ノート:ローレンス・コルウェル・ジュニア
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この記事は過去に削除依頼の審議対象になりました。新しく依頼を提出する場合、以下を参考にしてください。
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改名提案
[編集]上記削除依頼でも申しあげましたが、ローレンス・コルウェル・ジュニアへの改名を提議します。--アイザール 2011年12月6日 (火) 15:05 (UTC)
- 改名に賛成します。「ラリー」は犯罪実話雑誌由来の文献にあらわれるほかは、地方検事が「ラリー」と呼びかけている例が一件見つかる程度であり、「ラリー」で定着しているとは言えません。--高木です 2011年12月10日 (土) 08:02 (UTC)
- ご賛同ありがとうございます。提起より一週間を経、ご賛同を得たうえで、反対意見も無かったため、改名いたしました。--アイザール 2011年12月15日 (木) 19:11 (UTC)
英語版が削除されています
[編集]この記事は以前、英語版にもあったのですが去年になって削除されていました。理由は著作権侵害なのですが現状の日本語版は2011年に英語版から翻訳されたものが大部分を占めています。こういう場合は日本語版でも削除が必要だと思われますが、英語版のログ([1])を見ると明白な著作権侵害(Unambiguous copyright infringement)で即時削除になっているため詳細な理由がいまいちわからないのですが、その後に続いて参考文献として挙げられていた「Death Penalty USA 2003 - 2004 By Michelangelo Delfino, Mary E. Day」を併記しているので、この本?からの転載だったということなのでしょうか。海外文献なので確認が困難ですが。
削除する場合は権利侵害のある版のみを版指定なり特定版削除と現在の日本語版の方針ではなっているようですが、問題の英語版は記事自体が削除されています。編集した者がほとんど立項者のみならそれでもいいようですが記事は2011年にはあったのでそれに該当していたのかわかりません。それとも、英語版は方針が違うのでしょうか。問題があるのは2011年以前の版なら削除依頼は必要ないかもしれませんので。--Nuonuonuo(会話) 2018年5月11日 (金) 13:37 (UTC)
- 英語版の判断は安易なこともありますがG12(明白な転載)が通っているのは無視できません。翻訳時点で転載元=参考文献となる書籍が使用されていることと、版指定削除ではなく即時削除であったことから、当時の内容もまた同書からの転載と推定されます。この場合は2011年10月30日 (日) 15:59 (UTC)以降の版指定削除が必要になります。それ以前の版は日本語文献によるものなので、記事そのものの削除は必要ありません。中抜き削除にできるのでこちらでやっておきます。--Open-box(会話) 2018年5月14日 (月) 09:20 (UTC)
- 私は削除依頼の議論には参加しませんでしたがご解答、依頼の提出ありがとうございました。--Nuonuonuo(会話) 2018年5月21日 (月) 10:05 (UTC)