ノート:中山世鑑
和文か漢文か
[編集]横からすみません。Yohan (China)さんが要約欄で『中山世鑑』の「首句」として引いた「蓋我朝開闢,天神阿摩美久築之」という文は、琉球大学附属図書館の伊波普猷文庫にあってネット上で写真[1]が公開されている『琉球国中山世鑑』に基づくようです。これは田島利三郎の写本(つまり明治時代の写本)で年代不詳とされており、ふつう『中山世鑑』として通用している和文体のテクスト(琉球開闢之事)と全然違います。よく知らないのですが、この琉大所蔵本がどういういきさつで何を写したものなのか、ご存知でしたらご教示いただけませんか。ネット上ではこの写本がすでに独り歩きをはじめているようなので、はっきりさせておいたほうがいいと思います。--Novo 2008年6月19日 (木) 08:50 (UTC)
全部見てみたところ、写真の16枚目から「琉球国中山世鑑巻一 琉球開闢之事」が始まっていますね。私も含め、ちゃんと確認しないで早とちりするのはよくないことでした。気をつけます。--Novo 2008年6月19日 (木) 09:34 (UTC)
- Thanks, that's the first time I see a picture of 中山世鑑. It is disputed. Is that Ryukyuan language or Japanese?
- My quote is on 9枚目.
- That 琉球大学附属図書館の伊波普猷文庫にあってネット上で写真 is strange: there's at least 2 languages in that one book.
- --Yohan (China) 2008年6月20日 (金) 09:04 (UTC)
外部リンク修正
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