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ノート:上場投資信託

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定義について

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上場投資信託(じょうじょうとうししんたく)とは、証券取引所で取引される投資信託の事で正式な名称は「株価指数連動型上場投資信託」。 とありますが、定義としてふさわしくないと思います。 上場投資信託とは、証券取引所で取引される投資信託のことである。とすべきです。日本においては、専ら「株価指数連動型」が現在存在するのが事実ですが、必ずしもETFの必要条件ではないと思います。いかがでしょうか。--金山銀山銅山 2008年2月2日 (土) 06:16 (UTC)[返信]

ETNに近いETFについて

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例として、記事に書かれている、金価格連動上場投資信託(1328)を「ETF」と断言してしまうのはどうなんでしょうか?無論、上場させている取引所が「ETF」だと主張するんだから「ETF」の分類でいいとの意見もあるかと思いますが、リンク債の発行体の倒産リスクが存在する以上、「ETNっぽいETF」とか、工夫した言い方のほうがよくないでしょうか? --202.142.251.124 2010年7月2日 (金) 23:23 (UTC)[返信]

定義について

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やはり上場投資信託である事のの必要十分条件は「投資口が取引所に上場(Exchange-Traded)している投資信託(Fund)」ですね。 指数への連動を目指して運用することはETFの必要条件ではありません。

ですから理屈の上では当然、

上場していない指数連動型投資信託(一般的にはインデックスファンドと呼ばれる。数は多い)

指数連動を目指さないETF(一般的ではないがActively Managed ETFと呼ばれるらしい)

が存在します。