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ノート:中山トンネル (上越新幹線)

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ルート選択経緯の出典について

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ルート選択経緯について加筆しました。出典に用いた『もう一つの坂の上の雲 鉄道ルート形成史』ですが、参考文献欄にウィキペディアの記事そのものが挙げられているという問題があり、循環参照になる恐れを心配して採用を躊躇していました。Wikipedia:井戸端/subj/ウィキペディアを参考文献に挙げている文献についてにおいて得られた意見を参考に、当該書籍の書かれ方を検討した上で、今回採用を決断しました。この文献を採用した経緯についてこちらに念のため記載しておきます。--Tam0031会話2012年9月22日 (土) 06:41 (UTC)[返信]

Nakayama tunnel map ja.pngの代替画像掲載の可否

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File:Nakayama tunnel map ja.png{{convert to SVG}}が張ってあったため、OSMデータを元にSVG画像を作ってみましたが、これはFile:Nakayama tunnel map ja.pngを代替し得ますでしょうか?意見や改善点等ありましたら、ご教示下さい。なお、現在はフォントが正常に反映されていないため、文字が重なるなど表示が若干ぐちゃぐちゃですが、これについては後に(ここでいただいた課題と共に)修正いたしますので、本来表示されるであろう画像を審議の対象として下さると幸いです。--Kkairri[talk][post record] 2015年6月5日 (金) 07:59 (UTC)[返信]

