ノート:ワイモバイル
分割提案
[編集]TD-SCDMA(MC)とあった章を「イー・モバイル」に書き換えましたので、引き続き、当該部分をイー・モバイルに分割するむね提案します。--Willpo 2006年7月28日 (金) 09:31 (UTC)
- 特に異論がなかったので、イー・モバイルに分割しました。--Seibuabina 2006年9月26日 (火) 10:30 (UTC)
ソフトバンクによる完全子会社化の時期
[編集]結構紛らわしいのですが、ソフトバンク株式会社による株式交換を通じてのイー・アクセス株式会社の完全子会社化に関するお知らせ 兼 ソフトバンクモバイル株式会社とイー・アクセス株式会社の業務提携のお知らせでは株式交換の効力発生日が2013年2月28日になっています。本来であればその日が完全子会社化予定日になりますが、それとは別に記者会見で2012年内の完全子会社化を目指すと発表しています。それらを踏まえた形での編集をお願いします。それとソフトバンクモバイルによる完全子会社化と勘違いしている人もいるようですので、その点も注意願います。--Taisyo(会話) 2012年10月2日 (火) 03:48 (UTC)
ワイモバイルの記事について
[編集]6月1日のウィルコム合併後の新社名・ワイモバイルについて現時点で別の記事が出来ていますが、
- 社名変更が発表されてはいるが、6月1日に確実に行われるかは確かとはいえない(現に、ウィルコムとの合併は4/1→6/1に延期された)
- ウィルコムを吸収合併しても、イー・アクセス(=ワイモバイル)の法人格が変動するわけではなく、別々の記事として展開する理由に乏しい
- 合併・社名変更前から2つの記事を設ける事により、記述内容が分散し読者の理解を妨げる
以上の理由により、ワイモバイルの記事についてイー・アクセスへの統合を提案します。--RiceCracker(会話) 2014年4月11日 (金) 11:33 (UTC)
- 反対 あくまでも今の案では。他に影響があると思われる、イー・モバイルおよびウィルコムをどうしたいのかが見えてこないからです。法人格で言えば、イー・アクセスなのでしょうが。それだけで語るのはどうなのかと。ワイモバイルが余り見えてないのも正直なところですし(会社名を変えることでサービスの性格を一変させる可能性もある)、合併前の記述を過去の会社で残す(統合時点までを旧会社で扱う)でも、二重の記載問題は最小限で食い止められると思います(元々、イー・アクセス・イー・モバイル・ウィルコムの3記事とも結構大きい記事です)。--Taisyo(会話) 2014年4月14日 (月) 13:47 (UTC)
- コメント イー・モバイル、ウィルコムについては、法人の記事というよりも携帯電話・PHSサービスのブランドとしての記事として必要だと思いますし、現在の記事内容もそうなっているという認識です。現時点で双方の記事に対して何かするという考えはありません。--RiceCracker(会話) 2014年4月15日 (火) 14:06 (UTC)
- コメント 将来的にサービスを開始した時に、ワイモバイルの記事は「イー・アクセスの会社部分」+「イー・アクセスの固定回線サービス」+「ワイモバイルの会社部分」+「ワイモバイルの携帯電話サービス」+「ワイモバイルのPHSサービス」+「ワイモバイルの固定回線サービス」になるということなのでしょうか。それよりかは、「ワイモバイルの会社部分」+「ワイモバイルの携帯電話サービス」+「ワイモバイルのPHSサービス」+「ワイモバイルの固定回線サービス」でまとめた方がまとまりが良いのではと思った次第です。統合によるサービスの変化を考えた時に、ワイモバイル以後でまとめた方が分かりやすいように思います。--Taisyo(会話) 2014年4月16日 (水) 12:15 (UTC)
- コメント 現時点で決まっているのは「Y!mobile」(予定)という名称のサービスを開始する(内容不明、かつイー・モバイル及びウィルコムブランドの取り扱いも不明)、ということだけですので、もし新会社のサービスでイー・モバイル及びウィルコムにないサービスが出来た場合は、新サービスの名称(予定通りなら「Y!mobile」)で新しい記事を立てて書くことになるでしょう。その場合Taisyo氏の言葉を借りれば、ワイモバイルの記事は「イー・アクセスの会社部分」+「ワイモバイルの会社部分」となるでしょう。(ADSLはホールセール専門なので「イー・アクセスの固定回線サービス」自体がありません)--RiceCracker(会話) 2014年4月16日 (水) 14:17 (UTC)
