ノート:七五三

七五三現象について

「七五三現象」などを「七五三」の項目に含めるのは、間違い。 単なる一時的なデータにしか過ぎないし、ゆとり教育の現在７・５・３の割合は崩れている。 データ的な７・５・３は、ごろ合わせにしか過ぎず、しかもいつのものかハッキリしない古いデータ。 どうしても必要なら「七五三現象」という別項目を立てて下さい。--Album 2006年8月26日 (土) 15:35 (UTC)

Album さん、こんにちは。Koba-chanです。
ご説は理解できますが、いきなりその部分を削除してノートに理由だけ書いておくといった行為はウィキペディアに限らず一般社会でも誉められたことではないと思います。何故なら、Albumさんが削除したことにより、「七五三現象」が別項として立てられるまでの間、ウィキペディア日本語版から「七五三現象」に関する解説が消えたことになります。この点については如何お考えになりますでしょうか。「私は指摘しただけ、当該項目は元来が日本の伝統ある風習の一つであり、それ以外の内容を削除するのは当然のこと。作るのは他の人が勝手にやれ」といったお考えでしょうか。ボランティアの共同作業で作られてきてるウィキペディアは明日明後日くらいのうちに項目数が25万項目を迎えます。その数に至るまでには色々な問題を乗り越えてきている訳ですが、その都度、互いに抱えている問題点を議論という姿を借りて、譲ったり譲られたりを繰り返し、25万という結果になってきているわけです。私なんぞは「七五三」を調べてる途中で離職率の語路合せ「七五三現象」を知り、「ほぉー、うまい言い方をするもんだ。なるほど、なるほど。覚えておいて損はない数値だ」などと得をした気分になるほうです。さて、少し調べてみますと、財団法人『経済広報センター』にいくつかの項目を見つけました。（七五三の検索結果、同センターのアンケートが載っている冊子）　また、年代は2004年には既に七五三現象と呼ばれているものが既に七五三ありきで書かれています。前述の冊子9ページには独立行政法人労働政策研究・研修機構人材育成部門副統括研究員による解説も出ておりますが、Album さんが指摘されている比率の変動についても語路の良さのためかそこの業界では定着している呼び名のような印象もあります。ということで、いつのものかハッキリしない古いデータといった点については改善が可能だと感じます。とまぁ、こういった進め方で25万項目に一歩ずつ向かってきたわけです。畏れ入りますが、今一度、ウィキペディアに関する使い方、編集の進め方、共同作業の進め方、ディスプレイの向こう側にいるのは生身の人間ということを考え直して頂いて、前述のご回答を頂ければ、と思います。なお、この記事以外にもあちこちの記事に対しても同様の作業を繰り返すようでしたら、年齢に関わりなく騒動を起こす問題児として編集行為でご不自由をお掛けすることになる手続きを踏ませていただくことになりますので、あらかじめご承知おきくださいますようお願い申し上げます。Koba-chan 2006年8月26日 (土) 20:49 (UTC)

主旨は理解しました。七五三の項目に「七五三現象」が入っているのは「いたずら」と考えておりました。本文に「七五三現象」の解説は全く無かったからです。以前「家族」の項に「HOME　MADE　家族」というヒップホップグループの記載があり、これも「いたずら」と考えましたけれども。。。ただ「文字の一部」が共通だからといって、同一項目とはならないと考えます。たとえば「家族」の項目に、２、「家族ゲーム（映画）」とあるのはおかしいことです。３、「どうぶつ家族」４、「○○家族」といくらでも無限に続いてしまいます。このような考えから、子供の行事である「七五三」と、「七五三現象」は、まったくの別物だと判断しました。どうしても、ということでしたら、私が研究して別項目として「七五三現象」を立てたいと思いますが・・・。いかがでしょうか？あるいは「あいまいさ回避」という項目に誘導しても良いかもしれません。--Album 2006年8月27日 (日) 16:09 (UTC)