画像の提供ありがとうございます。SVG化はありがたいのですが、本来表示されるであろうSVG画像では線が太すぎて、トンネルの曲がり方の不自然さが読み取りにくくなります。トンネルの不自然な曲がり方がミソですので、実線でもう少し細い線にしてくださるとありがたいです。--ぱたごん会話) 2015年6月5日 (金) 11:15 (UTC) 地図もイラストのようになって、います。細かい沢筋はこの画像では重要ではありません。--ぱたごん会話) 2015年6月5日 (金) 11:18 (UTC)。横から失礼します。画像を見させてもらいましたが変えるとしたら敢えて点線にする必要はないと思います。点線だと逆に見にくいですね。前の方の発言にもあるようにこのトンネルは途中で曲がっているのが特徴なので太線だと特徴を生かしきれないと思います。もし変えるとしたら見やすさを第一にした方がいいのではないでしょうか。--Musashino会話2015年6月5日 (金) 12:53 (UTC)[返信]
ご意見ありがとうございます。上越新幹線の線を太くするのと同時に、関越道や上越線、国道も太くしたのですが、これも細くしたほうがよいでしょうか?また、色遣いについてはいかがでしょうか?Wikipedia:アクセシビリティ#色のリンクでは、SVGの判定ができないようなので、これでよいか心配です。破風山の記述についてはいかがでしょうか?記事中で言及されていなかった山を記すことで、理解を阻害するような記述になっていないでしょうか?他にも、文字が多すぎて・大きすぎてうるさくなっていないか等、更に意見を求めたく存じます。方位記号を書き忘れていました。これについてもまとまった意見を頂戴した後、修正致します。--Kkairri[talk][post record] 2015年6月5日 (金) 13:27 (UTC)[返信]
{{convert to SVG}}が貼られた意図はよくわかりませんが、現状の画像File:Nakayama tunnel map ja.pngは良くできていると思います。SVG化するのはいいけど、画像の質はそのままでお願いしたい。今の画像は沢などは細い、薄い線になっています。それでいいと思います。--ぱたごん会話2015年6月5日 (金) 13:40 (UTC)[返信]
元のファイルの作成者です。他の人もおっしゃっているように、もう少し線を細くして、実線にしてもらう方が良いかと思います。また駅を表す点が四角になっていますけど、地形図のように路線の方向に長い長方形を使うならともかく、このような形では違和感がありますね。丸の方がまだよいのではないかと。あと、SVGファイルを直接見に行くと、図内の字体が中国語用のフォントになっているように見えるのですが、本来表示されるであろう画像では日本語フォントに見えます。これは、フォントの問題が解消されればSVGでも問題が無いのでしょうか。かつて、稚内駅の構内配線図をSVGで作成した時に、同じような問題に遭遇して、結局解消できずにそのままです。--Tam0031会話2015年6月5日 (金) 15:55 (UTC)[返信]
返信遅れまして申し訳ありませんでした。皆様の意見を反映させたver.2をアップロードいたしました。再び、批評を下さいますよう宜しくお願いいたします。以下に主な変更点を示します。
  • 上越新幹線をはじめとするラインを細くしました
  • 文字も縮小させました
  • 駅を示すマークを正方形から円形に変更しました
  • トンネルも直線にしました
  • 方位記号を右上に添えました
  • wpで呼び出すときに中華フォントになってしまう不具合を修正しました
  • ソースコードを小さくしました
宜しくお願いいたします。--Kkairri[talk][post record] 2015年6月6日 (土) 08:21 (UTC)[返信]
コメントだいぶ良くはなりました。しかし、この画像ver.2は緑赤色盲の人には判別付かないでしょう。男性の5%女性の0.16%は緑赤色盲だということを配慮ください(私、ぱたごんは緑赤色盲ではありませんが)。今の画像File:Nakayama tunnel map ja.pngは緑赤色盲の人でもよく判る優しい画像です。反対にver.2は背景の緑色が濃すぎます。画像をグレースケールにしてみて緑赤の部分の区別が分からなくなる画像は緑赤色盲には辛いかも。それとver.2の色使いは正常眼な私にも色が原色すぎて目が痛いです。色使いの点でFile:Nakayama tunnel map ja.pngはよく考慮されて良い画像です。できるだけ原色は避けて緑赤色盲にも配慮してFile:Nakayama tunnel map ja.pngに近づけた上でSVG化してくだされとありがたい。--ぱたごん会話2015年6月6日 (土) 16:29 (UTC)[返信]
沢は今のでいいのですが、利根川本流はすこし強調して下さい。--ぱたごん会話2015年6月6日 (土) 16:33 (UTC)[返信]
ご批評ありがとうございました。元のファイルの色合いに近づけ、利根川と我妻川のラインを2.5ptに太くしたバージョンをアップロードいたしました。ご笑覧の上、再度、ご批評をいただけたら幸いです。--Kkairri[talk][post record] 2015年6月8日 (月) 04:09 (UTC)[返信]
すごくよくなったと思います。あと、市町村の境と国道の色を少しだけ薄めて下さったら私はこれ以上注文つけることはありません。ご労力に感謝します。--ぱたごん会話2015年6月8日 (月) 11:42 (UTC)[返信]
最初のより随分と良くなりましたね。ご労力に感謝です。少々細かいことですがSVG化した方では「沼田」が「沼口」になっているみたいです。これは直したおいた方がいいと思います。よろしくお願いします。あとは私も注文をつけることはありません。--Musashino会話) 2015年6月8日 (月) 13:42 (UTC)再度すみません「沼田」が「沼口」は「沼田駅」が「沼口駅」になっているということですのでよろしくお願いします。--Musashino会話2015年6月8日 (月) 13:45 (UTC)[返信]
境界線と国道の色を薄くし、文字の修正を行ったバージョンをアップロードいたしました。ご笑覧の上、問題ないと思われた場合は、画像の差し替えを行って下されると幸いです。--Kkairri[talk][post record] 2015年6月10日 (水) 08:53 (UTC)[返信]
ありがとうございます。だいぶ良くなったと思います。後学のために、中国語フォントではなく日本語フォントにする方法を教えていただければ助かります。--Tam0031会話2015年6月9日 (火) 14:47 (UTC)[返信]
日本語フォントで表示する方法としては2パターン(もしかすると3パターン)あるかと思います。
例えば、File:Chuoline_rapid.svgでは、文字をパス変換して表示しています。この方法は変換したい文字(列)を選択し、Inkscapeでは「パス->オブジェクトをパスへ」、Illustratorでは「書式->アウトラインを作成」で出来ます。メリットとしては特別な作業がないため簡単である、Wikipediaや他プロジェクト以外でも安定した表示が見込まれる、ということがあげられるでしょう。一方で、ファイルサイズが極端に大きくなる恐れがある、タイプミスの修正が面倒であるというデメリットもあるでしょう。
もう1つは、フォントの指定を、style="(前略)font-family:(フォント名)"からfont-family="(フォント名)"に変更する方法です。私が使っているのはこの方法なのですが、InkscapeもIllustratorもこの形式では出力してくれないので、テキストエディタで編集することになります。メリットとしては、タイプミスの修正が簡単である、ファイルサイズがパス変換よりも小さくなる等があげられます。一方で、テキストエディタを使わないといけないので、面倒です。
最後に1つ、実際に試したわけではないのですが、Illustratorにおいて出力するときのSVGオプションで、フォントのサブセットを「なし (システムフォントを使用)」以外に設定することがあげられるかと思います。この方法は前者2パターンの良いとこ取りで、環境に依らず表示される(多分)、タイプミスの修正も簡単です。一方で、
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<!-- Copyright: Copyright 2015 Adobe System Incorporated. All rights reserved. -->
の文言が入ってきて著作権、ライセンス上安全なのかよくわからず(特にアドビの著作権表示)、Wikipediaで使いづらいというデメリットがあります。
以上、参考になれば幸いです。--Kkairri[talk][post record] 2015年6月10日 (水) 08:53 (UTC)[返信]