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ノート:上昌広

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2018-01-03T12:51:28 (UTC)の編集差し戻しについて‎

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2017.12.31の改訂版について、取り消させて頂きました。

「アインファーマシーからの資金提供を受けている事を開示せず」云々ですが、開示すべき場で開示しなかった事例がもしあるのであれば、出典とともに明示するべきと考えます。 また下記リンクが貼られ「質問書に回答せず」云々とも書かれていましたが、下記質問書はアイン経営者に向けられたもので、上さんが回答する筋合いのものではありませんね。 http://hpvv-danger.jp/wp-content/uploads/2016/03/2449abb4d710dedc8a8f9e5962dc27391.pdf 上記改訂版の執筆者がどういう背景をお持ちなのか存じませんが、内容に著しく偏りがあり、Wikipediaの編集方針に反していると判断しました。--以上の署名の無いコメントは、Nannyanenn会話投稿記録)さんが 2018-01-03T13:01:16‎ (UTC) に投稿したものです。

コロナウイルスをめぐる記述について

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全体を通して、中立的な観点に沿っていないように見受けられます。 特に、「イタリアを高く評価してしまったため、陰謀論に固執せざるを得ない状況でもある。」の部分は執筆者の主観が含まれているように感じます。 実は私自身も上氏に対しては批判の立場をとっていますが、存命人物の記事であり、特に慎重な記述を心掛ける必要があると思いますので、ここに提言いたします。--常陸野牛久会話2020年3月7日 (土) 08:39 (UTC)[返信]

2020-03-10T07:53:47 (UTC)の編集において、ロシュの検査キットを導入しないことへの批判とその反論について、反論の主体を厚生労働省ではなく、ファクトチェックを行った立岩陽一郎としました。また、検査が行われない状況への批判について中村ゆきつぐが反論しているという内容については、上昌広個人への反論ではないため取り除きました。また桑満おさむの反論は個人のブログ上で行われているものであり、記事に含めるには問題があります(WP:BLPSOURCES)。--Bellcricket会話2020年3月10日 (火) 08:11 (UTC)[返信]
上昌広さんがダイヤモンド・プリセンス号での出来事ととイタリアの対応について比較した2020年2月13日付けの文春オンラインの記事について、その後のイタリアの感染者数を情報源の併記無し、あるいは統計を基に加えたりする編集が相次いでいますが、これらは「特定の観点を推進するような、発表済みの情報の合成」(WP:SYN)に該当します。文春オンラインの内容について直接批評している資料でなければ、加筆は認められません。--Bellcricket会話2020年3月25日 (水) 00:37 (UTC)[返信]