- コメント 固定回線のサービスがない件。失礼しました。話を戻して、どの様な記事にしたいのか。何となく、見えてきました。サービスは子記事に任せて、親記事は企業に特化する様に理解できました。子記事のサービス部分は、従来サービスは継続するとしても、どこまで新サービスが出るのかは気になります。その新サービスが、線引き出来るのか出来ないのかが分からないのが一つ。一度、合併を延期しているので、本当に6月に行われるのかが2つめ。それまでは、多少の無駄はあれど、イー・アクセスの記事は残さないといけないのかも知れません。もう少し概要が見えてきて、6月1日に実際に企業名改称の後で統合作業を行うのであれば、賛同しやすいかも知れません。まだ不確定要素が多いように見えてます。--Taisyo(会話) 2014年4月17日 (木) 13:47 (UTC)
- コメント 現時点で決まっているのは「Y!mobile」(予定)という名称のサービスを開始する(内容不明、かつイー・モバイル及びウィルコムブランドの取り扱いも不明)、ということだけですので、もし新会社のサービスでイー・モバイル及びウィルコムにないサービスが出来た場合は、新サービスの名称(予定通りなら「Y!mobile」)で新しい記事を立てて書くことになるでしょう。その場合Taisyo氏の言葉を借りれば、ワイモバイルの記事は「イー・アクセスの会社部分」+「ワイモバイルの会社部分」となるでしょう。(ADSLはホールセール専門なので「イー・アクセスの固定回線サービス」自体がありません)--RiceCracker(会話) 2014年4月16日 (水) 14:17 (UTC)
- コメント 将来的にサービスを開始した時に、ワイモバイルの記事は「イー・アクセスの会社部分」+「イー・アクセスの固定回線サービス」+「ワイモバイルの会社部分」+「ワイモバイルの携帯電話サービス」+「ワイモバイルのPHSサービス」+「ワイモバイルの固定回線サービス」になるということなのでしょうか。それよりかは、「ワイモバイルの会社部分」+「ワイモバイルの携帯電話サービス」+「ワイモバイルのPHSサービス」+「ワイモバイルの固定回線サービス」でまとめた方がまとまりが良いのではと思った次第です。統合によるサービスの変化を考えた時に、ワイモバイル以後でまとめた方が分かりやすいように思います。--Taisyo(会話) 2014年4月16日 (水) 12:15 (UTC)
- コメント イー・モバイル、ウィルコムについては、法人の記事というよりも携帯電話・PHSサービスのブランドとしての記事として必要だと思いますし、現在の記事内容もそうなっているという認識です。現時点で双方の記事に対して何かするという考えはありません。--RiceCracker(会話) 2014年4月15日 (火) 14:06 (UTC)
- 終了 議論停止のため、5月17日にこの提案は終了となっています。--RiceCracker(会話) 2014年5月19日 (月) 12:30 (UTC)
ワイモバイルの記事について(2)
[編集]前回の提案は終了となりましたが、本日(5月19日)ヤフーによるイー・アクセス買収の中止、および「ワイモバイル」への社名変更の時期が白紙(リリースでは「後日」)となったことが発表されました。(記事1・記事2) ウィルコムの吸収合併は予定通り行うとのことですが、6月1日の合併以降も社名はしばらくイー・アクセスのままとなる見込みです。
社名変更の時期が不明となっている現時点でワイモバイルに加筆する事象が見当たらない事、また現時点でワイモバイルの記事で主要部分を占めているヤフーとの関係の記事も(ワイモバイル発足前の出来事につき)イー・アクセスにて記述するのが適切であるため、ワイモバイルの記事を本記事へ統合すべきです。
以上、前回の議論終了後に重大な状況変化が生じたため、再提案させて頂きます。--RiceCracker(会話) 2014年5月19日 (月) 12:30 (UTC)
