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ノート:一眼レフカメラ

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  • ペンタックス(旧・旭光学)
    • Asahifrex (M39スクリューマウントのウエストレベルファインダー専用機。日本製の35mmフィルム使用一眼レフとしては最初期のもの。クイックリターンミラーを実用化。)
    • Asahi PENTAX
    • PENTAX LX
    • MZシリーズ
    • *ist

(上記更新前原文)りひとん 2005年12月21日 (水) 15:44 (UTC)[返信]

りひとんです。ペンタックスに関する記述について変更いたします。変更前のアサヒペンタックスはおそらく、一眼レフ機のAPを指してのものと思われますが、後にシリーズ名を経てブランド名となり、現状の記述では紛らわしく感じました。他に、ペンタックスの35mm判カメラの分類は、記念モデルのLXを除いて、カメラの「格」ではなく、シリーズで分類され、シリーズ内に「格」がある展開をしているため、他社の数字による分類法が成り立たないのです。以上の理由により、原文の情報は残したままで、書き方を変えさせていただきます。異論があれば、忌憚なく書き込んでいただければ幸いです。りひとん 2005年12月21日 (水) 15:44 (UTC)[返信]
そもそも、この記事にリストがある意味ってなんなんでしょうね。カメラメーカとしては現行機種のあるメーカーが主体になっていて、たとえばミランダとかトプコンとか過去にエポックメイキングな機種を作ったメーカーが抜けています。いっぽうで、Asahiflexのような機種への言及もあるというのは方手落ちではないでしょうか。だいたい、個々のメーカー・ブランドごとに機種一覧記事が存在する状態でこの記事でもリストを書かなければならない理由が見出せませんし、「○○シリーズ」というような形での列挙はいかにも中途半端で感心しません。まずは、どのような形で掲載するのかという議論をすべきではないでしょうか。yhr 2005年12月21日 (水) 16:05 (UTC)[返信]
ここでのリストの存在意義に関しては私も同じ考えです。お察しの通り、○○シリーズという記述も苦肉の策です。私個人は、ここでのリスト化は不要だと考えます。リストのフォーマットの問題もありますし、ご指摘の通り、記事の重複もあるでしょう。また、今後の記事の充実を考えると、リストだけで膨大な量になるのでは?と思われるためです。リストに関しては、各社の記事へのリンク一覧で十分ではないかと考えます。特に異論がなければ、この記事の最後に「各一眼レフメーカー」といった見出しを設ける形で、各メーカーごとの記事でフォローするのがよいかと考えます。他に何かよい意見があれば、どうぞよろしくお願いいたします。りひとん 2005年12月23日 (金) 16:57 (UTC)[返信]
例のリストの件ですが、私が変更しましたペンタックスに関する記述のみ、「今後の混乱を避けるために」他社シリーズの書式(とはいっても特にルールは決まっていないようですが;)に合わせたものに差し替えましたことを報告いたします。ただ、Yhrさんのおっしゃる通り、現状では、各メーカーの記述者が特に共通認識も無く各々が書いているような状態だと感じますので、リストに関する議論は必要に感じます。りひとん 2005年12月26日 (月) 00:45 (UTC)[返信]
リストの存在意義について話し合われている最中ですが、その中のオリンパス ペンFシリーズについて、(唯一のハーフサイズ一眼レフカメラ)との記述がありましたが、これを(レンズ交換可能な一眼レフカメラでは唯一のハーフサイズ専用モデル)と変更しました。レンズ交換タイプで35mmフル/ハーフ切り替え可能なコニカオートフレックスや、レンズ交換はできないが、ハーフ専用一眼レフの京セラSAMURAIなどが存在したため、不正確な記述になっていると思ったからですが、そこまで限定するならいっそなくてもいいかもしれません。--Juan 2007年4月13日 (金) 12:54 (UTC)[返信]
本文中に「「撮影される瞬間に像が消失する」現象は、発想を転換すれば撮影できたことが目でわかるということであり」と書いてありますが、ちょっと浅はか過ぎるのではないでしょうか。「撮影される瞬間に像が消失する」からといって「正しく」撮影できるわけではありません。また、「瞬間」というのは何時間までを表す言葉なのでしょうか。この問題が一番顕著になるのは天体望遠鏡を通した長時間露光なのですが、場合によっては数時間の間天体を視野に固定し続けなければならないのに、一眼レフカメラではその視野を直接確認できないのです。また高速度現象を記録する場合も、ミラーをはね上げたりシャッターを送ったりする時間が取れないので、普通は暗やみの中でシャッターを開いておいて、その現象の何かをトリガーにしてストロボをたいて撮影します。この時も一眼レフのファインダーは何の役にも立ちません。「撮影される瞬間に像が消失する」というのはそういう問題を指しているのであり、正確には「撮影している間はずっと像が消失したままになる」と表現すべきです。Toshio Fuji 2007年8月22日 (水) 15:09 (UTC)[返信]
消しちゃっていいんじゃね? 機械が撮影動作を行ったことの確認ならば音でもできるんだし、そんなところで発想を転換する必要があるとは思いません。ある意味独自の研究っぽい一眼レフ弁護だと思うんでありました。--Nekosuki600 2007年8月22日 (水) 16:17 (UTC)[返信]

