ノート:乙巳の変

大化の改新の記事からの移動について

大化の改新の記事の経過は淡々と史料ベースの記述におさまっているのに、乙巳の変の軽皇子首謀者説だけが説としてはさまっていて、なんとなく不恰好でした。うしろの疑問点や異説に入れるにしても、これは改新のほうに関わる説というよりも乙巳の変にのみ関わる説っぽいですし、こちらで新たな項目を作っておさめることにしました。この様な説は他にも多々あると思われる中、この説だけを記事に入れておくのも気が引けるのですが、他説については今後の充実を期待することにします。219.2.18.25 2006年5月9日 (火) 17:50 (UTC)

通りすがりで申し訳ないです。 乙巳の変の軽皇子首謀者説なのですが、『偽りの大化の改新』中村修也 (講談社現代新書1843) ISBN:4-06-149843-6 という本に仮説として記載されています。（今、読み終えたばかりなのです） 私、専門家ではないので、詳しくはわからないのですが、一応、史料批判という手順はとられているようです。 編集の仕方とか、よくわからないので、どなたか詳しい方お願いしますね。

軽皇子首謀者説について

要出典となっていますが、遠山美都男氏の説ではないでしょうか？--210.197.153.82 2008年11月16日 (日) 04:28 (UTC)

遠山美都男『大化改新』(1993)ですね。--彩華1226 2009年1月10日 (土) 12:56 (UTC)