ノート:二十歳の原点
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振り仮名
[編集]振り仮名ですが、普通に読めば「にじっさいのげんてん」あるいは「はたちのげんてん」だと思うのですが、「にじゅっさいのげんてん」という読み方が本当に正しいのでしょうか? 例えば国会図書館の書誌情報([1]を開いて「全項目を表示」をクリック)では「ハタチノゲンテン」になっているようです。 --116.81.77.213 2008年8月15日 (金) 12:44 (UTC)
- 「はたちのげんてん」がふさわしいと思います。「にじっさい」とか「にじゅっさい」とは、あまり言わない気がします。--Szk7788 2008年8月15日 (金) 12:59 (UTC)
- 異議が無いようなので、修正しました。異議のある方へのコメントを残しておきました。--Szk7788 2008年8月19日 (火) 20:14 (UTC)
15年ほど前に単行本を購入して読みましたが、「にじゅっさいの・・」とルビが振られていました。 この本に関しては”はたち”と読まれるのは違和感が有るのですが…。統一されてないんですかね。
- この『二十歳の原点』を読んだ多くの人々は、新潮社の単行本及び文庫本にある「にじゅっさいのげんてん(さらにくわしくは、「にじゅつさいのげんてん)」で親しんできたと思うのですが…。個人的な話で恐縮ですが、有り体に申し上げて、高野と縁の深い人生を歩んできたので、「はたちのげんてん」とあるとガッカリします(←だからと言ってノートでの結論には感情を挟むつもりはありません)。--Longlongsummer 2009年1月2日 (金) 12:12 (UTC)
- 「にじゅっさいのげんてん」への再修正へ賛成します。--Suprise red 2009年1月8日 (木) 09:29 (UTC)
- 再修正に異論ないようなので戻しました。--Longlongsummer 2009年1月11日 (日) 02:18 (UTC)
失礼致します。この書籍と関連書籍ですが、今でも国会図書館では「はたちのげんてん」となっている上に、画像検索で探したどの書籍「二十歳の原点」の表紙の写真(古いものもありました)からも「にじゅっさいのげんてん」というルビが読み取れず、更にLonglongsummer氏による修正の動機が個人的感想であり、その根拠も今のところ証拠となるものがないので、「はたちのげんてん」に再々修正させて頂きます。 また、国会図書館で「はたちのげんてん」となっているということは、出版社が納本時にその読みで申し出たという可能性が高いということもあわせて申し上げておきます。--nyaku(会話) 2012年6月10日 (日) 07:35 (UTC)
現在「二十歳の原点」を出版している、新潮社のサイトでは「ニジュッサイノゲンテン」と読みがなをふっているため、元に戻しました。--シロクマスイッチ(会話) 2012年7月3日 (火) 09:51 (UTC)