- 反対 本日の発表で、実際に合併や社名変更を実行した後でないと、また一転しそうですし、ワイモバイル構想が実現するのかも疑問です(下手したら幻で終わる可能性もある)。ワイモバイルがYahoo!主導であることを考えると、異質な物をくっつけることになりかねないです。ソフトバンク系のドタバタ劇と言うべきなのでしょうが、何だかの形で実現後であれば(今の予定が6月2日までに実行されて、その後)で無いと賛同できないです(個人的に、各種提案に付けている、「実際の実行が確認出来ること」のオプションがあれば賛同しやすいのですが)。--Taisyo(会話) 2014年5月19日 (月) 12:58 (UTC)
- コメント もし、今のワイモバイル構想が実現しない時は、「ワイモバイル」はYahoo! JAPAN側への統合の方が良いかもしれません。バタバタが無いような場合でしたら、もう少し素直な対応が出来るのですが、今回はバタバタしすぎです。--Taisyo(会話) 2014年5月19日 (月) 13:07 (UTC)
- コメント 今回は、実際に合併・社名変更などが行われるまで、記事の統合・改名・分割など一時凍結することを提案したいと思います(元々、4月の時点の意見も、同様の立場でした)。記事の枠組み見直しが多少遅くなるでしょうが、会社そのものの枠組みの激変が現実に起きた以上、今回は相当慎重な対応を取らないと、取り返しのつかないことになると思われます。今回の方針転換は実は2回目ですし。こちらの記事を見て頂きたいのですが、枠組みが、まだ未発表の部分があります。社名変更保留=再度の枠組み変更になりかねませんので(ワイモバイルのバックボーンの変更など)。--Taisyo(会話) 2014年5月20日 (火) 15:21 (UTC) , 追加--Taisyo(会話) 2014年5月20日 (火) 15:41 (UTC)
- コメント Wikipedia:保護の方針によらない記事の移動等の凍結には反対します。--RiceCracker(会話) 2014年5月21日 (水) 10:36 (UTC)
- コメント 今の状態で統合を急ぐことは、Wikipedia:記事名の付け方などに反する可能性があるからです。現実に、実現するかどうか分からないワイモバイル構想に対して、記事の統合を急ぐことはないと思います。もし、統合を強行した上で、また枠組みが変わったらどうするのかが見えてないです(消したり、再分割・統合したり、その方が手間に思います)。例えば、同じ統合提案をするにしても、最後に一文として「実際の統合は2014年6月2日以降かつ、ワイモバイル事業を確実にスタートしていること」など、急転に対応した文章が欲しいと言っているのです。実際、これまでも、ノート:横浜DeNAベイスターズ#「横浜DeNAベイスターズ」へ改名する提案(再度)の改名の際も「会議での承認が成立すること(さらには、公示も出ることも改名条件に追加)」など、確実に実行していることを確認する事項を盛り込んだ提案も行い、一定の同意が得られています。--Taisyo(会話) 2014年5月21日 (水) 11:15 (UTC)
- コメント Taisho氏は、変更予定の社名である「ワイモバイル」と、今後発表されるであろうサービス「Y!mobile」を混同されていませんか? 自分は、「Y!mobile」の内容が公表された以降に「Y!mobile」の記事を作ることについては何の異議もありません。現時点で社名を「ワイモバイル」へ変更する時期が未確定である以上、現時点で「ワイモバイル」の記事を展開するには時期尚早ということを当初から提唱しています。もう1点付け加えるなら、前回の議論の時にTaisho氏が『合併前の記述を過去の会社で残す(統合時点までを旧会社で扱う)でも、二重の記載問題は最小限で食い止められると思います』と述べられていますが、ヤフーの出資の発表・中止は合併前の事項でありイー・アクセスの記事にあるべき内容、という事になるでしょう。--RiceCracker(会話) 2014年5月21日 (水) 13:23 (UTC)
