ノート:二十世紀が丘
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日本語としては「にじっせいき」が正しいとされている筈ですが、この地名の読み方に関しては本当に「にじゅっせいき」が正しいんでしょうか? --Number 2008年1月3日 (木) 13:05 (UTC)
二十世紀が丘の読み方について
[編集]まず、「二十世紀」の日本語の読み方は「にじゅっせいき」「にじっせいき」ともに正しいです。 「松戸市二十世紀が丘」の正しい読み方は「まつどしにじゅっせいきがおか」です。--ダイヤモンド 2008年1月12日 (土) 10:57 (UTC)
見出し変更の提案
[編集]今更昔の話題を掘り返して申し訳ありませんが、読みとしては「にじっせいきがおか」が正しいと思われます。現状、権威のある辞書でも「二十世紀」を「にじっせいき」としていますし、なにより地名の由来となった梨は「にじっせいきなし」です。 また、上で議論がありましたが日本語の読みとしては「にじっせいきがおか」がこそが正しいです。この辺りが参考になると思います。「にじゅっせいき」は慣用音に過ぎません。
そこで、この記事の見出しを「二十世紀ヶ丘(にじっせいきがおか、にじゅっせいきがおか)」に変更することを提案します。一週間以内に異議がなければ、変更いたします。--nyaku(会話) 2012年4月26日 (木) 13:39 (UTC)
- 一週間経過しましたので、修正を実行しました。--nyaku(会話) 2012年5月2日 (水) 15:50 (UTC)
- 修正されてしまった後ですいませんが、普通名詞「二十世紀」の読みと固有名詞「二十世紀が丘」の読みとが同じでなければならない必然性はありません。「汚染水を放出する」は「ほうしゅつする」と読むけれど、大阪市の「放出」は「はなてん」と読むことと同じです。この地名「二十世紀が丘」をどう読むのかは知りませんが、参考までに日本郵便では「にじゅっせいきがおか」としているようです[1]。
- また、どちらの読みで記述するとしても、出典は必要でしょう。「角川日本地名大辞典」に記載がある旨の記述を除去したのは明らかに改悪です。今すぐ直してください。--211.1.206.228 2012年5月6日 (日) 13:26 (UTC)
- まず、普通名詞「二十世紀(にじっせいき)」と同じで「二十世紀ヶ丘(にじっせいきがおか)」ではありません。固有名詞「二十世紀梨(にじっせいきなし)」というものがあり、それに由来する地名だからこそ「二十世紀ヶ丘(にじっせいきがおか)」なのです。同じでなければならないという決まりは無いかもしれません、が、「にじっせいきなし」の「おか」なら「にじっせいきがおか」とするのが自然ではないでしょうか。
- 出典についてのご指摘ご尤もです。直ちに修正いたします。--nyaku(会話) 2012年5月9日 (水) 06:19 (UTC)