ノート:京田辺警察官殺害事件

改名提案

現行の記事名「京都父親殺害事件」では「京都府内で父親が子（未成年者であるか否かを問わない）に殺害された」という条件に当てはまる事件が複数、存在すると思われ2007年9月18日に発生した事件と特定する際の呼称としては不適切な可能性があります。「宇治学習塾小6女児殺害事件」のように事件が発生した場所と被害者の社会的地位で絞り込み「京田辺警察官殺害事件」とすべきでしょう。もっとも、被害者が職務中に殺害された訳ではない点から「警察官」であることを強調するか否かは意見が分かれる可能性は認めます。--あおみまきな 2007年10月10日 (水) 05:55 (UTC)

(コメント)提案から1週間を経て、特に異論が出されなかったので移動を実行します。--あおみまきな 2007年10月17日 (水) 16:21 (UTC)

記事にするほどの事件か

そろそろ事件が発生してから二ヶ月経ちますが、UHFアニメが打ち切りになった以外に有用な加筆が無く、裁判はまだみたいですが、今現在事件自体の後日談も無いみたいです。「経緯」節より「関連項目」の方が記述が多い状態のままこの記事は放置されています。果たしてUHFアニメが一部の局で打ち切りに追い込まれたというだけで記事として残すべきでしょうか？突拍子も無い提案ですが、この記事自体百科事典的に不要と考え、Wikipedia:削除の方針のケースEに抵触するということで削除依頼を提出したいと思うのですがどうでしょうか？--ぐまびんが 2007年11月16日 (金) 05:03 (UTC)

ショッキングな事件ではありますが、たしかに百科事典的ではない気がしますね。このままだとただのニュース記事だと思います。『事件の影響』も「アニメが中止に・・・」ばかりで、これが書きたいがために記事にしたようにも思えます。多数の方の意見を求めたいですね。--Sanpei99 2007年11月16日 (金) 12:16 (UTC)

事件としては「親殺し」として若干の社会的注目度を集めたとはいえ、その前後に関係する事件性が無く、現象としても単発ですし、アニメがどうとかいうことでもなければそもそも本記事が作られたかどうかも怪しい。現状にしてもアニメがどうとかといった余禄部分に主体性があり、事件そのものの説明は単に事実関係の追認程度でしかない。加えて加害者が未成年であるために、事件として記事を残すことの妥当性が減ぜられるなど、問題も多い。関係者にしても事件を調べたらアニメがどうとか書いてあったら不謹慎だと思うのではないか。情報ソースとしたYahoo!Japanのニュース記事も既に掲載期間切れで、社会の関心は余所にあると見て良さそう。いずれにせよ、存続させるほうが難しい記事だと思います。--夜飛（話/歴） 2007年11月16日 (金) 16:24 (UTC)不可解な発言の改ざんがあったため修正--ぐまびんが 2007年11月24日 (土) 16:00 (UTC)

みなさんご意見ありがとうございます。私もアニメの話しが無ければこの記事は作られなかったと思います。とりあえず、23日までに異論が出なければ削除依頼を提出したいと思います。--ぐまびんが 2007年11月17日 (土) 07:01 (UTC)

BPO青少年委員会で本事件に関する報道の検証を行うことが決定したので、その結果次第では加筆すべき事項が増加することも予想されます。そのため、削除依頼提出には反対します。 --あおみまきな 2007年11月21日 (水) 15:04 (UTC)

分かりました。とりあえず削除依頼はしばらく控えます。--ぐまびんが 2007年11月21日 (水) 16:02 (UTC)

しかしながら、BPOの検証結果によりましても、その経過は該当する報道番組や中止になったアニメの記事に加筆すれば十分であり、事件自体の記事はやっぱり不要ではないかという疑問も出てくるのではないでしょうか？テレ玉でこどものじかんの放送が中止になった原因の事件も記事化されていませんし。--ぐまびんが 2007年11月24日 (土) 16:00 (UTC)

少なくとも現時点では百科事典に記録するような内容ではないでしょう。アニメが云々に関しては、ますますもって不要と思われます（個人的には記事の削除に賛成です）。 せっかく書いたのに～、という人も出てくるかもしれませんので、当該部分を削除しましょうとまでは言いませんが、コメントアウトするか、残すにしてももっと完結にすべきではないでしょうか。60.43.46.130 2007年11月23日 (金) 11:37 (UTC)

(コメント)追記すべき事項があるとすれば、埼玉県や千葉県・香川県で本事件の後に発生した類似の事件（実際は凶器が斧や枝折り鉈である以外に共通項は少ないが、本事件と関連づけて報道されている）についてニュースやワイドショー必要以上に取り上げたことが原因で発生した模倣犯的な側面があるという点はドン・キホーテ放火事件と同様の傾向として加筆に値するのではないでしょうか。 --あおみまきな 2007年12月15日 (土) 21:35 (UTC)

カテゴリ「日本の女性に対する暴力」？

本記事には「加害児童が父親から虐待を受けていた」「母親が虐待を受けていた」との記述はなく、なぜ本記事がカテゴリ「日本の女性に対する暴力」に入れられているのか分かりません。記事には書かれていないけれどそのような状況があったということなのだろうか？　と思い検索をかけたところ、「加害児童は父親に叩かれていた」「夫婦喧嘩があった」ということを記しているブログ記事が見つかりましたが、これにしても出典はなく、真偽不明です。あるいは、父親が娘の進路に対する決定権を握っており、娘がそれに従わねばならない状況が（広義の）「暴力」だ、ということも考えられますが、そうであればむしろ「日本の性差別」の方が適切なカテゴリであるように思います。

本記事にカテゴリ「女性に対する暴力」を設定したのは「デーブイ親父は家族の敵だ」氏ですが、ソックパペットとしてブロックされている（特別:投稿記録/デーブイ親父は家族の敵だ）ため、カテゴリ設定の意図を聞くことはできません。

以上のような理由から、2週間ほど様子を見て、異論がなければ当該カテゴリを除去しようと思います。加害児童の事情を勘案するなら「子どもの権利」とか（まだ存在しないカテゴリですが）「教育における女性差別」とか「就学における自己決定」みたいなカテゴリの方が適当に思えます。ともかく、当該カテゴリの設定には何か特別な事情があるかも知れませんから、ご存知の方がいらっしゃればご意見をお寄せください。wikipediaは開かれた場ですから、秘教的な示しあわせをすることなく、誰にでも事情がわかる形で記事を書き換えるべきと思います。--Sadmadjane（会話） 2022年1月31日 (月) 14:59 (UTC)

除去を行いました。--Sadmadjane（会話） 2022年2月16日 (水) 11:40 (UTC)