ノート:三菱マテリアル総合研究所
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改名提案
[編集]現行の大宮原子炉跡地放射性廃棄物汚染から大宮原子炉跡地放射性廃棄物汚染問題への改名を提案します。現行のタイトルだと記事の要旨が掴みづらい面があるのではないかと考えたからです。--333223wid(会話) 2019年12月30日 (月) 09:46 (UTC)
- 実際に「大宮原子炉跡地放射性廃棄物汚染問題」などの名称でこの事象が取り上げられている出典はあるんでしょうか?本文の出典はついてませんが「大宮三菱原子炉訴訟」といった言葉ではダメなんでしょうか。--アルトクール(会話) 2019年12月30日 (月) 09:56 (UTC)
- (反対)「大宮原子炉跡地放射性廃棄物汚染問題」での検索では10件で、信頼できる情報源による言及は無い。よってこの記事名への改名はあり得ない。ただし現在の「大宮原子炉跡地放射性廃棄物汚染」でも433件(実質58件)でやはり信頼できる情報源によるものは無い。つまり、現在の記事名は独自研究でこのまま置いておくことはできない。なお、当該事項に関連するものとしては1972年の「三菱大宮原子炉撤去訴訟」および「三菱大宮原子炉訴訟の経過と現状(公害裁判レポート)」などが確認できた。--KAMUI(会話) 2020年1月1日 (水) 11:22 (UTC)
- 情報 出典で示されていた朝日新聞の記事では、「三菱マテリアル総合研究所の敷地内で放射能汚染土が見つかった問題」として言及されていました。なお、記事の内容が出典元と明らかに異なっていたため、修正しました。--Kokage si(会話) 2020年1月11日 (土) 07:38 (UTC)
- 「大宮原子炉跡地放射性廃棄物汚染」、「大宮原子炉跡地放射性廃棄物汚染問題」ともに不適当な記事名らしいというのはわかりました。記事名ですが、考えうるのは訴訟を中心に扱って「三菱大宮原子炉訴訟」(撤去訴訟)か、施設名になろうかと思われます。ただ、訴訟を中心に扱うには訴訟の経過や原告被告の主張などが必要となってくることから(KAMUIさんに確認していただいた裁判レポ2件は「弁護士側」の発表しているものともみれます)、記事名にもっていくのは難しいかも。そうなると施設名になりますが、建物が存在していた時の最終名である「三菱マテリアル総合研究所」(総合研究所または中央研究所の設置者は三菱鉱業(戦前戦中)→(戦後の集中排除により)大洋鉱業→三菱金属鉱業→三菱金属→三菱マテリアル)を持ってくるのがいいかもしれません。別の異論がなければ、いったん施設名として「三菱マテリアル総合研究所」へ改名し、現在の記事名は独自研究の記事名としてリダイレクト削除するということでいかがでしょうか。--アルトクール(会話) 2020年1月16日 (木) 15:52 (UTC)
- 一種の暫定措置みたくなりますが、やむを得ないのではないかと。リダイレクトの削除についても同意というか、残しちゃダメですよね。--KAMUI(会話) 2020年1月17日 (金) 06:21 (UTC)
- 施設名への改名およびリダイレクトの削除に賛成します。ただ、中央研究所 設立100周年のお知らせおよび事業所によれば、「三菱マテリアル中央研究所」が最新の名前であるため、そちらに改名するのがよいと思います。--Kokage si(会話) 2020年1月17日 (金) 10:55 (UTC)
- 問題の「大宮にあった」のは三菱マテリアル総合研究所でしょう。現在の中央研究所は那珂にその機能を移してから改称している(マテリアルのルーツをたどる・中央研究所で「那珂市に2007年に移転」とあるので、組織上「大宮の総合研究所」はこの時点で閉鎖されていると考えるのが合理的であり、設立100周年のお知らせでは2007年に改組で総合研究所から中央研究所に名称が戻っています)と判断できます。最終名の正式名称のようなものであれば、「三菱マテリアル総合研究所大宮研究センター」(2001年時に総合研究所が大宮と那珂に2研究センターを持っていたことは設立100周年のお知らせで確認できる)が追加で候補に挙がることになります。--アルトクール(会話) 2020年1月18日 (土) 14:53 (UTC)
- 事業所に大宮支所の記載があるため、那珂市に移転後も完全に閉鎖されたわけではなく、最新名は「三菱マテリアル中央研究所大宮支所」ということになります。ただ大宮支所だけを記事にするのは違和感がありますし、「三菱マテリアル中央研究所」とすると那珂市移転後について大幅に編集が必要になるため、総合研究所と中央研究所は別組織と考えることにして、「三菱マテリアル総合研究所」への改名で同意します。--Kokage si(会話) 2020年1月18日 (土) 18:23 (UTC)
- 「よく知られている名前」として、三菱マテリアル総合研究所に改名しました。改名元は独自研究の名称と考えられるため、リダイレクトの削除依頼へ提出。ノートリダイレクトは残しておきます。--アルトクール(会話) 2020年1月29日 (水) 13:04 (UTC)
- 事業所に大宮支所の記載があるため、那珂市に移転後も完全に閉鎖されたわけではなく、最新名は「三菱マテリアル中央研究所大宮支所」ということになります。ただ大宮支所だけを記事にするのは違和感がありますし、「三菱マテリアル中央研究所」とすると那珂市移転後について大幅に編集が必要になるため、総合研究所と中央研究所は別組織と考えることにして、「三菱マテリアル総合研究所」への改名で同意します。--Kokage si(会話) 2020年1月18日 (土) 18:23 (UTC)
- 問題の「大宮にあった」のは三菱マテリアル総合研究所でしょう。現在の中央研究所は那珂にその機能を移してから改称している(マテリアルのルーツをたどる・中央研究所で「那珂市に2007年に移転」とあるので、組織上「大宮の総合研究所」はこの時点で閉鎖されていると考えるのが合理的であり、設立100周年のお知らせでは2007年に改組で総合研究所から中央研究所に名称が戻っています)と判断できます。最終名の正式名称のようなものであれば、「三菱マテリアル総合研究所大宮研究センター」(2001年時に総合研究所が大宮と那珂に2研究センターを持っていたことは設立100周年のお知らせで確認できる)が追加で候補に挙がることになります。--アルトクール(会話) 2020年1月18日 (土) 14:53 (UTC)