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ノート:上白糖

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本当に、ありがとうございましたw

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上白糖は、砂糖何て、知りませんでしくたwこの、ホームページを開いて、よかったですw私は、よく、お菓子作りをするので、こうゆう、ホームページがあると、とても助かります!wありがとうございましたw

上白糖は White soft sugar

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この記事に「上白糖」の対訳として英語「caster sugar」が示してあり、ウィキデータで話題になっているのですが、上白糖はキャスターシュガーなのでしょうか? 本文中にも「(上白糖は)ほぼ日本でのみ消費されている」とあり、広い地域で使われるキャスターシュガー(グラニュー糖)とは異なると思います。ネット辞書で調べたところ、辞書が特定できる訳語ではキャスターシュガーとしていません。修正する前にこのページでご意見が聞けたらと思います。

  1. 第一候補 white soft sugar 製造元の英訳。
  2. 第二候補 white superior soft sugar JST科学技術用語日英対訳辞書。

ご参考まで、以下の例もあります。 caster sugar: a fine, white, powdered sugar" - EDR日英対訳辞書

  • 上白糖の対訳:
    • white superior soft sugar (JST科学技術用語日英対訳辞書);
    • caster sugar (英日対訳);
    • White soft sugar (和英日本標準商品分類)
    • Beijinho (英日対訳);
    • ベイジーニョ (英日対訳)。

ご意見がなければ1週間ほど待って、第一候補で修正したいと思います。よろしくご検討ください。 --Omotecho会話2019年7月14日 (日) 20:53 (UTC)[返信]

英語版wikipediaでは、caster sugarは「粒が0.35mm程度のグラニュー糖」となっています。確かに上白糖は材料自体が異なっていることから、caster sugarとするのは適切ではないでしょう。
これとは別に、吸湿性のある砂糖をsoft sugarというようです。黒砂糖や三温糖はbrown soft sugarといいます。これに倣って上白糖はwhite soft sugarと呼ばれていると解釈できます。これが最も適切な訳語でしょう。
white superior soft sugarは、これを「上」も含めて訳した単語ということになりそうです。--204504bySE会話2024年12月7日 (土) 11:09 (UTC)[返信]
ありがとうございます ご意見をいただいた点、後半の吸湿性=「soft」の箇所、よろしければ情報源を教えてくださるとありがたいです。蛇足ながらウィキペディアの言語版同士は参考になります、ただ、典拠(信頼できる情報源)には数えません。
食品関連、加工、規程の知識のある方、ぜひお知恵を貸してください。あまり深掘りするのも蛇足ながら、食品関連の規約などはいかがですか? 
コメント 以下はご参考まで。
  • メーカーの解説
    • 加工の違いと呼び名[1]
    • 砂糖の種類[2]
質問 昭和半ばの呼び名と変わったのか?
  • 価格の議論〈参議院質問より(1955年)[3](pdf)=白砂糖とそれか黒砂糖と、どっちが一体高いのですか。……〉
  • 税制上の扱い〈閣議決定「税制改正に関する法律案要綱 」(1947年)[4] §9 砂糖消費税:砂糖第二種乙(分蜜白糖)の税率を……〉 。出典:大蔵省財政史室 編『昭和財政史 終戦から講和まで』第17巻、pp.1103-1109(東洋経済新報社、1981年)国立国会図書館請求記号:DG15-19。(参照元=国立国会図書館リサーチ・ナビ > テーマ別検索 > 昭和前半期 > 閣議決定等収載資料及び本文)
--Omotecho会話2024年12月7日 (土) 13:43 (UTC)[返信]