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ノート:京都バス

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現在、少しずつ京都バスの各路線についても記述を行っていますが、ある程度の記事量が溜まりましたら、京都市営バスの路線一覧のように、「京都バスの路線一覧」として別途独立させますか? V-TWIN POWER

編集方針に若干質問があります。今系統番号ごとに記事を立てられていますが、ここのバス会社の場合、路線名ごとに立てて行ったほうがいいような気がします。若干経路が違うだけなものも多いので。この件に関しては、どちらがいいかは他の方の意見も聞いてみたいところです。
あと、京都バスの路線一覧という記事を立てるよりも、路線記事の中に沿革という項目を作りそこに書き込まれたほうがいいと思います。そちらの方が一目瞭然です。(実際の変更年がわからない場合は、○○年現在○○~○○と書けばいいかと思います。)--東京特許許可局 2006年10月11日 (水) 13:15 (UTC)[返信]
京都バスについては、路線の独自性が京都市営バスに比べて薄いことから、東京特許許可局さんが述べられているように、系統番号ではなく路線名ごとに記事を作成するのが適当だと思います。--Nsk415 2006年10月11日 (水) 13:55 (UTC)[返信]
路線名で扱った方が良さそうです。ただし現状では高野営業所嵐山営業所で扱った方が良いと思います。京都バスは比叡山線を除いて、高野と嵐山ではっきり担当地区が別れているので、Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト バスで問題になっているような事業者>営業所>路線と分けても、他の事業者のように大きな不都合が有るとは思えません。あと高野と嵐山では京都市の優待の扱いが違うなどいろいろ書くことがあると思います。--Mkb 2006年10月12日 (木) 13:27 (UTC)[返信]
確かに路線区間が殆ど重複する区間を持つ路線が多い事ですから、一部の特殊な系統を除いては路線名ごとに記述してもいいかも知れません。そう言う理由で比良線と大原線の主要路線の記事をそれぞれ統合しました。 V-TWIN POWER

インデント戻して、ちょっと待ってください。Mkb氏が言われている意見も出ている現況では、系統記事の作成は拙速な気がします。とにかくいったん作成をやめて、どうするかの方針の議論に参加いただきますようお願い申し上げるしだいです。--東京特許許可局 2006年10月15日 (日) 15:58 (UTC)[返信]

自分の意見としては系統記事の作成を否定しているわけではありません。ただ、京都バスの路線一覧を作るぐらいだったら、高野嵐山両営業所の記事を充実した方が良いと言いたいわけです。京都市の優待の扱いと、京都観光一日・二日乗車券の扱いなど、営業所ごとに書いた方が良い記事を有ると思います。それと、比良線と大原線、小出石線や岩倉線と岩倉新線の様に似たような所を走る路線もありますので、路線ごとに分けるよりももう少し統合した方が良いかもしれません。比良線については、滋賀県内に乗り入れるなど単独の記事でも良いと思うのですけど。--Mkb 2006年10月16日 (月) 12:16 (UTC)[返信]
系統記事の否定云々の話ではなく、今一応そういう意見も出ている中で新規作成を行っているのは筋が通らないのでは?と言う事です。また、書かれている系統記事を見た限りでは、単独かする意味合いが薄いと思われます。(できれば、JRバス関東の志賀草津温泉レベル程度の記事、最低でも鹿沢線程度の記事になっていれば独立させる意味があると感じます。)--東京特許許可局 2006年10月16日 (月) 13:03 (UTC)[返信]
東京特許許可局さん、以下の点について、ご回答願います。
  • 志賀草津高原線および鹿沢線が優れているのは、量が多いからか、質が高いからか。
  • 上記の路線記事について、量が多いと判断した場合、どのような理由からか。
  • 上記の路線記事について、質が高いと判断した場合、どのような観点によるものか。また、京都バスの各路線記事と上記路線記事との大きな差異は何か。--Nsk415 2006年10月17日 (火) 15:45 (UTC)[返信]

インデントを戻して、回答は、量も質も高いというところでしょうか。量に関しては、リストをのぞけば3000字程度と1000字程度であること、質に関しては歴史や現行の運転体系を文章で書き尚且つ特筆されるべき事項をしっかりまとめてある点です。

一方で、京都バスの系統記事を見た限り、数年以内ならば把握が簡単であろうと思われる路線廃止や経路変更に触れていない点と、それをまとめずに周辺施設や駅リストを書くことに注力を注いでいる事が挙げられます。今手元に資料があるのが小出石線だけなのでこれについて言えば、2002年で廃止統合された前身となった大原国際会館線にも触れなければ片手落ちです。つまり、最初に記事を作ろうとしたときにできる限り完璧を目指して欲しいというのが、考え方にあります。新規記事を作るならばある程度の資料があってから実行してほしいと思います。 で、この件に関してのお答えがいただけないのが非常に残念なのですが、このような議論がある中で既存系統の編集はよいとは思いますが、新記事の作成を行うことは、筋が通らない出来事であると思いますが(つまりやったもん勝ち的な思考)が、この件に関してはいかがお考えでしょうか。--東京特許許可局 2006年10月18日 (水) 02:58 (UTC)[返信]

まず、ノートは他人の執筆内容を批評する場ではありません。小出石線の記事に不備があると認識されていたのなら、編集して下さい。ウィキペディアの最大の特徴は、誰でも編集に参加できることです。完璧を目指してほしいというのは、あくまで東京特許許可局さんの個人的な意見であって、ウィキペディアの編集方針ではないですよね。
あと「やったもん勝ち的な思考」って何ですか? 繰り返しになりますが、ウィキペディアの最大の特徴は、誰でも編集に参加できることです。記事の作成に勝ち負けなどありません。もっとも、私は筋道とか誠実さとかを議論するのは面倒なので、新規路線記事の作成は控えていますが。--Nsk415 2006年10月18日 (水) 22:20 (UTC)[返信]
私自身は、路線記事の作成に反対しておりますのでその点はご容赦ください。そのため、基本的に手を入れることはせず、営業所記事のほうに作成をしておりますので、あしからずご了承おきください。(なお、完璧のくだりは個人個人で違うのでここは完全主観です)
表現で言えば、やったもん勝ちというのは、「指針がある中でそれを強行して既成事実を作る」という意味です。まあ、筋が通っていないことには少々敏感すぎる反応をしたため、こういう表現になりましたことを深くお詫びいたします。--東京特許許可局 2006年10月19日 (木) 00:53 (UTC)[返信]
こちらとしましては「荒書きをとりあえず書いて、徐々に煮詰めていく」考えでやっています。その為、状況次第ではなかなか執筆が進まなかったりする事があったりします。京都バスの路線説明に関しては、京都市営バスとは違う難しさを感じたりしています。 V-TWIN POWER
そのことに関しては(荒書きすること)なんら問題はないと思います。ただ、それをどこに書くのということを議論していると思っていただければと思います。つまり、こちらの主張としては営業所記事に書いていただくことでできる限り目につきやすくなり(他の系統を編集しに来た人の目にも留まる)、ブラッシュアップされていい記事が書ける可能性は高いと思います。で、発展した頃に記事を分割と。いう流れです。--東京特許許可局 2006年10月21日 (土) 10:47 (UTC)[返信]

社章について

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Wikipedia‐ノート:画像によりますと、著作権が存在しない商標等については、受け入れる方針に変更されています。--Mkb 2007年9月19日 (水) 12:11 (UTC)[返信]