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ノート:ロンドン警視庁

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ウィキプロジェクト イギリス・アイルランド
「ロンドン警視庁」は、イギリスアイルランドを対象としたプロジェクト:イギリス・アイルランドの関連記事です。このページに関する議論は、当該プロジェクトのノートで告知することもできます。このプロジェクトへの参加を希望される方は、プロジェクトページを訪ねてください。プロジェクトはあなたの参加をお待ちしております。

記事名について

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私はこの記事を立ち上げた者です。イギリスの Metropolitan Police ということで、「首都警察 (イギリス)」という記事名を付けましたが、あいにく私は海外の警察事情にあまり詳しくないので、適当な名称をご存知の方はお知らせください。また、MPSがスコットランドヤードと混同されたり、ロンドン警視庁と訳出されたりする例も見受けられるので、そちらも考慮して頂けるとありがたいです。--利用者:Doraemonplus 2008年10月18日 (土) 09:15 (UTC)[返信]

そもそも「首都警察」とスコットランドヤードは別個に存在するんですか? 同じ機関じゃないんですか?--122.249.99.10 2008年11月26日 (水) 03:58 (UTC)[返信]
日本の警察庁では「ロンドン警視庁」とされ警察白書にもそうのように標記されています。「首都警察」なる用例は見たことがありません。よって記事名を「ロンドン警視庁」変更することをを提案します。--Aizawa1 2010年1月13日 (水) 04:41 (UTC)[返信]

改名提案&移動依頼

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上記にも提案されていますように、Metropolitan Police Serviceの訳語として「首都警察」の日本語名称は一般的ではなく、既成の通称「ロンドン警視庁」とするのがふさわしいと思われますので、初版執筆者として遅蒔きながら改名提案させていただきます。参考までに、同じ漢字文化圏で、この記事を書き起こした後に訳された中国語版記事の名も「zh:倫敦警察廳(=ロンドン警視庁)」となっていますね。--Doraemon2010 2011年12月9日 (金) 21:40 (UTC)[返信]

希望する改名先のページロンドン警視庁を確認しましたら、スコットランドヤードへのリダイレクトになっていますね。私個人は英語版における「ロンドン警視庁」「スコットランドヤード」の両記事の編集経緯のように、それぞれを互いに独立したページとして編集・発展させるのが望ましいと考えていますので、改名提案と同時に、統合提案ではなく、移動依頼の形をとらせていただきました。皆様のご意見をお聞かせください。--Doraemon2010 2011年12月9日 (金) 22:20 (UTC)[返信]

コメント ここでの議論では、先ず 1)Metropolitan Police Service (MPS) とスコットランドヤードとの関係を明らかにしてほしい(現状の記事では明らかに、MPS = スコットランドヤード、と解説されており、「別々に発展させる」根拠が不明です)、2)MPSの日本語訳として「ロンドン警視庁」が最適である根拠を示してほしい(日本の警察がそのように呼んでいるのであれば、その出典の明示かリンクを)、と思います ——以上の署名の無いコメントは、Ch0331ノート履歴)さんが 2011年12月10日 (土) 0:49 (UTC) に投稿したものです。

ご質問ありがとうございます。1)Metropolitan Police Service (MPS) = ロンドン警視庁(= 正式名称)です。英国・MPS公式サイトの翻訳ページ [1] の日本語版(PDF)においても、そのように表記されています。一方で、スコットランドヤードは古くからロンドン市民がMPS本部に付けた愛称の一つに過ぎません。つまり、スコットランドヤード(MPS本部愛称)はロンドン警視庁(MPS)のほんの一部です。「ロンドン警視庁」と「スコットランドヤード」の関係は、ちょうど日本の「警視庁」と「桜田門」のような関係ではないでしょうか。2) 1)で示した通りです。本国のMPS自身が公式に「ロンドン警視庁」の名称を使用しています。また、上記「記事名について」の節においてAizawa1さんが指摘されていますように、日本の警察庁が毎年発行している警察白書 [2] でも正式名称である「ロンドン警視庁」が使用されています。(例:S48、H2、H6版等)
したがって、正式名称のロンドン警視庁を中心に記事を発展させるのが本筋で、MPS本部愛称のスコットランドヤードについては本記事の派生記事としてその愛称の由来(地名との関連)等に内容を絞って執筆するのが適当ではないかと考えます。既存の両記事の現状からすると記事名と内容が逆転しているような気がするので、現在リダイレクトページとなっているロンドン警視庁へMPSに関する全般的な記述・内容を集約できればよいかと思います。--Doraemon2010 2011年12月12日 (月) 04:18 (UTC)[返信]

