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ノート:ロンドンデリー侯爵

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系譜図について

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Omaemona1982さん、いつも新規立項お疲れ様です。さて、下記のとおりロンドンデリー侯爵の系譜図を作ってみたのですが、第10代侯の1814年・1823年創設の従属爵位の代数が合いません。「ロンドンデリー侯爵」と「ヴェーン伯爵」は当初2代違いだったのですが、第3代侯の記事を見ますと、「ロンドンデリー侯爵位は最初の妻との間に生まれた長男に引き継がれたが、ヴェーン伯爵位は2番目の妻との間に生まれた次男が相続した。」とありますので、その結果3代違いとなり下図の通りとなると思うのですが、いかがでしょうか?もう半年以上前に書かれた記事ですし、調べるのも手間がかかるでしょうから、気が向いたらご回答ください。今後ともよろしくお願いいたします。--Xx kyousuke xx会話2016年3月14日 (月) 06:21 (UTC)[返信]

(ここにありました系譜図は修正してロンドンデリー侯爵に転記しました。)--Xx kyousuke xx会話2016年3月16日 (水) 02:01 (UTC)[返信]

Xx kyousuke xx様。わたくしが立項させていただいた記事にいつも系図を加筆していただき、とても感謝しております。系図はいつか加筆しようと思いつつ面倒なのでつい放っておいてしまっているので非常に助かっております。 お尋ねのヴェーン伯爵・シーハム子爵・ステュワート男爵の件ですが、thepeerage.comだと8代だと書いてあったもので8代にしてしまったのですが、Cracroft's Peerage The Complete Guide to the British Peerage & Baronetageを見るとヴェーン伯爵とシーハム子爵はXx kyousuke xx様のおっしゃられる通り特別継承規定の関係で7代で正しいようです。ステュワート男爵については特別継承規定は付けられておらず、4代侯が継承しているのでステュワート男爵は現在8代目なようです。本文も修正しておきました。失礼いたしました。--Omaemona1982会話2016年3月16日 (水) 00:18 (UTC)[返信]

Omaemona1982さん、ご回答いただきありがとうございます。お忙しいところご確認いただいてありがとうございます。重ねて感謝申し上げます。爵位制度に関する基本的な知見もなく、特別継承や繰上招集勅書等に関しては皆さんが書かれている記事を多数読み込んで何となく把握しているくらいですので、間違えることもあるかもしれません。今後ともよろしくお願いいたします。
系図に関してはすっかり趣味になっていますので、お気遣いなく。完全に楽しみながら作っています。これからも新規立項を楽しみにしています。今後とも何卒よろしくお願いいたします。--Xx kyousuke xx会話2016年3月16日 (水) 02:01 (UTC)[返信]