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ノート:ヴァージル・カラコダ

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カラコダの肩書きについて

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上記のように、もはやボクシングファンにもK-1ファンにもわかりきった内容をわざわざしつこく書き込む連中が存在し、怒りのぶつけ所をK-1を運営するFEGや、『K-1 WORLD MAX』を放送しているTBSではなく、K-1選手やK-1ファンに向けている節があるとの意見も少なからず存在する。ボクシング界では何の価値もないタイトルを獲得したとはいえ、選手自身には罪はなく、「世界王者」としてその選手を宣伝するのはFEGやTBSである。選手個人の紹介欄に書き込まずに、『K-1 WORLD MAX』の欄に上記の旨を書き込めば済む話である。

これは、ノートページに書くべきでしょう。それから、「もはやボクシングファンにもK-1ファンにもわかりきった内容」とおっしゃっていますが、普通の人にとってはどうなのでしょうか?ボクシングやK-1を殆ど知らない人にとっては「わかりきった内容」ではありません。また、「選手個人の紹介欄に書き込まずに、『K-1 WORLD MAX』の欄に上記の旨を書き込めば済む話である。」ともおっしゃっていますが、選手個人の記事に書くのが普通でしょう。カラコダ選手の持つIBCなるタイトルが如何程の価値を持っているかをK-1の記事に書くのはおかしな気がします。それから、 私は別にK-1やFEGに怒っているわけではありません。ただ、選手に関する事実を書いたまでです。--やっぱこれでしょ 2006年10月24日 (火) 07:49 (UTC)[返信]