ノート:井上雄彦
この項目では存命人物を扱っているため、公式方針である存命人物の伝記を厳守する必要があります。訴訟になりそうな記述については、出典が明記されていなかったり、信頼性に乏しい情報源を出典としている場合、直ちに除去しなければなりません。{{要出典}}や{{要検証}}などのタグを貼るなどして記述の出典を求める行為は、このケースにおいては間違った対応です。そのような記述を残したままにしないでください。名誉毀損のおそれのある記述については特にこれが強く当てはまります。 |
井上の評価について2
[編集]和月伸宏の項目で「画力が高く、躍動感にあふれ・・・」といった記述が削除されたことに不服な方が当項目の記述を消しているようです(参考ノート:和月伸宏)。井上の評価については、ファンからの評価だけでなく各種漫画賞の講評などから「キャラクターおよび表現技術がすぐれている」と評価されていることは客観的に検証できますので(さしあたり手塚治虫文化賞の講評12、文化庁メディア芸術祭の贈賞理由)評価に関する記述はさしあたり妥当であると考えます。なによりろくに議論もなされず記述が削除されるのは不服です。Metronome 2006年12月9日 (土) 18:44 (UTC)
- っさんが言われたとおり、気が長くなりますが、細かい作業が必要になると思われます。私もいくつか反省するところがあるので、それをやりながらハンガリー事件のノートでの議論をさせていただいているところです。--Tamachan21 2006年12月24日 (日) 13:06 (UTC)
写実的がどうかについて
[編集]peachLoverによるとhttp://ja-two.iwiki.icu/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E5%92%8C%E6%9C%88%E4%BC%B8%E5%AE%8F 地球上の全員にアンケートをして、全員一致で上記の意見がでたのでしょうか? 一人でも違うなら、事実とは異なりますだそうです。ガイドブックにも反するそうです。
署名をして下さい。「そうです」とのことですが、ご自身は、事実と評価(意見)の違いはご理解されていないのでしょうか。ご自身の言葉で語って下さいね。--PeachLover ももがすき。 2006年12月9日 (土) 08:36 (UTC)
「地球上の全員にアンケートをして、全員一致で上記の意見がでたのでしょうか? 一人でも違うなら、事実とは異なります」らしいが、そんなアンケートは人類史上存在しないwそれにどう見てもpeachLover(センス悪いネーミングだな)は行動と言動が反してるんで、何言っても盗人猛々しいのである。 —以上の署名の無いコメントは、219.66.47.93(会話・履歴)氏によるものです。
井上に対する評価について
[編集]井上に対する評価ですが、楳図かずおなどはバガボンドについて必ずしも高い評価をしておりません。冒頭の井上に対する評価は井上ファンの井上評という側面が強く出すぎていると思われます。--Tamachan21 2006年12月1日 (金) 13:19 (UTC)
- 了解。『バガボンド』が必ずしも好意的な評価だけではないことは知ってましたが(手塚治虫文化賞受賞の際にも審査員からの否定的な意見がありました)、受賞暦などからみても「高い評価を得ている」と言っていいのではないかと思い追加した文章でした。反対意見があるのであれば無くてもかまわないと思います。ただ「ファンから評価されている」というのは文章として不自然におもわれるので(「ファン」ならある程度高い評価をするのは当たり前ですし)無難な表現に直しておきました。
あと『スラムダンク』についての文章ですが、「漫画の読者」というのが何を示しているのか分かりにくいのでこの部分も直しておきました。確認の上、問題なければテンプレートの除去の方をお願いします。Metronome 2006年12月2日 (土) 00:29 (UTC)
- 取り合えずは、変更した文章でいいのではないかと思います。「魅力的なキャラクターと、リアリティの高い作画をはじめとする表現の巧みさにより多数の読者を獲得している。」という文章ですが、井上の漫画に対する評価はそういうものですし、ファンが多いのも事実でしょう。スラムダンクの部分も評価が主観的と思いましたが、1位というのであれば「高い人気」という文章でも妥当と言えましょう。あと、バガボンドに対する評価について、私も資料の引用の準備をしたいと思います。準備でき次第、バガボンドのほうに何らかの形で掲載したいと思います。
ちなみにスラムダンクについてもBS漫画夜話で評者が最後のほうは話が上手くまとまらない形で終わっていないかとの批判もありましたし、その意味でも「人気、評価ともに非常に高いものをかち得ている稀有な作家」との表現に違和感がありました。しかし、Metronome氏の文章変更によって客観性の許容範囲にはなりましたので、この件による中立性の担保は保てたと思われますのでテンプリートは外したいと思います。--Tamachan21 2006年12月2日 (土) 03:51 (UTC)
- 取り合えずは、変更した文章でいいのではないかと思います。「魅力的なキャラクターと、リアリティの高い作画をはじめとする表現の巧みさにより多数の読者を獲得している。」という文章ですが、井上の漫画に対する評価はそういうものですし、ファンが多いのも事実でしょう。スラムダンクの部分も評価が主観的と思いましたが、1位というのであれば「高い人気」という文章でも妥当と言えましょう。あと、バガボンドに対する評価について、私も資料の引用の準備をしたいと思います。準備でき次第、バガボンドのほうに何らかの形で掲載したいと思います。
- 「了解。『バガボンド』が必ずしも好意的な評価だけではないことは知ってましたが(手塚治虫文化賞受賞の際にも審査員からの否定的な意見がありました)」
その審査員の方の名前や否定的意見の理由などがあればお教え下さい。私も楳図かずおの批判を調査します。--Tamachan21 2006年12月2日 (土) 03:56 (UTC)
- 「了解。『バガボンド』が必ずしも好意的な評価だけではないことは知ってましたが(手塚治虫文化賞受賞の際にも審査員からの否定的な意見がありました)」
- 御免なさい、誰のコメントだったか覚えてないです。「表現にストーリーが着いていってない」みたいなこと(「否定的意見」というより「留保的意見」ですね)を言っていた人がいたと思うのですが、受賞したときではなくて候補に挙がったときだったかもしれません。コメントが載ったのは朝日新聞だと思いますが、どちらにしろ不正確な記憶です。協力できず申し訳ないですが。Metronome 2006年12月2日 (土) 09:27 (UTC)
- 手塚治虫文化賞と朝日新聞の記事などを調べればもしかしたらわかるかもしれませんね。楳図かずおの批判と一緒に調べれみようと思います。--Tamachan21 2006年12月2日 (土) 10:49 (UTC)