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ノート:丹後王国論

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「丹後王国」は京都府の丹後リゾート構想や国営農地事業、岩石採取・砂利採取場の認可増加等による開発の結果の遺跡等の発見と「海部氏系図」に因るものが多く、まだ学術的に立証されたとは思えません。さらに、亀岡盆地で桂川河川改修工事、JR嵯峨野線複線化工事、国営農地事業が施行中で新たな遺跡等の発掘の可能性もあり判断は早いと思われます。項目名を「丹後王国論」若しくは「丹後王国論」とするほうが妥当と思料します。--まったけ 2007年6月8日 (金) 23:44 (UTC)[返信]

タイトルは執筆当初もどちらにしようか迷っていたので構わないのですが、門脇禎二が「丹後王国論」として提唱した王国であって、「存在した王国」と断定的に書いたのでないことは御理解下さい。
古代丹波(丹波国+丹後国)」は令制国成立当初の丹波国の意味でしたが、語弊がありました。訂正ありがとうございました。桑田王国の発見を期待しています。--Ganman 2007年9月25日 (火) 17:11 (UTC)[返信]
桑田王国ですか?何か元巨人の投手を思い出します。最近、国営農地事業の工事が進む亀岡市馬路町時塚遺跡で弥生、古墳時代から平安時代のものと思われる大量の石器・土器が見つかったようです。--まったけ 2007年10月9日 (火) 11:14 (UTC)[返信]