早速のお返事ありがとうございます。できますれば、七五三現象として立稿して頂ければ幸いです。微力ながら応援したいと思います。ところで悪戯の件ですが、ウィキペディアも色々と名前が売れてきているようでして、関連項目に何でもかんでも付け加える人が多くなってきています。できるだけ排除せずに加筆で対応できるものであれば編集で良い方向に持っていって頂ければと思います。これをご縁に今後とも宜しくお願い申し上げます。Koba-chan 2006年8月27日 (日) 16:35 (UTC)

リンク先不明

通りすがりで編集するのは、流儀に反するのかも知れませんが、気がつきましたので。「福を呼び込む千歳飴袋」はリンク先不明になっていまいしたので削除させていただきました。元のリンク先「日本プリント工業」も調べてみましたが、該当する会社は存在しないか、ＨＰを持っていないようです。--以上の署名のないコメントは、220.10.131.169（会話/Whois）さんが 2007年8月31日 (金) 01:55‎(UTC) に投稿したものです（Type20（会話）による付記）。

年齢について

「男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳の年の11月15日に、」と書いてありますが、自分の記憶によれば男の子は5歳だけだったはずです（女の子は3歳と7歳）。地域によって異なるのかもしれませんが、男の子が3歳にもやるというソースがあれば教えてください。122.249.20.147 2007年9月23日 (日) 14:45 (UTC)

今、手元にある『冠婚葬祭・暮らしのマナー大百科』（日本文芸社）の464ページには「女の子は三歳と七歳、男の子は三歳と五歳に、武家や公家の風習として行われてきました。」とありますね。（ちなみに我が家は、男の子は五歳だけ、女の子は三歳と七歳でやりました。男の子三歳で七五三、というのは現代ではどうなのでしょうね。。）--Album 2007年9月23日 (日) 14:53 (UTC)

遅くなりましたがありがとうございました。とすると記述を「男の子は5歳（3歳にもやる例がある）」または「男の子は3歳と5歳（5歳のみとする場合も）」等に変更した方がいいのでしょうかね。また逆に5歳のみとするソースも知りたくなってきました。122.249.20.147 2007年10月2日 (火) 15:12 (UTC)

本文に記載のある『生活基本大百科』を持っているのですが、男の子5歳、が基本的な記述となっています。また、エンカルタ総合大百科には『江戸時代には庶民にもひろがり、江戸では中期以降、髪置は3歳の女児、着袴は5歳の男児、帯解は7歳の女児の祝いとなり、やがて七五三というようになった。』との記述がありますよ。--Album 2007年10月4日 (木) 15:12 (UTC)

17歳、15歳、13歳での七五三？

本文に「17歳、15歳、13歳」と付け加えられてありましたが、私のほうではこの年令に七五三をするということは聞いたことがありません。差し戻される場合は出典の提示をお願い致します。--あんも騎士 2008年2月19日 (火) 02:45 (UTC)

「その他」に記述されていた「七五三クラブ」というサイトへのリンクは不適切です。このサイトは「注目のお店を見る」などと、店の紹介をしています。商業的だから削除しました。--Hu9z 2009年11月10日 (火) 16:21 (UTC)

子供時代に数少ない着物を着る機会

現在の日本人は日常生活でほとんど着物を着ない。七五三以降は着物を着る機会が少ない（小学生以降で着物を着ると言えば冠婚葬祭くらいだが、小学生は「よそ行きの服」程度で披露宴や葬儀に参列してもよい）ため、成人式や大学卒業式まで着物を着用しない世代が多い。--以上の署名のないコメントは、211.3.69.8（会話/Whois）さんが 2010年4月5日 (月) 10:41‎(UTC) に投稿したものです（Type20（会話）による付記）。

この部分はただのステマではないか

このほか不二家ではミルキーを棒状にしたものを「千歳飴」として毎年この時期に発売している。--以上の署名のないコメントは、113.37.106.26（会話/Whois）さんが 2014年8月17日 (日) 13:45‎ (UTC) に投稿したものです（Type20（会話）による付記）。