- コメント 先に提示したこちらのリンクですが、会社としてのワイモバイルの時期が未定。サービスとしてのY! Mobileの時期も未定となっています。紛らわしい部分も有りますが、今の認識は、Yahoo!側がイーモバイル(ワイモバイルに改名する計画あり)の回線を借りて、Y! Mobileのサービスを行うとなっています。ただ、会社としてのワイモバイルが、今の案で実現する可能性の他に、予定の再度の変更を行い、Yahoo!の子会社として出来る可能性など流動性が消えてないのが、最大の懸念です。実際に、イーモバイルがワイモバイルに社名変更した後であれば、その流動性が無くなるので賛同できると言っているのです(その時点で、記事統合の正当性が出てくると言うことです)。--Taisyo(会話) 2014年5月21日 (水) 13:48 (UTC)
- コメント イー・アクセスとして直接のサービスは無いかも知れませんが、プロバイダーなどでこのように、回線種類としてのイー・アクセス(一種のブランド)のような感じで出てきています。提携先のブランドの扱いについても、改名提案の焦点に入れるべきだと思います(ワイモバイルの会社名でイー・アクセスのブランドを使う可能性も無きにしもあらずです)。ウィルコムとの合併は遂行されましたが、それ以外が流動性をぬぐい去れていません。--Taisyo(会話) 2014年6月7日 (土) 02:27 (UTC)
- コメント 先に提示したこちらのリンクですが、会社としてのワイモバイルの時期が未定。サービスとしてのY! Mobileの時期も未定となっています。紛らわしい部分も有りますが、今の認識は、Yahoo!側がイーモバイル(ワイモバイルに改名する計画あり)の回線を借りて、Y! Mobileのサービスを行うとなっています。ただ、会社としてのワイモバイルが、今の案で実現する可能性の他に、予定の再度の変更を行い、Yahoo!の子会社として出来る可能性など流動性が消えてないのが、最大の懸念です。実際に、イーモバイルがワイモバイルに社名変更した後であれば、その流動性が無くなるので賛同できると言っているのです(その時点で、記事統合の正当性が出てくると言うことです)。--Taisyo(会話) 2014年5月21日 (水) 13:48 (UTC)
- コメント Taisho氏は、変更予定の社名である「ワイモバイル」と、今後発表されるであろうサービス「Y!mobile」を混同されていませんか? 自分は、「Y!mobile」の内容が公表された以降に「Y!mobile」の記事を作ることについては何の異議もありません。現時点で社名を「ワイモバイル」へ変更する時期が未確定である以上、現時点で「ワイモバイル」の記事を展開するには時期尚早ということを当初から提唱しています。もう1点付け加えるなら、前回の議論の時にTaisho氏が『合併前の記述を過去の会社で残す(統合時点までを旧会社で扱う)でも、二重の記載問題は最小限で食い止められると思います』と述べられていますが、ヤフーの出資の発表・中止は合併前の事項でありイー・アクセスの記事にあるべき内容、という事になるでしょう。--RiceCracker(会話) 2014年5月21日 (水) 13:23 (UTC)
- コメント 今の状態で統合を急ぐことは、Wikipedia:記事名の付け方などに反する可能性があるからです。現実に、実現するかどうか分からないワイモバイル構想に対して、記事の統合を急ぐことはないと思います。もし、統合を強行した上で、また枠組みが変わったらどうするのかが見えてないです(消したり、再分割・統合したり、その方が手間に思います)。例えば、同じ統合提案をするにしても、最後に一文として「実際の統合は2014年6月2日以降かつ、ワイモバイル事業を確実にスタートしていること」など、急転に対応した文章が欲しいと言っているのです。実際、これまでも、ノート:横浜DeNAベイスターズ#「横浜DeNAベイスターズ」へ改名する提案(再度)の改名の際も「会議での承認が成立すること(さらには、公示も出ることも改名条件に追加)」など、確実に実行していることを確認する事項を盛り込んだ提案も行い、一定の同意が得られています。--Taisyo(会話) 2014年5月21日 (水) 11:15 (UTC)
