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ノート:予備自衛官

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疑問:即応予備自衛官と予備自衛官補は陸自のみ? 海上自衛隊、航空自衛隊にはないのかな?(Miya)

はい、即応予備自と予備自補は陸上自衛隊のみです。(セラ)(2005年2月8日 (火) 16:26の版)

それと、今現在即応の予備に自衛官になれるのは、退職して1年経たない元自衛官のみですが、今現在 上の方で予備自衛官から即応になれる制度を検討中みたいです(2005年8月26日 (金) 05:42の版 210.132.201.179さん)

即応予備自衛官と予備自衛官は、似てますが即応の予備自衛官まで予備自衛官と一緒だと分かりにくくなると思いますので 即応予備自衛官は、又別にした方がいいと思います それと、予備自衛官補は、予備自衛官になろうとする一般の人が訓練だけを受ける人の事です 予備自衛官補は、予備自衛官と同じ分類でいいと思います( 2005年10月13日 (木) 04:16 219.98.58.240さん)

219.98.58.240さん、こんにちは。即応予備自衛官と予備自衛官は確かに区別が難しいでしょう。地方連絡部の関係者ですら混同していたことがありました。だからこそ、違いが把握できるようにするのが重要です。そのためには、分割して別ページにするより、同じページで明確に章立てして比較可能な状態にすべきでは? たかだか5KBのスタブですから、可読性に問題は無いと思われます。ともあれ、他の方のご意見が欲しいところですね。--miya 2005年10月13日 (木) 05:52 (UTC)[返信]
(補足)また210.132.201.179さんの書いておられる「予備自衛官から即応になれる制度」が出来れば、なおさら同じページで解説する方が良いのではないでしょうか?--miya 2005年10月13日 (木) 05:57 (UTC)[返信]

即応予備自衛官、予備自衛官、予備自衛官補はそれぞれ分けるべきであると思います。そもそも、すべて異なる制度です。階級呼称・任務・採用方法等あげればきりがありませんし、ごっちゃになってしまう可能性は否定できません。また、それぞれ詳述すれば、一項目立てるに足る内容にはすぐなります。その点を踏まえると、ひとつひとつ項目をつくるべきではないでしょうか。--Suifu 2006年5月15日 (月) 13:18 (UTC)[返信]

Suifuさんまでそうおっしゃるのでしたら・・・Wikipedia:記事の分割と統合の手順に則り分割しさらに加筆していただけるのでしたら、分割に積極的に反対はしません。ただ、分割してしまうと比較して違いを見ることが難しくなるので、どこかで総括的にそれぞれの違いが分かるように解説しておいていただければ、と思います。自衛官#入隊時の区分等あたりででも。--miya 2006年5月15日 (月) 15:23 (UTC)[返信]

有難うございます。ちなみに、それぞれの制度ですが、予備自衛官のカテゴリーとして、それぞれ即応予備自衛官、予備自衛官、予備自衛官補とあります。よって、制度全体を示す上では、確かに予備自衛官としてひとつの項目に留めておくことは、あながち間違いでもありません。よって、予備自衛官の項目は制度全体の説明と、純粋な予備自衛官の説明を記すことで、比較を可能とすることができるかと思います。ただ、訂正まで含めると多少のお時間を要することにもなろうと思うので序々にやっていければ。。

当面は予備自衛官補を先に独立させたいと思うのですが。--Suifu 2006年5月16日 (火) 01:28 (UTC)[返信]

どうぞよろしくお願いします。--miya 2006年5月16日 (火) 08:49 (UTC)[返信]

まず、説明が容易な予備自衛官補を分割提案し、実施致しました。今後、即応を分割提案したいと思います。ちなみに、Miya様ご指摘の点は私も必要だろうと考えるところです。分割後の体裁を見た上で調整をし、しかるべき説明を掲載したいと思います。細かい点でご相談すべき点は引き続き、こちらにて、意見交換ができればと思います。--Suifu 2006年5月17日 (水) 02:23 (UTC)[返信]

「言いだしっぺの法則」に従い、最低限の説明を冒頭に付け加えました。暫定的なものですので、適宜修正していただければ幸いです。即応の分割、予備自衛官の加筆もよろしくお願いします。--miya 2006年5月17日 (水) 02:42 (UTC)[返信]

それぞれの区分については、一覧表にしてみました。不適当であれば、ご指摘下さい。--Suifu 2006年5月18日 (木) 01:59 (UTC)[返信]

予備自衛官には、即応と予備自衛官補のすべてを含む制度全体としての意味と、そのうちの任用形態の一つとしての予備自衛官と二つの意味で議論になっていると思います。そこで、本文では、全体にかかる制度全体的な話は、予備自衛官等制度(防衛庁ホームページ上の表現)として、そのうちの一つの任用形態としての予備自衛官と区別してみました。--Suifu 2006年5月18日 (木) 08:31 (UTC)[返信]

利用者:もりたろう氏投稿の予備自衛官#予備自衛官の階級の下部にある、文章について。少なくとも百科事典の内容ではないように思います。全面的削除を提案します。内部事情的側面が強く、公式性検証性にかけ、時点の内容としての適切さも欠けていると思います。関係者の発言とすれば1種の情報漏えいにも感じますし、たんなる外部の人間の憶測であれば、なおさら根拠が薄いと感じます。--海衛士 2006年12月23日 (土) 09:12 (UTC)[返信]

上記提案につき、ご本人の同意を得ましたので実行したく思います。--海衛士 2006年12月23日 (土) 09:57 (UTC)[返信]

「災害派遣の結果」について

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この記事の内容ですと、ほとんどの予備自衛官が出頭できない、もしくは出頭しなかったというイメージに見えます。様々な方面で出頭の打診すら来ずイライラしていた方もいると伺っておりますし、某議員のブログや新聞記事にもなっている様ですので、その事を踏まえ「災害派遣に応じることが出来るにもかかわらず、派遣の収束まで打診が無かった予備自衛官もいた」と言うようなニュアンスで追記してみてはいかがでしょうか?--jg8njh会話2014年3月7日 (金) 08:30 (UTC)[返信]

概要の安保法制による充足率の記載について

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「安保法制成立に伴い、予備自衛官の目標人員47900人に対して67,6%の充足率となっている」と記載されておりますが、ソース元の記事を見てない(見る機会が無い)ので何とも言えないのですが、何をここで説明したいのか分かりづらい記載になっていると感じますがいかがでしょうか?もう少し具体的に説明したほうが良いと思います。--jg8njh会話2015年12月26日 (土) 07:42 (UTC)[返信]

(コメント)2024年現在で即応自衛官の充足率は50%程度、予備自衛官の充足率は70%程度のようですね。技能公募のほうも全然足りていないそうです。特に地方の地本では志願者が少ないようです。ただ出典はお示しできません。--melvil会話2024年7月8日 (月) 08:08 (UTC)[返信]

任用職種階級表

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任用職種階級表が令和4年に変更になっているので、修正が必要ですね。誰かお時間のある方お願いします。 「陸上自衛隊の予備自衛官の任免等細部取扱いに関する達」 http://www.clearing.mod.go.jp/kunrei_data/f_fd/1970/fy19710324_00021_009.pdf--Ortelius Tokyo会話2023年1月30日 (月) 04:15 (UTC)[返信]

いつまでも修正されないので、とりあえず幹部と医療(乙)を加筆修正しました。--Ortelius Tokyo会話2023年8月18日 (金) 09:02 (UTC)[返信]