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ノート:乾燥ライム

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翻訳告知

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  • 編集履歴より、英語原文は2015年7月28日 (火) 21:42時点における71.237.73.107 さんの版とのことです。
  • 2020年11月9日 (月) 22:03時点における英語版(Julietdeltalima さんによる版)との差分はこちら

--Omotecho会話2020年11月10日 (火) 03:25 (UTC)[返信]

Omotecho さん。ミスカワイヒのノートでも書きましたが、この翻訳告知では履歴不継承を治癒できないので、無意味ですよ。本文と一体不可分、且つ、特殊な方法を使わないと変更できない、要約欄でしかるべき宣言をして著作者明表示権を満足させないと。もっとも、ルールをきちんと運用しているのはjawpぐらいで、他の言語版ウィキペディアではちゃんとしていないので、わりとどうでもいいのかもしれませんが。--ねをなふみそね会話2020年11月11日 (水) 03:21 (UTC)[返信]

語源の異説

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ペルシャ語版(2020年9月9日 (水) 19:03時点におけるArash.pt による版)で語源に異説があるようです。機械翻訳にかけると、大意は辞書『en:Dehkhoda Dictionary』の記載により「オマニレモン=オマーン産の酸味の強いレモン」 とあるがオマーンに特産の柑橘類はなく、正しい名称は「アマニレモン」すなわちヨルダンの首都アンマン(レモン特産地)であろうとしています。ただし脚注はなく後付けができない状態です。--Omotecho会話2020年11月10日 (火) 03:25 (UTC)[返信]

デフホダー辞書は著作権が切れていて、いろんなオンライン辞書に組み込まれていて、原文が読めます。『イラン百科事典』というイラン学の国際プロジェクトでは、CITRUS FRUITS の項で、デフホダーを引用して、「たぶんオマーン経由でイランに輸入されていたから「オマーンのライム」という名称なのだろう」と書かれています(Citrus aurantifolia の節)。オマーンは柑橘類の産地でないのになぜ「オマーンのライム」という名称なのだろうという話は、『世界の食文化第10巻アラブ』にも書いてあったような気がします。今度確認します。「(ヨルダンの首都)アンマーンのライム」が誤用や誤解により「オマーンのライム」になった、という説は、確かに出典が必要な説ですし、いまのところ、見つけていません。--ねをなふみそね会話2020年11月10日 (火) 10:28 (UTC)[返信]