ノート:交響曲第6番 (ベートーヴェン)

疑問点（2010年11月）

なぜかカラヤンの演奏だけがクローズアップされていますが、特筆性はあるでしょうか。また、中立的な観点ということでも疑問があります。

演奏時間：1楽章の提示部やスケルツォの繰り返しを省略すれば5分以上短くなるのは当然ではないでしょうか。もし、カラヤンのテンポが録音史上最速であるということであれば、出典が必要かと思います。
第3楽章：繰り返しの省略は特筆性があるでしょうか？また、「そのためか」が示す、「カラヤンが繰り返しを省略したのは楽譜の指示が単なるリピート記号であるため」との趣旨は、出典がない限り独自研究になるのではないでしょうか。
第4楽章：これも同様です。

以上です。--MTBM3 2010年11月6日 (土) 04:58 (UTC)[返信]

要出典について（2010年11月）

要出典を3箇所につけました。いずれも「曲の構成」

第1楽章の開始が交響曲第5番、ピアノ協奏曲第4番と同一のリズムであるのは知っておりますが、「叩く動機」という表現について出典はあるのでしょうか。
第5楽章の「本曲が"Pastral symphony"たる最も象徴的な楽章である」は、出典がない場合、独自研究になるのではないでしょうか。
同じく、「どこか淋しさ」を感じている主体は誰なのでしょうか。

以上です。--MTBM3 2010年11月6日 (土) 05:03 (UTC)[返信]

改訂しました

出典を明記した上で全面的に改訂しました。個人的に冒頭の書き方（太字部分）は作品番号まで入れるかどうか迷っています。外国語版では作品番号まで入れるスタイルだと思うのですが、日本語版ではカッコ書きでふりがなを付けるので、（さくひんばんごう○○ばん）というのはいくらなんでも不要な気がして、別書きにしてみました。ここはこだわっていませんので、他の方の考え方があれば、それでもかまいません。--みっち（会話） 2013年5月17日 (金) 10:27 (UTC)[返信]