- コメント Wikipedia:保護の方針によらない記事の移動等の凍結には反対します。--RiceCracker(会話) 2014年5月21日 (水) 10:36 (UTC)
本日、イー・アクセス社が正式に「ワイモバイル株式会社」と改名しました。よって、今までの統合云々の議論は全く意味を成さなくなったと思います。今後はともかく、少なくとも統合議論は早急に終結したほうがいいのではないでしょうか。--210.147.162.55 2014年7月1日 (火) 06:52 (UTC)
- 終了ご指摘の通り社名変更がなされましたので、この統合提案は終了とします。議論はまだ続きますが…--RiceCracker(会話) 2014年7月1日 (火) 10:29 (UTC)
- コメント 今年5月発表の枠組みで、本日社名変更が行われたのですね。以前から言っていた流動性が消えたので、RiceCrackerさんの提案を含めて統合議論に入って良いのかなと思います。--Taisyo(会話) 2014年7月1日 (火) 10:36 (UTC)
統合提案
[編集]本日(7月1日)付でイー・アクセスからワイモバイルへの社名変更が実施・発表されました。つきましては両者の記事を一本化するために、イー・アクセスの記事をワイモバイルへ統合することを提案します。なお、今後「Y!mobile」なるサービスが発表または実施された場合は、個人の意見ではありますがワイモバイルではなく現在リダイレクトになっているY!mobileにおいて記載する方針であることをあらかじめお知らせします。--RiceCracker(会話) 2014年7月1日 (火) 10:50 (UTC)
- コメント 前回指摘していた、社名の流動性が消えたので基本的には賛成なのですが、いくつか気になる部分があります。主となる編集履歴が「イー・アクセス」にあります。主な編集履歴を、改名後の「ワイモバイル」にしたいと思う部分も有ります。履歴継承の意味で、リダイレクトの方に主な履歴を置くのは余り面白くないのではと思います。実際に作業例を挙げると、以下の案がとりあえずは思いつきました。
- 今の「ワイモバイル」の記事を削除後に、「イー・アクセス」を移動する(「ワイモバイル」に使いたい文章が無ければ)。
- 今の「ワイモバイル」を、適当なリダイレクトに移動した後で(例えば略称として「ワイモバ」に移動するとか)、その後で「イー・アクセス」を移動する(「ワイモバイル」に使いたい文章が有れば)。
- 他にも案があると思いますので、主となる編集履歴を「イー・アクセス」の履歴にするのは考慮に入れて欲しいと思います。--Taisyo(会話) 2014年7月1日 (火) 11:06 (UTC)
- コメント 個人的にワイモバイル内に使いたい文章はないので、Taisyo氏の言うとおりにワイモバイルを削除してイー・アクセスを移動させることができればそれに越したことはありません。しかし、現在のワイモバイルの記事にWikipedia:削除の方針にあてはまる削除理由があるか?と考えた場合、強いて言えばケースCでしょうが、あちらの編集履歴には(1件を除き)悪意のある内容はないという点で、削除が認められるかどうか難しいということで、統合提案としています。--RiceCracker(会話) 2014年7月2日 (水) 10:39 (UTC)
- コメント 個人的に見てみたのですが、ワイモバイルの動きについては、今のワイモバイルの方が出典も充実しているのでワイモバイルの記事由来の文章を現在のイー・アクセスにソックリ置き換えても良いかもしれません(資本金とかの記述も充実しているので)。その上で、イー・アクセスをワイモバイルに移動し、さらにワイモバイルをイー・アクセスに移動(履歴の入れ替え。移動依頼を使えば出来ます)して、リダイレクトにする方を現在のワイモバイルの履歴を置いた方が良いように思います。ワイモバイル#利点と問題点については、現状が変化しているので意味が少ない文章かも知れないです。履歴問題と、少しでも出典や内容が充実している記述を残すのが良いでしょうから(ワイモバイルの内容をイー・アクセスに正規の転記手続きで転記した上で、充実している文章の方を残して、ワイモバイルに移動するのが良いのではと思います)。--Taisyo(会話) 2014年7月2日 (水) 13:56 (UTC)
