ノート:京都大学大学院薬学研究科附属薬用植物園
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疑問点
[編集]少し気になることがあります.本稿の初稿2019年7月12日 (金) 12:13の版では執筆者のLepourdean様はスペイン語版es:Jardín de Plantas Medicinales de la Facultad de Farmacia de Kiotoの翻訳により作成したとのコメントを残されているのですが、スペイン語版の当該項目は左京区にある京大薬学部の薬用植物園ではなく、伏見区にある京都薬科大学付属薬用植物園についての記事のようです(スペイン語版初稿にまで遡って確認しました).これはだいぶまずいのではないでしょうか.つまり外国語版にある全く別の施設についての記事をもとに日本語版が作られ、実際に内容も翻訳といいながらてんで違うように見受けられます.可能ならばLepourdean様に事の経緯をお伺いしたいと思いますし、単純なミスであったとしても履歴継続の問題からこの項目を京都薬科大学付属植物園の記事に(項目名含めて)書き換えるか一旦項目を削除した上での再投稿が必要でないかと考えます.他の方のご意見を伺いたく思います.--Preto(m)(会話) 2019年7月13日 (土) 09:53 (UTC)
スペイン語版みて確認してわかりましたが、もとがごっちゃになってたようです。だから、「翻訳」としては、確かに正しい。--Paquicknever(会話) 2019年7月16日 (火) 14:37 (UTC)
- 確認されたと言うことならばおわかりと思いますが、スペイン語版で京都薬科大学の植物園を京大薬学部植物園に変更してごっちゃにしたのは本項初稿執筆者のLepourdean様ご本人です.そして日本語版において本項を京大薬学部植物園として立項し、その後スペイン語版を京都薬科大学植物園に戻されています.別の方(例えば日本語に堪能でないスペイン語話者)が元から混同していた、というのならともかく、ごっちゃにした本人のせいで混乱が広がっているのです.こんなマッチポンプのようなことをまるでやむを得なかったかのように言うのは筋違いです.--Preto(m)(会話) 2019年7月17日 (水) 07:49 (UTC)
- でなくて、タイトルはいまでも京大薬学部植物園です。内容は京都薬科大学植物園。ボックスのリンクは私がなおしちゃいましたけど、京都大学にリンクしていた。--Paquicknever(会話) 2019年7月17日 (水) 16:36 (UTC)
- 返信ありがとうございます(これは前回言っておくべきでしたね.失敬).まずはちょっとした疑問を一つだけ.Paquicknever様が仰っているタイトルがスペイン語版のことならば、facultadには同時に学校・大学の訳語があるのでFacultad de Farmacia de Kiotoは京都薬科大学のスペイン語訳と見ることが可能である一方、facultadに学部の訳を当てるのならばUniversidad de Kiotoの語が入っていない(京大薬学部ならばfacultad de farmacia de la Universidad de Kiotoだと思われ)、という点からこれはやはりスペイン語版記事も当初から京都薬科大学植物園のつもりで立項されていたのではないかと思えるのですが、どうなのでしょうか.
- それはさておき、それ以外の点については理解いたしました.確かにPaquicknever様の修正以前には「京都大学の所属」となっていましたし、現在でも本文中に「京大薬学部の管理下にある」という記述が見られることを確認いたしました.確かに元からある程度の混同があったようです.全ての元凶が起稿者のLepourdean様にあるかのような物言いは撤回し、謝罪いたします.申し訳ない.
- Paquicknever様ご教示ありがとうございました.--Preto(m)(会話) 2019年7月18日 (木) 22:32 (UTC)