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ノート:九品仏浄真寺

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九品仏の記述の大幅改編について

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当初、九品仏の定義として、奥沢5丁目~7丁目の地名とされていたが、九品仏の一義的な意味はやはり九品仏の寺(浄真寺)であり、地域名は同寺から転じて使われるようになったものであるから(決して地名から寺名がついたわけではない)、浄真寺の別称であることに触れないわけにはゆかない。 また、当初記述中、1~4は奥沢、5~7丁目が九品仏、と分けられていたが、これは個人的な感覚であり、丁目により奥沢・九品仏が分けられるものではない。実際、奥沢6丁目の自由通り・等々力通り交差あたりは、自由が丘駅に近く、自由が丘から商店が続いてきている場所であり、自由が丘という感覚をもつ人も少なくない。また7丁目と等々力6丁目の境目近辺(八中前商店会付近)についても、自由が丘駅正面口からまっすぐ歩いてきても10分足らずであり、自由が丘と捉えることも可能である。よって、丁目により奥沢・九品仏を分けるのは適切とはいえない。 そもそも、九品仏の名称は確かに駅周辺の地域名になっているが(出張所、学校名など)これは駅名や寺名を基にしていると捉えることも可能である(他の例としては、都立大学、二子玉川などが挙げられる。いずれも、行政上の町名ではないが、当時存在した学校を基にした駅名・二子と玉川を合成した作られた駅名であり、地域名として定着している)。 こうしたことから、九品仏についての記載は、あくまで本義に随って浄真寺の説明を中心とした。 カテゴリはそのままにしてあるが、このカテゴリが必ずしも適切とも思われない。いぬだ・わん

上記に基づき、昨日、カテゴリの移動を行いました。いぬだ・わん 2006年1月20日 (金) 00:12 (UTC)[返信]

九体阿弥陀の所在地について

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>このような九体阿弥陀は、他に京都の浄瑠璃寺にしかない。

という本文があるのですが、 昨日、長野市若穂の蓮台寺という場所において九体阿弥陀(うち1体は重文のため収蔵庫保管ではあるが)を確認しました。 (ウィキペディアにはないので検索していただけるといいかと思います) 実は他にも全国どこかにあるのかもしれませんし、 ココの記述は変えた方がよいのではないでしょうか?