デュフレックスに関する記述

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デュフレックスが市場に与えた影響がほとんど無いという話なんですが、ここで言う市場というのはどの範囲を想定しているのでしょうか。日本のカメラ市場という事なのですか?「戦後日本における~」という節タイトルがいけないのかとも思うのですが、このタイトルをつけた張本人としては世界市場において日本製一眼レフカメラが隆盛を極めたという意味でつけたのであって別に日本の市場の事を囲うと思ったわけではないのでちょっと説明不足かなという気がしました。また、冷戦だけが理由として挙げられていると、東側諸国での認知度はそれほど低くなかったのかなど気になる点が出てくるのですが、そのあたりについては何かかけることは無いのでしょうか。yhr 2007年12月18日 (火) 12:26 (UTC)[返信]

その辺も含めて全般的に見直してみましたが如何でしょうか?--218.217.199.175 2007年12月19日 (水) 02:04 (UTC)[返信]
何故かログアウトしてしまっていましたので再度署名致します。--プリズム11 2007年12月19日 (水) 02:10 (UTC)[返信]
お疲れ様です。個人的な希望としては、もう少し東側諸国も含めた全世界的な歴史の記述が増えるとよりよい記事になるかと思います。yhr 2008年2月2日 (土) 11:28 (UTC)[返信]

高級カメラ

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高級カメラの主流であるという記述から2009年現在と言う限定がはずされたのでちょっと考えてみました。この限定はWikipedia:すぐに古くなる表現は使わないあたりを意識して書かれている物だと思います。ミラーレスのカメラが高級カメラとしてすぐに定着するかどうかはわかりませんが、まさにわからないがゆえに「○○年現在」という限定はつけるべきなのでしょう。

また、そもそも「高級カメラ」とは何かというあたりから考え直す必要がありそうな気もしてきました。たとえば「高級」という言葉を「高価」と同義に捉えるならば、いわゆる大判のカメラのほとんどは一眼レフではないということを考慮しなければならないのではないかと思うわけです。まあ、大判カメラ自体がカメラ全体から見れば主流では無いという考え方をするなら考慮しなくていいという結論もあるかとは思います。

ライカ判のカメラにおいてここ数十年間に渡って高級カメラの主流が一眼レフだったことは間違いないと思うのです。僕は詳しくないので断言は出来ませんが、120や220フィルムを使ういわゆる中判カメラにおいてもほぼ同様であったのではないかと思います。したがって「○○年ごろから××年現在に至るまで」という限定つきであれば何らかの形で言及することはできると思うのですが、適当な出典を知っているわけでも無いし、うまい表現も思いつかないのでどうしたもんかと思っています。yhr 2010年4月14日 (水) 14:06 (UTC)[返信]

「20世紀中盤以降から21世紀はじめにかけて」くらいの限定でどうよ? 1960年代あたりまでは一眼レフよりもレンジファインダーの方が高級だったはずだし(ていうか一眼レフは特殊なカメラだった)、21世紀はじめが終わったあたりにはレフなし一眼デジの位置づけも固まっているだろうから、間違いにはならんと思う。
いやあ、言葉を濁した提案だなあ(=^_^;=)。ていうか、しかしこんなんいろいろな出典を持ち寄ってもこれ以上詰めるのは難しいのではないか。--Nekosuki600 2010年4月14日 (水) 14:13 (UTC)[返信]
◆Yhr氏の仰る通り、すぐに古くなるかも知れないからこそ「○○年現在」という表現が使われるのであり、すでにあったのを外す必要はないし外してはいけなかったものと思います。
「高級」と「高価」は全く別の概念で、無論同義ではありません。
これまでのことについては「135フィルムを使用し24×36mm(ライカ)判以外のカメラは主流ではないので考慮しなくても良かった」ということだと思います。現在のことについて、取り敢えず今のところは「高級カメラの主流が一眼レフカメラからそれ以外の何かに変わった」と過去形で言える程の確定的変化はないと思っています。以上のことから、これまでのことを「○○年現在」で記述して行けば足りる、と考えます。--プリズム11 2010年4月14日 (水) 14:24 (UTC)[返信]

個人的にはNekosuki600さんの「20世紀中盤以降から21世紀はじめにかけて」で問題ないと思います。Wikipedia日本語版のスタンダードとしては「○○年現在」を毎年更新するほうが主流なのかもしれませんがまあ許容範囲なのではないかと。ライカ版以外は考慮しなくてよかったという意見も妥当なものだと思います。yhr 2010年4月14日 (水) 14:47 (UTC)[返信]

今回の主題ではありませんが、フォーマットは「版」ではなく「判」です。--プリズム11 2010年4月14日 (水) 15:17 (UTC)[返信]

本文に反映しておきました。あと、誤変換ごめんなさい。yhr 2010年4月15日 (木) 11:08 (UTC)[返信]

ライブビュー撮影機種について、

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当該箇所について、『レンズ交換式一眼レフカメラとしては』と改めた者ですが、純粋に、『一眼レフカメラ』としてはそれ以前にE-10などがあるのですが、書き換えたほうがいいでしょうか? ハーフミラーでも一眼レフですよね? --KAZUMI 2011年1月8日 (土) 07:58 (UTC)