ノート:中山峠
このページは、分割提案を経て中山峠 (福島県)へ分割されています。分割に関する議論は、このノートをご覧ください。 |
記事の分割について 2009年12月
[編集]福島県郡山市、同県耶麻郡猪苗代町にある中山峠の記事に内容が集中しており、これがWikipedia:ページの分割と統合に挙げられる分割すべき場合のひとつ、特定の説明の分量が多くなっており記事のバランスを欠くこと、に当てはまると考え、分割を提案します。
また、中山峠の記事については曖昧さ回避のページとし、前述の峠のほか、既に存在する堺田越などの記事への案内のページとしたらどうかと思います。--Breakover 2009年12月11日 (金) 15:07 (UTC)
- コメント 中山峠 (福島県)でいいんじゃないのか? --110.165.158.99 2009年12月17日 (木) 09:51 (UTC)
- コメント 中山峠が福島県の南会津郡にも存在するため、この記事名で分割しようと思ったのですが、南会津郡の中山峠についてはページ上部で説明をした上で中山峠 (福島県)に分割する、というのもいいのかもしれないと思っています。--Breakover 2009年12月17日 (木) 10:17 (UTC)
- コメント 記事名は早い者勝ちです。--110.165.158.99 2009年12月18日 (金) 10:01 (UTC)
反対 国道49号中山峠は中山トンネル (国道49号)と内容が重複しているため、ここでの記述を除去し必要に応じて内部リンク化すれば良いと思います。磐越西線中山峠と磐越自動車道中山峠については、特筆性も文量もないため、必要であればこの記事冒頭の「1 福島県耶麻郡猪苗代町、郡山市にある峠。」のあとで一言述べれば済むと思います。以上の理由により分割による単独記事化には反対します。--はまくん 2009年12月23日 (水) 12:49 (UTC)
- コメント 中山トンネル (国道49号)の記事については内容の重複はほぼ間違いないと思いますが、中山トンネル≠中山峠であること、加えて楊枝峠に関する記述などを考える必要があると思います。具体的に言うと、六十里越の記事では現行の交通路である国道252号の六十里越トンネルの記事が六十里越の記事に統合されました(ノート:六十里越トンネル)。この場合は、状況が少し本記事と異なるのでもちろん考える必要があると思うのですが、中山峠は若干の経路の変更等があるとはいえ、江戸時代の街道時代から会津地方と奥州街道などを結ぶ街道の奥羽山脈越えとして利用がされてきたことや、中山トンネルが現代の交通路としての側面しか基本的に備えていないことを考えると、統合などが相応しいと判断された際には、中山峠というくくりの記事でトンネルについてなども組み込んで記事にしてみるというのはいかがでしょうか?ただ、その際には、歴史的特筆性などについてより詳しい記述をし、歴史的特筆性についてはっきりと示す必要があるかもしれません。加えて、磐越西線と磐越自動車道に関する記述は私が書いたものですが、内容がなく特筆性も薄いというご指摘はその通りだと思いますし、そのような記述を追加してしまったことを申し訳なくも思います。 --Breakover 2009年12月23日 (水) 13:17 (UTC)
- 賛成 そうですね。上記コメントを拝見し、確かに中山トンネル (国道49号)についても「中山峠」の記事で扱えば、上記のような歴史的経緯も含め記事として発展が期待できそうだと思いました。よって、反対票はわずか1時間足らずで撤回し分割に賛成します。--はまくん 2009年12月23日 (水) 13:34 (UTC)
記事の分割について(再度の提案)
[編集]提案者である私自身の不手際で、議論停止の状態が長く続いたままになってしまったことから、議論停止のため、テンプレートが除去されてしまうという事態を招いてしまいました。ただし、前回提案時も最終的に反対の方がいたわけではなく、今回の議論停止も私の不手際(分割作業を行わなかった)からのため、今回はWikipedia:ページの分割と統合に則って再度提案、もし問題なければ責任を持って分割の作業まで行っていきたいと思います。--Breakover 2010年1月25日 (月) 04:09 (UTC)
- 賛成 前回議論も踏まえ、賛意を表します。--はまくん 2010年2月2日 (火) 12:42 (UTC)
- 済 該当部分について、中山峠 (福島県)に分割をしました。--Breakover 2010年2月2日 (火) 13:30 (UTC)
2010年2月28日の編集について
[編集]この日付で編集を行いましたが、これでよかったのか自信が持てません。編集前には11の峠が並んでいて、その内独自の峠記事があるのが6峠でした。そして、この記事のみの峠、いわば特筆性が低い峠が5峠でした。編集後は、23峠ですが、独自記事は6峠のままです。この編集の理由は日本の峠一覧の存在です。そこには例えば宮崎県の「中山峠」が青リンクで出ています。そして、そのリンク先はここです。で、一覧記事からこちらをリンクして見ても、宮崎県の中山峠が出ていない、という事態であるのを回避するために、こちらに記述をしました。もう一つの方策としては、日本の峠一覧の中の中山峠をここにあげたような記述とし、こちら(あいまい回避)からは一覧記事に導くというのがあるかもしれません。--Sibazyun 2010年2月28日 (日) 15:28 (UTC)