ノート:乾電池
「単」の由来
[編集]単1~5の「単」の由来って何ですかね? このあたりがわかったほうがよろしいかと思います。私は調べたんですが、文献が余りありませんでした。--以上の署名の無いコメントは、218.226.118.132(会話/Whois IPv4 ・ IPv6)さんが 2005年1月20日 (木) 14:43(UTC) に投稿したものです(Type20(会話)による付記)。
- 単層の略だそうです。それに対して複層というのもあるそうです。--Keydaimon-会話 2005年6月29日 (水) 15:50 (UTC)
- 関連して、アメリカなんかの乾電池のサイズのAA とか AAA とかとの対応表があると便利だと思うんですが。英語版のこのあたりを見ても図解してないのでどう対応するんだかわからない。61.21.42.211 2005年10月20日 (木) 06:03 (UTC)
対応リストは、たとえばこちら↓にあります。
http://oshiete.eibi.co.jp/kotaeru.php3?q=593439
なお、単一、単二といった規格は、屋井先蔵のものが元になっているそうです。Kadzuwo 2006年4月6日 (木) 04:41 (UTC)
http://www.anecs.net/calen/kinenbi/11/denti.htm
ボタン電池
[編集]これは乾電池の項目として入れたほうが良いでしょうか。それとも別の記事として書いてもいいのでしょうか?--Keydaimon-会話 2005年6月29日 (水) 15:50 (UTC)
- もしまだ執筆意欲がおありなら、別項目が良いと思います。規格名称が大変なことになりそうですし、採用されている構造も完全に同じではありませんので。LR 2006年3月1日 (水) 08:20 (UTC)
発明者の読み
[編集]「おくい」ではなく「やい」としているページの方が多いようですが・・・惑星 2006年3月1日 (水) 04:16 (UTC)
「せんぞう」 としているものもありますが、遺族にお会いになった大宮信光氏に伺ってみたところ、「やい さきぞう」 が正しいとのことです。Kadzuwo 2006年4月6日 (木) 04:26 (UTC)
色指定
[編集]表に色が記されているのですが、これはなにか国際的に標準化されたものなのでしょうか。特定メーカー(松下?)の社内規則、ということはないでしょうか。LR 2006年3月1日 (水) 08:20 (UTC)
下部にある「緑マンガン」「青マンガン」「赤マンガン」「黒マンガン」という表記も含め、標準化されたもの、もしくは慣習としてでも何かあるのでしょうか?無ければ削除するべきだと思います(ナショナルの乾電池の色のイメージがあり、明記されているのでそのような規格があるものとして誤認してしまいました)--Sansaisoba(会話) 2018年5月22日 (火) 08:13 (UTC)
- 仕様書を確認しましたが、マンガン乾電池の性能で分類はされてますが、色指定はありません。各メーカーでも色についてはバラツキがあります。よってその辺りについては大幅な編集を加えました。 --STS2657(会話) 2020年12月24日 (木) 00:49 (UTC)
サイズ
[編集]海外にはAAA(単4)の下に「AAAA」というサイズがあるようなのですが、どなたか情報ありませんでしょうか。いかづちSqueak 2006年4月30日 (日) 12:06 (UTC)
単6型(AAAA)アルカリ電池のIEC型番は「LR61」ではないのでしょうか? AAAAの代用品として9Vのアルカリ電池(6LR61)を分解するというのをよく見かけるので(LR61が6本組んであるから6LR61なのでは)。122.249.20.147 2007年5月28日 (月) 18:07 (UTC)
歴史
[編集]歴史の項に屋井先蔵の記述が無く、解り辛くなっている気がします。屋井先蔵の発明が乾電池の歴史の中において、どのような位置付けなのか明記しておくべきでは。219.164.206.177 2006年8月2日 (水) 04:07 (UTC)
>後世の歴史研究により、1887年以前に乾電池が発明された形跡が無い事から屋井の乾電池が世界初であると認められた とありますが、いつ・どこの機関により認められたか(権威あるものか)などのソースが不足しているように思います。--58.147.240.164 2009年11月17日 (火) 16:51 (UTC)
他の言語では乾電池をボルタ電池と同じ扱いにしているので屋井先蔵のことが出てくることはありませんね。Tenmams 2010年5月6日 (木) 20:00 (UTC)