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ノート:二項定理

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私は二項定理の72回目の編集をしました。--124.144.114.53 2009年3月12日 (木) 07:42 (UTC)sho.katayama[返信]

すみませんが、ウィキペディアの記事は他人に読ませるためにある文章であるということを念頭においていただいて、投稿ボタンを押してしまう前にもう少し推敲を重ねていただけませんか。--2009年3月12日 (木) 08:41 (UTC)

え。私のことを言っているのですか。--124.144.114.53 2009年3月17日 (火) 11:21 (UTC)SHO KATAYAMA[返信]

どういう意味ですか?--2009年3月19日 (木) 10:53 (UTC)

私は124.144.114.53と同じ人ですが、何がどういう意味かを教えてほしいのですか?教えてください。--58.41.221.31 2009年3月23日 (月) 04:06 (UTC)sho.katayama[返信]

何故聞き返す必要があるのかということです。--2009年3月23日 (月) 07:27 (UTC)

歴史について

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「二項定理は1665年にニュートンが発見した」という記述が冒頭に繰り返し加筆されていますが、「二項定理」とはどの範囲まで意味するのかが曖昧なままでは誤解を招くと思います。冒頭よりしばらくは、指数が自然数である初等的なものを意味しているように思われ、それはニュートンよりずっと以前から知られていたはずです。一般のものは、区別のために「二項展開」または「一般化された二項定理」のようにいうこともありますので、冒頭でその種の注意を加筆すべきかもしれません。また、歴史をよくは知らないのですが、ベルの『数学をつくった人びと』などを見るに、ニュートンは完全には一般化しなかったのではないかと思います。--白駒 2010年2月2日 (火) 14:36 (UTC)[返信]