コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ノート:三ケ日町

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

「三ヶ日のヶは、行政上ではケと表記される。」という一文があるのであれば、タイトルを「三ケ日町」にし「三ヶ日町」はリダイレクトにしたほうがいいと思うのですが。。。--Filler 2006年2月9日 (木) 17:05 (UTC)[返信]

来春から行政上も「ヶ」に移行するそうです。⇒三ケ日のケが小さく変わります。 -- 浜松市公式サイト。--Ef3 2006年11月29日 (水) 13:38 (UTC)[返信]
コメントおよび情報どうもありがとうございます。しかし、来春に変更が行われるのはあくまで浜松市の大字名称(の一部)の三ケ日町であり、2005年7月1日まで存在した自治体名としての三ケ日町が「」を使用していたということは、今後変わることのない事実であると考えます。従って移動することを提案いたします。--Filler 2006年11月29日 (水) 14:58 (UTC)[返信]

記事名を「三ヶ日」に改名したらいかがでしょうか

[編集]

この記事名を「三ヶ日」へ改名したらいかがでしょうか。 理由は以下の通りです。

1. この記事の目的は過去のある時期存在した「三ケ日町」の詳細を述べることではなく、「「三ヶ日」からのリダイレクト」になっていることからもわかる通り、地名「三ヶ日」一般の解説をするための記事だと思います。 とすると今は存在しない町の名前「三ケ日町」が記事名にあることには違和感があります。 その上、「住民、地理書等においては通常は三ヶ日を使う」のであれば、地域名「三ヶ日」を用いる方が地元の人の感覚とも合い、他の本文記事との繋がりもスムースでしょう。 そして住民の要望から関係する大字名の冠を「三ケ日町」から「三ヶ日町」に変更したとすれば、ますますそう改名するのがよいように思います。

2. この改名後に適当と思われる出だしの文章の例をあげます。

「「三ヶ日」は浜名湖北縁にある地域の名称であり、おおむね旧「三ケ日町」の町域を指す。 現在は浜松市に編入され、北区の一部となっている。 この名称は東海道の脇街道であった姫街道の宿場町「三ヶ日宿」として江戸時代にはすでに広く知られていた。」
「その後、1922年に町制施行により「三ヶ日町」が生まれ、1955年に隣村との合併で「三ケ日町」となったが、2005年に浜松市へ編入され、町は消滅した。 1955年以降は町の正式名称は「三ケ日町」であったが、住民および地理書は依然として「三ヶ日町」を使っていた。」

如何でしょうか。 ただし、これを全部、前文に入れると長くなるので、「その後」以降は内容を「概要」に書き込む方がよいかも知れません。

3. なお、ここにある「旧・三ケ日町のデータ」はせっかくあるのですから、改めて記事名「三ケ日町」をつくって、そこに移したらどうかと思っています。 それにこの記事名はカテゴリー「静岡県の市町村(廃止)」のリンク元としても有用ですから。

これは単なる改名ではなく、内容の一部実質改変を含みますので、まずは皆様のご意見を伺います。 皆様のご賛同を得られれば、改めて「改名提案」をして手続きに入ります。 私は地元のものでありませんので、後の手入れでは地元の方の手助けが必要となります。 何方か地元の有志の方が「改名提案」に始まる作業を自発的にやって下さるとさらに幸いです。 --Midz 2009年3月6日 (金) 10:56 (UTC)[返信]

当記事は履歴を見ればわかるように、もともと地方自治体としての「三ケ日町」のことについて記していた記事であり、当該自治体廃止後は、まさしく「過去のある時期存在した「三ケ日町」の詳細を述べる」ことがこの記事の主軸であるべきです。「ケ」から「ヶ」になったことについては、あくまで浜松市が地方自治法第260条の規定に基づき行った浜松市「三ケ日町宇志」外18地区の字の名称変更ということのみであり、当記事にはその事実は記されるべきであれど、詳細については浜松市の記事において述べられるべきものと考えます。また、存在しない町の名前が記事名にあることは、何ら不自然なものではなく、消滅した自治体名の記事はWikipedia内において多数存在します。
改めて記事名「三ケ日町」を作ることは本末転倒であり、地域名「三ヶ日」の記事が必要であれば、地域名「三ヶ日」の解説としてそちらが新規立項されるべきであり、当記事については引き続き1922年から2005年まで存在した「三ケ日町」の歴史を記す記事であり続けることが妥当だと考えます。--Filler 2009年3月6日 (金) 14:54 (UTC)[返信]
Fillerさま。 ご所論拝見。 どういう手順でやっても結果にはあまり差がないと思いますので、お説に従って改名は止め、現在リダイレクトになっている「三ヶ日」をそのまま活かして地域の説明記事をつくることを検討します。 そうして、現在の地域説明記事「三ケ日町」が、記事の多く、少なくとも過半数の箇所で「三ヶ日」と表記しており、住民の多くも「三ヶ日」を使いっている、という違和感もこの記事が生まれることで解消されるものと考えています。
ただ、もともと「三ケ日町」の記事には、地方自治体の記事だから意味がある、という箇所は少なく、大部分が地方自治体が消滅した現在でも意味が変わらない、地域の説明になっていますので、最初はそれらを選択して個別に「三ヶ日」へコピーしてそこから独自の構築へと進み、また「三ケ日町」にも手を入れていくことになると思います。 そこで過渡期には双方に何カ所か同じ文章が並ぶことになると思いますが、「三ケ日町」は過去に町が存在していた時期の記録で不変なのに対し、「三ヶ日」は地域の現状を含む記載で時間と共に進化していきますので、同一文章の一時的併存も何ら問題はないと考えます。 よろしくご容認下さい。
今はもう少し多くの方のご意見をお待ちしてから作業を始めたいと考えています。--Midz 2009年3月10日 (火) 06:20 (UTC)[返信]
Midzさま、ご理解頂きありがとうございます。リダイレクトの「三ヶ日」を地域の説明記事として成長させ併存させるという方針に異論はありません。現状の「三ケ日町」の記事が「三ヶ日」の地域の説明として今後発展していくことには違和感を感じておりましたが、その部分が「三ヶ日」の記事に分離されるのであれば、Midzさまがおっしゃるとおり違和感の解消につながるものと考えます。
私も多くの方の意見をお伺いしたく存じます。--Filler 2009年3月10日 (火) 22:42 (UTC)[返信]
「三ヶ日」を一応立ち上げました。 まだ「三ケ日町」との間で記事の「棲み分け」がしっくりしませんが、多くの人の手が加わることでおのずと落ち着いてくるものと期待しています。 よろしくお願いします。--Midz 2009年3月18日 (水) 00:05 (UTC)[返信]