ノート:中国兵及び一般中国人民に対する加害行為
この記事は2008年10月19日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
定義について
[編集]Wikipedia:即時削除の方針#対象となるケース のどれにあてはまるか説明していただけないでしょうか。--121.2.93.202 2008年10月15日 (水) 13:45 (UTC)
どこが定義なしなのか理解できないのですが。説明してもらえないでしょうか。また問題があるというのならどのように書けばいいのでしょうか。--121.2.93.202 2008年10月16日 (木) 14:32 (UTC)
出典の提示を
[編集]このままでは百科事典の記事としては異質な独自研究の域を出ないため、出典を提示してください。
特に「中国兵及び一般中国人民に対する加害行為」とのことですが、「戦闘において敵兵を殺傷すること」と「捕虜となった敵兵を殺傷すること」は切り分けて考えるべきでしょう。--miya 2008年10月19日 (日) 00:35 (UTC)
戦争での出来事であり、内容が内容なだけに異質に思われるかもしれませんが、多少なりとも戦争体験を聞いたり、テレビ、新聞、ネットなどで見たり調べたりしている者のからするとどれも常識的な内容であると考えています。もともと記載するつもりがあったわけではないのでテレビや新聞でいつ見たかは忘れましたが、『私たちが中国でしたこと』『兵たちの戦争』
といった本は参考文献になると思います。
そのほかには本日、ネットで調べた中では
http://www.ne.jp/asahi/tyuukiren/web-site/bunken.htm
や『日本鬼子リーベンクイズ』(映画)のなかにもほぼ近い内容があると思われます。
基本的に日中戦争は非合法かつ侵略であることは常識であり、「戦闘において敵兵を殺傷すること」と「捕虜となった敵兵を殺傷すること」は切り分けて考えて記載するべきかもしれませんが、戦争だから「中国兵を殺してよかった」「加害行為ではない」ということにはならないと考えています。--121.2.93.202 2008年10月19日 (日) 15:11 (UTC)
削除の理由を
[編集]独自研究ではというので出典(参考文献)を提示したにもかかわらず、独自研究で削除というので削除の理由を説明してもらえないでしょうか。--121.2.93.202 2008年10月28日 (火) 14:02 (UTC)