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ノート:五山送り火

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大文字(如意ヶ岳)の写真

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画像:Gozanokuribi Daimonji.jpgは ja-two.iwiki.icu にアップロードされているので、Commons にアップロードしなおしてもらった後、削除したほうがよいかもしれませんね。 画像:Kyoto daimonji.jpgは拡大写真を見るとちょっと手ぶれ気味かもしれません。--Cookie4869 2005年8月16日 (火) 17:47 (UTC)[返信]
ということなので、もう一度ストック写真の中から選び直して画像:Gozanokuribi Daimonji2.jpgに差し替えました(jaとコモンズでファイル名が重複した場合の挙動が分からなかったので別名に)。J o 2005年8月17日 (水) 08:16 (UTC)[返信]
別の名前でアップロードしてしまいましたか。同じ名前コモンズにアップロードした後、日本語版で削除依頼を出すというのが一般的な方法なのですが。--Cookie4869 2005年8月17日 (水) 09:45 (UTC)[返信]
すみません。以後気をつけます。最初のGozanokuribi_Daimonji.jpgは即時削除依頼を付けました。J o 2005年8月20日 (土) 10:53 (UTC)[返信]
済みません。署名位置間違えました。--左大文字 2006年6月9日 (金) 15:43 (UTC)[返信]

左大文字の山名について

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  • 「左大文字」がある山が「大北山」になっていることについて。確かに諸資料でそのように書いてあるんですが、「大北山」は町名です(左大文字のあるところが「大北山鏡石町」)。後背の山地を含めてもっと広い範囲を示します。あの山そのものは、地元では「大文字山」としか言われていませんし、国土地理院の2万5000分の1地図でも「大文字山」となっています(京都西北部[南東]・[北東])[1]。--左大文字 2006年6月9日 (金) 15:41 (UTC)[返信]

 「起源」及び「各山の解説」の出典 

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*『角川 日本地名大辞典 26 京都府』(角川書店、1982年)

「大文字焼き」の名称について

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大文字焼き関係

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  • 本文中、「送り火を「大文字焼き」と呼ぶ人が多い」とありますが、京都において「大文字焼き」という名称を使う人がほんとに多いでしょうか?

私は、この言葉は、まず使わないような気がするのですが? 逆に、京都以外ではよく使われているかもしれませんが。いかがでしょう? ----以上の署名のないコメントは、Fuyu会話投稿記録)さんが 2007年8月21日 (火) 08:04 UTC に投稿したものです(Charlesyによる付記)。

京都在住,非京都人ですが,周りの人にも聴いてみました.口語では「送り火」または「大文字」ということが多いです.「大文字焼き」ということもありますが,そうように言うと京都出身者は「焼き」ではないと怒るという証言あり.--Charlesy 2007年8月21日 (火) 10:39 (UTC)[返信]

焼き討ち連想関係

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  • 「これが織田信長の比叡山の焼き討ちを連想させるとして、嫌う人もいる」という根拠は何でしょう? 聞いたことがないんですが……。むしろ、「お精霊さんを送る『送り火』である」という意識がポイントだと思われます。--左大文字 2008年8月8日 (金) 13:35 (UTC)[返信]
こうした点についても、私はこう思うとか、私の周りではこう話されているといった話ではなく、出典のある記述が必要だと思います。--金山銀山銅山 2008年8月9日 (土) 05:21 (UTC)[返信]
「これが織田信長の比叡山の焼き討ちを連想させるとして、嫌う人もいる」については、私の周囲、京都市内在住の年長者(60歳以上)数人から、会話の中で聞いたことがあるため記載しました。出典はありません。論議の結果、不適当ということであれば、削除ください。Fuyu 2008年8月15日 (金) 09:39 (UTC)[返信]
京都の歴史関係では、豊富な書籍類がありますから、それらを調査すると、何かこの件について言及が見つかるかもしれません。それまで保留でよいかと思います。--金山銀山銅山 2008年8月15日 (金) 01:56 (UTC)[返信]
(上記意見の撤回)数冊の書物を自ら調べてみましたが、焼き討ち連想に関する記述は見られませんでした。しばらく削除するのが妥当であると考えます。--金山銀山銅山 2008年8月17日 (日) 07:41 (UTC)[返信]

