シリーズ

外部リンクを削除した者です。不適切と言う表現は強すぎかもしれませんが、曲がりなりにも百科事典なので、宣伝のためのリンクを張るのはどうかと思います。また、その宣伝の内容も、そこに実名が上がっている人物の関係者が見たら、不快感を覚える可能性のある部分があり、リンクすることによって記事の中立性が保てなくなる可能性があります。そうした点でもここのリンクにふさわしくないと判断しました。--キントト 2007年4月29日 (日) 17:14 (UTC)

いろいろ変かも？

• 変かもしれない記述1: 「物語では真魚と共に重要な狂言回しである。」

たとえば手塚治虫作品の「アドルフに告ぐ」では、作品の冒頭で主人公が、自分自身が物語の狂言回しであると明言しており、そのような場合は問題ないのですが、人魚シリーズでは、主人公の二人が狂言回しに該当するかどうかは、読者の独自解釈ではないでしょうか（もしや作者自身がそう明言している出典があるのでしたら問題ないのですが）。また、「狂言回し」は、あまり一般的でない表現で、ピンとこない閲覧者も多いと思われ、表現を変更（「狂言回し」の記述を除去）したほうが良いように思うのですが、いかがでしょうか。

• 変かもしれない記述2: 「丁髷時代の容姿ベースは面堂終太郎。」

面堂終太郎に限らず、同じ作者による作品には似た容姿のキャラクターが数多く登場します（あたりまえ）。場面により似ている表情を見せるキャラは「うる星やつら」より古い作品にも存在します。湧太が、特に面堂終太郎をベースに意識してデザインされたキャラであると作者自身が明言しているのでしょうか？ 投稿者の独自解釈なのではないでしょうか。かなりあとになって追加された記述のようですし、蛇足として除去したほうが良いように思うのですが、いかがでしょうか。

他にもいろいろ、変かもしれない(？)と思うところがあるのですが、とりあえず以上の2点を記しておきます。--しまあじ 2010年3月23日 (火) 09:49 (UTC) + 誤字訂正--しまあじ 2010年4月9日 (金) 03:43 (UTC)

特に意見も無いので、上記2個所の記述は除去しておきます。--しまあじ 2010年4月3日 (土) 06:09 (UTC)