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ノート:五所川原~青森線

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運行経路について

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いつ頃、県道青森・五所川原線経由から新城・大釈迦・原子経由となり、運行区間が五所川原駅~青森バスセンターとなったのでしょうか。津鉄バスは五所川原~大釈迦駅間の路線を運行していたそうですが。

また、青森~板柳線(前田野目までは同経路で夕顔関経由)や青森~金木線(五所川原駅経由)といった路線もあったようです。

昭和50年以前の詳細不明

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たしかに、青森五所川原線は、津軽急行自動車が運行していた頃は県道青森五所川原線経由でした。しかし、それがいつから国道7号~大釈迦~国道101号線経由になったかはまだ調べがついていません。また、青森五所川原線の青森側の起点が青森バスセンターであった時期はいつなのかということもよく分かりません。私がこの記事を設置したわけではありませんが、情報が欲しいところです。駄言2月21日 11:08

昭和30年頃の一部詳細

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調べてみましたら、津鉄バスの弘南バス移管前の時点で、既に青森市中心部へ乗り入れていた様です。ただし、それが県道青森五所川原線経由が大釈迦経由までは判明することができませんでした。

路線の弘南バス青森営業所への延長もいつごろかは判明していませんが、弘南バスが路線延長の際に青森市営バスと協議したそうです。それは延長区間が青森市営バスからの元々からの路線であったためでからです。そのため当時の調停で、①堤橋・栄町二丁目での乗客扱いをしない、②青森市内相互間での乗客扱いを認める、③青森駅前へは乗り入れない、としたそうです。そのため数年前まで堤橋・栄町二丁目での乗客扱いができなかったようです。十鉄バスや下北交通でも似たような調停が行われ、青森市内での停車停留所を限定し青森市内相互間の乗客扱いを認めなかったそうです(十鉄バスは現在、青森市内での乗客扱いをする)。

220.221.60.342月23日15:38