賛成  なるほど、ありがとうございます。先ずは、MPSが自身による日本語として「ロンドン警視庁」を公称していることが分かりましたので、提案の改名に賛成します。しかしながら、現状のより大きな問題は日本語版の「スコットランドヤード」の解説が間違っていることと(英語版とその出典をみると、ズバリロンドン警視庁本部の愛称というようりも、ロンドンの警察やその元締めを表す比喩と捉えるのが正解のようです)、従って、ご指摘のように本来当記事で紹介されるべき客観的事実内容があちら「スコットランドヤード」に記載されてしまっているということにあるようです。併せてDoraemon2010氏らにより改善されることを期待します--Ch0331 2011年12月12日 (月) 21:28 (UTC)[返信]

報告 事後報告をすっかり忘れておりました。申し訳ありません。2011年12月14日付で当記事は現名称「ロンドン警視庁」へ移動していただきました。様々なご意見を寄せてくださった皆様に、改めて感謝の意を表します。同時に今後も当記事がますます発展されますことを願っております。--Doraemonplus会話2012年3月25日 (日) 06:49 (UTC)[返信]

外部リンク修正

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編集者の皆さんこんにちは、

ロンドン警視庁」上の15個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月22日 (金) 18:57 (UTC)[返信]

記事「スコットランドヤード」から有意?と思われる記述を転記

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記事「スコットランドヤード」の2018年9月25日 (UTC) 版まで存在していたコメントアウト部分の記述を以下に転記します。理由は、向こうの記事よりも当記事に統合して記述されるべき内容だと判断したためです。最新版では削除した部分であり、編集履歴に埋もれていってしまう前に保存しておこうと思いました。なお、記述の正確性は確かめていませんので、もしもこれを元に加筆される場合は取り扱いにご注意ください。

組織 創設当時の職員は約1,000人だったが、2008年2月現在、31,141人の警官と、13,661人の警察職員、441人の交通警官(traffic wardens)、2,106人の補助警官(Police Community Support Officers)を擁する大組織となっている。 総監、副総監の元に9の局がある。

犯罪捜査部 日本の刑事部に相当。ドラマ「ロンドン特捜隊スウィーニー」で知られる中央強行犯捜査隊(旧称・特別機動隊、flying squad)を保有する。

特殊部門 特殊部門は、テロリズムの捜査、防諜、要人警護を担当する部署である。日本の公安警察に相当する。職員は約560人。前身機関は1883年に編成され、1888年に現在の名称になった。部署コードD11。現在はSO19と改番。

MI5には司法警察権がないため(日本の公安調査庁同様)、テロリストやスパイの逮捕の際には、この部署が出動することになる。

テロ対策部門 テロ対策部門は、テロ攻撃の防止を担当する部署である。内部コードにより、SO13とも呼ばれる。1976年3月、首都警察爆弾処理隊(Metropolitan Police Bomb Squad)から拡充された。

大使館、空港、戦略施設、政府庁舎の警備を担当し、爆弾処理の際には、処理班を提供している。部署の配下には、対テロ捜索ウイング (Counter-Terrorist Search Wing) が存在する。

スコットランドヤードに限らず、イギリスの制服警官(パトロールマン制度を発案したロバート・ピール卿に因み“ボビー” “ピーラー”と呼ばれる)は一般に警棒以外の武器を持たない。 これは、犯人に刺激を与えないようにするための対策である。 銃器犯罪にはこれらの武装部隊が活動する。

--Doraemonplus会話2018年10月28日 (日) 14:19 (UTC)[返信]