インデント戻します。両親が左大文字の地元出身者で、親戚に保存会の人もいるのでハンドルネームにもしているのですが、聞いたことがないんですよね。だから出典を求めたんですが……。もちろん、京都といっても広いですから、地域によってはそういう伝承があるのかも知れません。--左大文字 2008年8月16日 (土) 11:22 (UTC)[返信]

少なくとも京都で大文字焼きとはおかしいですよね。本文加筆修正しておきましたが、焼き討ちの話は飛躍しすぎではないでしょうかねぇ。--わだらん 2008年8月17日 (日) 01:37 (UTC)[返信]

現時点では削除してしまうのは時期尚早と思いますので、「要出典」つきで復活させました。「大文字焼き」という呼び方は1つの項を作るに値すると思いますし。--左大文字 2008年8月17日 (日) 13:37 (UTC)[返信]

金山銀山銅山氏が「少なくない京都人が嫌悪していること自体の出典も、まずneed」と書いておられますが、それはノートに注釈していただきたかった。ついでに言うと、京都人には自明のこと常識的なことだと思いますが。--58.188.122.176 2008年8月21日 (木) 04:37 (UTC)[返信]

自明ではまったくありません。「少なくない人数の京都人が嫌悪していること」という事実を書くためには、必ず出典が必要です。ウィキペディアに執筆してよいかどうかの基準は「真実であるかどうか」ではなく「検証可能かどうか」です(WP:Vをよくお読みください。)。--金山銀山銅山 2008年8月21日 (木) 05:05 (UTC)[返信]
出典が得られたことにより、文章表現を一部手直しした上で、要出典の範囲からはずしました。なお、「少なくない」「激しく嫌悪」という表現は、百科事典として不適切ですので削らせていただきました。この表現について、ご意見のある方は、引きつづきこのノートページをご利用ください。--金山銀山銅山 2008年8月22日 (金) 08:01 (UTC)[返信]
「自明」という言葉の使い方としてはいい加減かと思って訂正しようと思ったらコメントがついていましたね。これも「常識的なことではない」と言われてしまうでしょうか?(念のために言っておくと本文中に「自明」とは言っていない)--58.188.122.176 2008年8月25日 (月) 03:37 (UTC)(ログインし忘れていました)--左大文字 2008年8月25日 (月) 03:41 (UTC)[返信]
言葉足らずな点に気付きました。「自明のこと」とは「だから根拠は必要ない」という意ではなく、「だからと言って根拠になるわけではない(ので困った)」というつもりでした。文を途中で切る表現だったために誤解をもたらす結果になったことをお詫びします。--左大文字 2008年8月27日 (水) 03:23 (UTC)[返信]
了解いたしました。--金山銀山銅山 2008年8月27日 (水) 09:10 (UTC)[返信]

休止期間について

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現在の版で「休止期間」の節があり、京都府の布達により明治5年より送り火が休止されたとあり、近代デジタルライブラリ 京都府布達要約. 明治元年―8年 の55ページにもこれが記されています。ところが、実際に点火が10年前後休止されたと言うことについて、他の文献での裏付けが取れない状態です。先日如意ヶ嶽を執筆しました関係上、少なくとも当該記事の参考文献に並べただけの文献は当たってみた訳ですが、まあ全ページ穴の開くまで見た訳でもないのですが、これがもう、一切。布達が事実だとしても「布達はされたが実際には行なわれ続けていた」との可能性がありそうな、感じです。どなたか、実際に休止されたことを担保する文献をご存じありませんか。--Hman会話2012年5月14日 (月) 14:52 (UTC)[返信]