- コメント 転記を行った場合、転記元の履歴を保存する必要があります。上記の方法だと、2段階目でワイモバイルの現状の履歴が消失してしまうので方針に違反します。--RiceCracker(会話) 2014年7月3日 (木) 10:33 (UTC)
- コメント いえいえ。ワイモバイルも何かのリダイレクトで残すのです。削除を行わないで。「ワイモバ」とか略称に移動するとか、第三の作業用のページ(作業用ページは後で消します)を活用して、「イー・アクセス」と「ワイモバイル」の履歴を入れ替えるなどです。
- 案1 現状「記事A「イー・アクセス」・記事B「ワイモバイル」」 → 変更後「記事A「ワイモバイル」・記事B「ワイモバ」(略称記事にしてリダイレクト化、履歴を残す)」
- 案2 現状「記事A「イー・アクセス」・記事B「ワイモバイル」・記事C「ワイモバイル作業用」」 → 変更後「記事A「ワイモバイル」・記事B「イー・アクセス」(そちらの記事にワイモバイルの履歴を残し、リダイレクト化)・記事Cは作業後に削除」
- 移動依頼でも行っている方法です。この方法でしたら、履歴を残して統合出来ます。--Taisyo(会話) 2014年7月3日 (木) 11:06 (UTC) , 修正--Taisyo(会話) 2014年7月3日 (木) 11:08 (UTC)
- コメント いえいえ。ワイモバイルも何かのリダイレクトで残すのです。削除を行わないで。「ワイモバ」とか略称に移動するとか、第三の作業用のページ(作業用ページは後で消します)を活用して、「イー・アクセス」と「ワイモバイル」の履歴を入れ替えるなどです。
- コメント 自分もTaisyo氏も、「記事を一本化する」こと自体の合意はできていると思うのですが、手続きの問題(統合方法、ワイモバイルに残すべき文章があるか)でまだ意見の相違があるように見受けられます。最初の提案から約3ヶ月間、議論が自分とTaisyo氏のみにより行われているため、より多くの意見を拝聴すべく本日Wikipedia:コメント依頼に議論活性化のためのコメント依頼を掲載しました。--RiceCracker(会話) 2014年7月4日 (金) 10:27 (UTC)
- 2人による議論になってますので、広くコメントを求めることは良いと思います。ワイモバイル誕生までに、他の会社では余り見られないドタバタ劇がありましたので、延び延びになったのは仕方ないと思っています。最善の形で、まとめられたらと思います。--Taisyo(会話) 2014年7月4日 (金) 15:56 (UTC)
改名提案に変更
[編集]コメント依頼から約2週間経ちましたが、残念ながら第三者のコメントをもらえませんでした。本日ワイモバイルの新料金プランの発表などもあり(記事)、あまり時間をかけることもできません。そこで、ここまでの議論で出てきた自分とTaisyo氏の相違点については棚上げして記事の移動を先行させるため、一部転記の依頼を取り下げ、
以上2件を新たに提案しました。もし記事転記の必要があれば、改名終了後Taisyo氏の方で依頼願います。--RiceCracker(会話) 2014年7月17日 (木) 10:31 (UTC)
- Y!mobile(現在リダイレクト)をその後記事として使わないのであれば問題は無いのですが。元々の議論でY!mobileをサービスの記事として使いたいと言っていたので、会社の履歴が邪魔にならないのかが気になります。イーアクセスなどへの移動ならリダイレクトに履歴を納める形になるので問題は無いと思うのですが。恐らく、手続き論の議論のように思いますので、Wikipedia:井戸端で履歴問題を解消できる意見を貰えばと思いますが。私以外の意見も入ると思います。先の提案で大丈夫であれば、それで良いのですが、何となく駄目なように思えています(手続き論さえ纏まれば、他の利用者の反対意見がなければ、必要な管理者権限を行使しての移動の補助は行いたいと思います)。--Taisyo(会話) 2014年7月18日 (金) 10:19 (UTC)
- 自分の思う所もありますが、まずは円満な手続きを優先ということで、1.の移動先をYmobile(現在リダイレクト)に変更します。これでどうでしょう? --RiceCracker(会話) 2014年7月18日 (金) 10:50 (UTC)
