ノート:一ノ堰六地蔵尊駅

2009年8月25日で廃止されたことになっていましたが、廃止手続きがとれらた（何かの本などに「廃止」と書かれた）とか、2010年度以降の営業について発表があったのでしょうか。他の多くの臨時駅の場合その都度開業、廃止するのではなく、開業日から（廃止日まで）の中で営業期間を定めて営業しているわけで、「年間の営業日を8月24・23日の2日間とする駅が2009年8月24日に開業した」のであれば、2010年度以降の状況を見きわめてからどう書くか判断するべきでは？ --210. 2009年8月26日 (水) 21:23 (UTC) 修正--210. 2009年8月26日 (水) 21:34 (UTC)

• 多くの臨時駅がそうだからということは全く理由になりません。駅個々に事情があります。当駅につきましては、「年間の営業日を8月24・23日の2日間とする駅が2009年8月24日に開業した」ということではなく、地域振興のために「補助金を活用して2009年8月23日及び24日に限り開設された」ものであり、今後継続すると判断された場合は、再度開設の届出を行った上で再設置されます。本日公式サイトに廃止の記載が出ました[1]ので、再度差し戻しさせていただきます。ご了承ください。--Filler 2009年9月15日 (火) 12:33 (UTC)

六地蔵尊駅の事情については分かりました。公式サイトの記述も拝見しまして納得しました。私が記事を差し戻した理由を「多くの臨時駅がそうだから」と推察なされているようですが、そういった事情がソースや記事からは次年度の営業は未定であること以外は読み取れず、したがって廃止したのかどうか分からないものを、営業終了後早々に廃止と書くのはどうかと思ったのが理由です。営業期間の定めについて他の臨時駅がそうだから六地蔵尊駅も同じだとは断言していません。それが分からないので今回のように公式サイトに「廃止」と掲載されるなど、何か発表があるまで様子をみたほうがよいのではということです。事情が分かっていないのは私だけで、私の読解力不足・調査不足だとおっしゃるならそのとおりです。すみません。--210. 2009年9月15日 (火) 19:35 (UTC)

今年も改称した上で8月23日と8月24日に営業を再開しているので廃止駅扱いは解除しました。

ただ、駅名が改称しているので間際らしいという点はあります。。--西武線が好きな人　2010年8月23日 (月) 07:37 (UTC)

• 本当に毎年開業・廃止の手続きが行われているのでしょうか？駅としてはずっと存在しているのだが、単に路線図や時刻表から消えただけという可能性はありませんか？たとえばガーラ湯沢駅は営業期間中以外は時刻表の巻頭路線図から消されますが、JR東日本が毎年いちいち開業・廃止の手続きを取っているわけではありませんよね？--182.164.178.122 2010年9月19日 (日) 12:16 (UTC)

2011年も一ノ堰六地蔵尊駅として8月23日と8月24日に営業を再開しています。 今後も同駅名で毎年開設されるとなると、関連ページの歴史などの加筆方法や「一ノ堰六地蔵尊駅」への改名提案も必要になるかも知れません。--Challemoni 2011年8月27日 (土) 20:35 (UTC)

廃駅として扱う提案

この駅について、2009年から2013年まで毎年開設されていましたが、2014年以降は開設実績がなく、再開設に向けた特段の動きもありません。

また、前節において「毎年開業・廃止の手続きが行われているのか？」というコメントがありますが、国土交通省監修『鉄道要覧』の路線図ページでは開設されたいずれの年度にも記載がなく、従って実際に毎年開業・廃止を行っていた模様（ガーラ湯沢などのように常設された臨時駅ではない）です。すなわち、駅は2013年8月24日の営業を最後に廃止されたままで、設備として存在していません。

会津鉄道会津線の記事などでは未だ現役の駅のように記載されていますが、このような現況から（2017年には入場券が発売されていますが「幻の駅」「レプリカ」扱いですし[2]）「かつて存在した駅」として扱って良いのではないかと思います。今後もし再開設される機会があった時は都度検討しなおす形で良さそうです。--Y-route（会話） 2021年11月18日 (木) 08:28 (UTC)

• 報告 10日ほど待ちましたが異論もないため、テンプレート等を廃駅表示に切り替えました。廃止日については便宜上、最終営業日である2013年8月24日を採っています。--Y-route（会話） 2021年11月28日 (日) 13:20 (UTC)