ノート:中島小百合 (英語発音講師)
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改名提案
[編集]中島小百合 (プロレスラー) の改名の契機になったこの記事ですが、括弧内の「英語発音講師」に引っかかっています。「発音」まで加える必要性があるとは思えないので、中島小百合 (英語講師) とすることを提案します。--エンタシス(会話) 2020年11月30日 (月) 14:43 (UTC)
- 所属が「えいご発音塾」であること、YouTubeのチャンネル名が「英語発音チューニング体操」であること、実際にYouTubeでご自身が「英語発音屋」を名乗られていたことを勘案しています。英語講師では活動実態にそぐわず、発音講師では日本語の発音に誤解されかねませんので、この肩書きで問題ないかと思います。--Kikumi617(会話) 2020年12月2日 (水) 08:41 (UTC)--Kikumi617(会話) 2020年12月2日 (水) 08:18 (UTC)
- その説明では、「英語講師」で不都合が生じるとは思えません。要は「英語講師」のサブジャンルとしての「英語発音講師」をされているわけでしょう。--エンタシス(会話) 2020年12月2日 (水) 10:12 (UTC)
- (賛成)英語読解を専門に教える講師も、英語表現を専門に教える講師もすべて英語講師です。英語読解講師、英語表現講師とは言いませんので改名に賛成します。--hyolee2/H.L.LEE 2020年12月2日 (水) 10:24 (UTC)
- では、中島小百合 (英語発音トレーナー)ではいかがでしょうか。--Kikumi617(会話) 2020年12月4日 (金) 10:55 (UTC)
- それでは何にも変わりがありません。単純に字数だけ考えれば、むしろ改悪とさえ言えます。--エンタシス(会話) 2020年12月4日 (金) 11:37 (UTC)
- 「英語発音トレーナー」は英語発音を指導している人はよく使うようですが、Wikipediaの曖昧さ回避で使うには長いかと。とはいえ、サブジャンルまで含めてカッコ内6文字程度はよく見かけますし、中島小百合 (プロレスラー)と並べても詳細すぎたり長すぎたりはしないです。改名なしでよいでしょう。--Number413(会話) 2020年12月5日 (土) 06:23 (UTC)
- それでは何にも変わりがありません。単純に字数だけ考えれば、むしろ改悪とさえ言えます。--エンタシス(会話) 2020年12月4日 (金) 11:37 (UTC)
- では、中島小百合 (英語発音トレーナー)ではいかがでしょうか。--Kikumi617(会話) 2020年12月4日 (金) 10:55 (UTC)
議論が止まっていますが、改名するしないは別として(目的として改名は達成したいですが)、「英語講師」で曖昧さ回避上は差し支えがなかった、という点は明確にしておきたいと思います。少なくとも「活動実態にそぐわ」ないというには当たりません。--エンタシス(会話) 2020年12月15日 (火) 14:13 (UTC)
- 英語というカテゴリーの中でも「英会話」「英語発音」のように特化している指導者もおられます。かっこの中の文字数が長すぎるのはよくないことは理解しましたが、曖昧さ回避は「曖昧さが回避されてさえいればよい」というだけでなく、百科事典の見出しとしてふさわしいものであるべきです。ここは改名についての議論の場ですので、それ以外についての言い合いは本意ではありません。失礼いたしました。--Kikumi617(会話) 2020年12月17日 (木) 05:08 (UTC)
- 曖昧さ回避は「曖昧さが回避されてさえいればよい」のです、基本的には。なぜこのようなことになったのか、あなたの発言でよくわかりました。容認しかねますが。「英語講師」でも十分に「百科事典の見出しとしてふさわしい」でしょう、というよりむしろこちらの方が百科事典的表現としてふさわしいとさえ言えます。--エンタシス(会話) 2020年12月17日 (木) 10:49 (UTC)
「英語講師」の使用について、「活動実態にそぐわない」という反対理由は初版執筆者本人も引っ込めざるを得なくなったようですし、「百科事典の見出しとしてふさわしいものであるべき」という新たな理由について私は否定しています。これに反論がなければ後は、間違ってはいないし長くなりすぎてもいないので実用上は差し支えない、という消極的反対理由しか残らないようです。--エンタシス(会話) 2021年1月9日 (土) 09:20 (UTC)
- 英会話講師を一般的に「英語講師」と言い換えないのと同等です。活動実態と文字数を総合的に勘案した上で、引き続き改名しない方がよいと考えています。--Kikumi617(会話) 2021年1月16日 (土) 05:58 (UTC)
- 英会話講師を「英語講師」と呼ぶのは「言い換え」ではありません。英会話講師も英語講師に含まれるのですから、より大きな分類で呼ぶというだけのことです。同じことは「英語発音講師」であろうと可能です。
- 率直に言って初版執筆者の記事の命名は必ずしも最適なものではなかったが、間違ってはいないし長くなりすぎてもいないので実用上は差し支えないため、改名は見送る、ということにします。繰り返しになりますが、私はKikumi617さんの判断や主張を肯定はしません。--エンタシス(会話) 2021年1月16日 (土) 06:16 (UTC)