- 賛成 Ymobileへの移動による履歴保存なら、全然問題ありません。賛成できます。--Taisyo(会話) 2014年7月18日 (金) 10:52 (UTC)
- 移動後に、今のワイモバイルの内容を転記する提案を出したいと思います(平行議案で良ければ早め(今日中でも)に出します)。通常改名提案ですので、所定の1週間置いた後の作業になると思います(まだ確認していませんが、リンクされている記事数によってはBOTによる付け替えも必要かも知れません。そのBOTの条件に改名提案もあります)。--Taisyo(会話) 2014年7月18日 (金) 23:27 (UTC)
- 賛成 Ymobileへの移動による履歴保存なら、全然問題ありません。賛成できます。--Taisyo(会話) 2014年7月18日 (金) 10:52 (UTC)
- 自分の思う所もありますが、まずは円満な手続きを優先ということで、1.の移動先をYmobile(現在リダイレクト)に変更します。これでどうでしょう? --RiceCracker(会話) 2014年7月18日 (金) 10:50 (UTC)
改名について同意ありということで、ワイモバイルからYmobileへの改名を行います。その後、イー・アクセスからワイモバイル跡地への移動依頼を提出します。--RiceCracker(会話) 2014年7月24日 (木) 10:24 (UTC)
- 先ほど、イー・アクセスからワイモバイル跡地の移動を行いました(先ほどの提案で、移動依頼を出さなくても出来るようにする提案を行っていますので)、大丈夫です。後は、ワイモバイルの文頭の修正と、Ymobileの一部転記提案になります。--Taisyo(会話) 2014年7月24日 (木) 10:36 (UTC)
転記提案(2014年7月24日)
[編集]済 元々の提案で、イー・アクセスとワイモバイルを統合するべきとする意見が長らくありましたが、計画の二転三転により実際に行われるかが曖昧となり、7月に入り概ね固まったとして、旧・ワイモバイルはYmobile(履歴保存用)に移動し、2014年3月以降の履歴を残す目的で使用する予定です。その後、イー・アクセスをワイモバイルに移動させました。法人格としての歴史を引き継ぐ記事で2004年からある比較的古い記事なので、その履歴を生かすために移動しました。
そのうえで、Ymobileの方が、法人名変更に関する記述が詳しくなっていますし出典もしっかりしています。各種提案後も記述が増え続けています。そのため、Ymobile(履歴保存用)の記述を生かすために、ワイモバイルに転記する提案を出したいと思います。転記提案後にYmobileは純粋に履歴保存用としてリダイレクトにしたいと思っています。--Taisyo(会話) 2014年7月24日 (木) 10:58 (UTC)
- 実際の作業ですが、一旦Ymobileの内容全てを転記して、整理する形になります。記述的にはYmobileの方が出典がしっかりしていて好ましいので、そちらを残す予定にしていますが、今のワイモバイルの記述を残したり、復活させることも問題はありません(出来れば出典は何とかして欲しいですが)。今回の転記提案で、Ymobile・ワイモバイル両方の記述を問題ない形で使えるようにする提案です。--Taisyo(会話) 2014年7月24日 (木) 11:48 (UTC)
- 賛成 提案者票。--Taisyo(会話) 2014年7月24日 (木) 10:58 (UTC)
- 済先ほど、統合作業を行いました。--Taisyo(会話) 2014年7月31日 (木) 13:09 (UTC)
2014年3月の発表から7月1日までの結論に至るまで
[編集]紆余曲折があったわけですが、項目の記述としては関係者のプレスリリースを垂れ流すだけでまとまりがありません。例えばヤフーによる現ワイモバイルの株式取得など、公に大きく表明しておきながら結局実現しなかった事柄については短くまとめるだけで良いと思います(脚注に逃して良いレベル)。そういう意味で、大言壮語、宣伝のテンプレートを張りました。修正お願いします。--Willpo(会話) 2015年1月11日 (日) 13:20 (UTC)